・もしも、時間も場所も節約できるデートがあったら
お世話になっております。
ユニバース倶楽部東京の逢沢です。
なんか聞いたことのある映画のタイトルっぽく始まりましたが、
「もしドラ」ならぬ「もしオン」です!
他のスタッフもどんどん書いている「オンラインデート」のキャッチコピーを
スタッフ全員で案を出していたのですが、
残念ながらステータスポイントが創作に全く割り振られなかった自分は、こんなのが精一杯でした。
そんな中、似たようなタイトルを地で行った男が東京支店にいました?
「もしも、デブ男が読モ好きの女性と付き合うためにチャラ男に変貌したら」
天道よ、、そのダイエット法いくらで売ってくれるんだい?
「デブ男がダイエットに諦めたら」主演の自分ですが、なんの因果か一番最初のオンラインデートを担当させていただきました。
通信する直前まで心臓の音が破裂せんばかりになり続けていましたが、
いざ出陣!!
男女会員様ともに顔が表示され、音声も問題なし。
会員様と中々顔を合わせてご挨拶する機会も少ないため、
なんとも不思議な感覚のまま、まずはご挨拶。
男性様は仕事終わってすぐなのか、お仕事着のまま
女性様もラフすぎず、しっかりとおめかしされています。
「ほうほう、仕事着のままだからこそ、アピールになるのか、、、デート時とは違う雰囲気も感じれるわけだな、、、
あれ?女性様の自室か?座り心地の良さそうなイス使ってる!!」
とかどうでも良いことを思いながら簡単な説明をして、おじゃま虫は退室いたしました。
実際の男性様のお声がこちら!!
女性様からも「新しい取り組み楽しかったです。
30分という時間制限が、あともう少し話したいのになと思わせる
絶妙な時間配分のように感じ、よく考えられてるな〜と思いました」
とのことで、双方ともに大満足いただけたようです。
男性様にとっては半額でレストラン代も予約もいらない。
楽しいかわからない相手のために4時間の時間調整してレストラン探して、
一応ホテルも探して、、、なんて無駄無駄無駄無駄ぁ!
とジョルノにエクスペリエンスされます。
されない方法はPlatinum以上になって、オンラインデートすることになります。
女性様からしても、知らない男性にいきなり会って4時間という不安や恐怖から開放されますし、
オファーも受けやすく、来やすくなるのでは?
双方にちゃんとメリットがありました。
あれ、、、?!チョット待って!!
ということはオンラインデートのオファーが来たら
相手の男性様はPlatinum以上確定って女性様が気づいてしまうってこと?
ある意味双方にとっての朗報(?)です。
ただ、ちらほらネットが固まって途切れたとか、音声が聞こえないというトラブルももちろんあるようです。
そんな時は京都スタッフが作成したこちらをご確認ください。
コロナでイベントも自粛しておりますが、
今のうちに準備して、収束した時には出会えた素敵なお相手と
思う存分オフ会を楽しんでいただけたらと思います。