嬢とデートすると、たまーに財布から1万円抜かれていることがあるのですが、これは贈与税にあたるのでしょうか?
- 40代
- 男性
- Niku
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嬢とデートすると、たまーに財布から1万円抜かれていることがあるのですが、これは贈与税にあたるのでしょうか?
贈与は、”相手があげるという意思表示をして、自分がもらうという意思表示をしないと成立しない”とのことなので、お金でも物でも、
●無理やり渡された
●借りているだけ
●預かっているだけ
と言えば、贈与を証明することは難しく、贈与税は払わなくてもよいのではないでしょうか?
個人間の手渡しで授受したお金は全て「贈与税」になるのですか。
孫にお年玉をあげた、働かないニートの息子に生活費を渡した、どうしようもないギャンブラーの友人に賭け金をあげた、こういうものも贈与税がかかるのですか?
上記のものにもし税金が課されないとするなら、何故パパ活での男女間の受け渡しにおいて他人(行政)が口を挟むのでしょうか?
(女の為♪金を工面♪国も言うのか?お前の金くれ♪そういうの勘弁♪whooo)
そもそもの話ですが。
パパ活税を納税したとしてそれを国は何に使うのでしょうか?
国は税金の用途を詳細開示していないのに、個人間の愛情(もしくはプロ根性)由来で発生したお金にまで税を課するのですか?悦子は困ります。
パパからのお金は109万に抑えたのですが、そういえば友達から1万円くらいする誕生日プレゼントをもらいました。
この場合も納税対象なのでしょうか?
越えないのが一番いいと思いますが、
どうせ越えるのであれば、差引%的にお得な金額などはあるのでしょうか?
多くもらっても損するなら、線引きしたところまで貰って
継続したお付き合いで沢山いただきたいので。
贈与税には時効みたいなものはあるのでしょうか?
名義はパパでマンションを契約してもらっています。
これは贈与税と認識されますか?
国税庁の査察が入り名簿が押さえられることがpatoのときは合ったようですが、ユニバースでも査察により名簿が押さえられることはあるのでしょうか?
無申告で当人が死亡した場合は、
相続した人たちがペナルティ分払わなければいけないのでしょうか