2018年03月20日

とあるコラムはゴーストライター説



いつもありがとうございます!

みなさま、覚えておられますでしょうか?
テラマガ(※テラツジマユ通称テラマユが発行するメールマガジン略してテラマガ)の存在を。

テラマガはよテラマガはよと会員さまに言われ続け、
そすね!はい!かしこまりました!そのうち送りやす!とか言って、
1番新しく送った号がもはや2017年の年末だったと薄々気づいております寺辻でございます。

年内には送りますので、
是非会員期限の更新お願いします!

さて、名古屋支店にはコラムニストがおります。
私のことではありません、最近コラム書いてないですし。

下田です。
なぜかいきなり良いコラムを書き始め、
名古屋スタッフ、いやユニバース倶楽部の全スタッフがびびっているところだと思います。

会員さまの知りたいことを次々と書き上げる。

どうした下田。
と、支店内で少しだけざわついておりますが、
いや、待てよ。
ここで1つの説が浮上。

『下田コラム、ゴーストライター説』
下田、いくら払ってるんだ。
身銭を切っているのか。
そうだ、そのうちシモマガでも発行させようか!
下田の貯金が減っていくかもしれない。大変だ。
「信じるか信じないかはあなた次第です」
冗談か真実かはさておき、
会員さまの知りたい、聞きたいお話を下田が書くの得意かもしれませんので、
聞きたいお話ございましたら下田までご一報ください。
(これでテラマガの存在を少し薄くできるかもしれない)

この記事の筆者

リアルな声をお届けする係 会いに行ける(会いに行かせてください)コンシェルジュ

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