理想の女性を求めて(第7話:ギャップ)


お会いした女性ばかり書くのもなんだかなーと思って、前回はこんな記事があってもイイかも?くらいに気軽に書いたのですが、予想外に多くの力が入ったコメントを入れていただけたのはウレシかったです!

マックさん、太郎さん、ジョーさん、Aさん、本当にありがとうございました!!!

と同時に、いつもの記事に戻ることに気恥ずかしさもあります(苦笑)

今回もお付き合いいただきましたら嬉しいです。

マリアさんとの別れから、私が求める理想の女性像に大きく近づきました。

新たな出会いを探すものの、ナカナカ良い女性に出会えず、懲りもせずルックス路線に戻って痛い目にあったり、Bタイプの女性と上手く行かなかったり、イロイロ失敗してました(笑)

今回はマリアさんと別れてから5ヵ月後にめぐり会ったミカさんのお話です。
 

サイトに復活したミカさん

ミカさんをサイトで見たときカワイらしい人だなというのが第一印象。

特に良かったのが動画。

歩く姿が良かったし、少し緊張しながらも笑顔でテンポ良く話す姿に「ナンか楽しそうな女性だな」と思ってお気に入りに登録したのですが、暫くするとお気に入りからミカさんが消滅。

「クラブ辞めたんやー。縁なかったな」

と思ったのですが、1ヵ月後くらいにミカさんがお気に入りに復活。

これもナニかのご縁と思い、オファーを出したのが始まりです。
 

ギャップだらけのミカさん

会う前日にクラブから確認メールが来るのですが、夜8時なっても来ない。

「明日は流れるんかな?」とヤキモキしているところに


『遅くなり申し訳ございません。ようやくミカさんと前日確認が取れました』

 

とクラブからメール。

良かったーとは思うものの、一抹の不安は拭えません。
 

待ち合わせ当日。

ロビーで待っていると、

『どこにいますか?』

と電話が入ったのでキョロキョロ探していると、目の前に一人の女性が立ってます。

その女性は牛乳ビンの底みたいなメガネをかけ、髪をひとつにまとめ、よく見たらセーターは毛玉だらけ。

「あんた・・・ダレ?」と、目を細め女性をマジマジと見つめます。

頭の中でビン底メガネを外し、まとめない髪を想像すると・・・


サイトで見ていたミカさんじゃないですか!
 

あまりの驚きに、ナンて挨拶したかは憶えてません(笑)
 

サイトで見ていた姿とあまりに違うので聞いてみると、

『今日は仕事が忙しくて、着替えるヒマがなかったの。こんなカッコでごめんなさい』

仕事をガンバル女性に私は弱いです。
 

お店でのミカさんは、初対面なのに しゃべるしゃべる。

これぞ大阪女子です(笑)

仕事のこと、家族のこと、これまでの歩み。

話しをしながらも、手際よく料理を取り分けたり、空いてるお皿を店員さんが取りやすい場所に置いたり、ミカさんへの印象が一変しました。

前日確認が遅く、お世辞にもデートをしにきたカッコではなく、雑な印象しかなかったものから、思ったより周りを見て気を使える。

私はギャップにも弱いです(笑)
 

ミカさんがしゃべくり倒して2時間が経とうとしてます。

いつまででも話しをしそうな勢いなので、強引にいつものドキドキタイム。

クラブに入ってから1年以上経っても慣れないです(笑)

『今日はアノ日なの。クラブに言ったんやけど、聞いてへん?』

「聞いとらんわ!」と思いつつも

『そら仕方ないよね』答えざるをえません(苦笑)
 

腹立ちを酔いに任せて、初対面のミカさんに少し思い切ったお願いを

『メガネ外してくれへん?』

あれだけしゃべくり倒していたミカさんが静かになり、メガネを外します。

恥ずかしそうに笑うミカさんにギャップ萌え。

思わず『そのままメガネ外しといて』と言ってしまいました(笑)
 

連絡先を交換して、

『この日空いてる?』と聞くと

『スケジュール確認して、連絡するね』とミカさん。

こうして、この日は家路につきました。
 

ミカさんに惹かれていく私

2回目に会ったのは、ふぐ料理のお店。

ミカさんは忙しくしているので、少し遅めの20時お店で待ち合わせ。

この前とは違って、チャンとした服装とコンタクトのミカさんがやって来て

『このお店 一度は来たかってん♪』

そう言われると素直にウレシイ。
 

12月だったので忘年会もあり、お店はかなりの混雑。

20時予約していたのに、席に着けたのは20時半だったのですが、待っている間もミカさんは相変わらずのおしゃべりで退屈しません(笑)
 

この日はミカさんが、どうやって新規のお客さんを取るかのお話し。

こういう話は好きです。

2人とも経営者なので、盛り上がること盛り上がること。

これまでお会いした女性と共通の話題に困ることが多かった私にとって、ミカさんみたいな女性は本当に楽しい。
 

おしゃべりに夢中になって気付けば23時半

お店を出て
『こんな時間やけど大丈夫?』
と聞くとミカさんは

『モチロン!』

彼女から腕を組んできました。

ナンとも雑な組み方なのですが、今となってはそれが好印象。

不思議なもんです(笑)
 

歩きながら

『この前「ヒール履いたら俺より背が高くなるんや」って言ってたやん。だから今日は ぺったんこ靴』
 

こんな気遣いができるのに雑なところもあり、おしゃべり好きの大阪女子だけど経営の話もできて、何かとギャップのあるミカさん。

自分でも彼女に惹かれていくのが分かります。

彼女との一夜は素晴らしいものでした。

お互い服を脱がせあいながら、求めあうようなキス

スラッと長い足
感度の良い豊かな胸
私の指の根元から指先まで味わうようにゆっくり蠢く膣壁
軽くえずきながら懸命なフェラ
リミッターが振り切れていく私

疲れはてた私に優しく甘えてくる彼女
 

一緒にいて文句のつけようがないミカさん。

お付き合いが長く続けば良いなと思ったのですが、そうは問屋がおろさないのはいつものことです(苦笑)
 

すれ違い

年末はお互い忙しくてナカナカ日程が合わず、

『来年のこの日なら空いてる』というミカさんに

『何時なら会える?』と聞くと

『予約が何時まで入るか分からへんねん。時間は年明けでもイイ?』

『分かったら連絡してね』

『忘れそうやなー。年明けに連絡して欲しいかも』

『忘れるんかい!(笑)。連絡 了解です』
 

年が明けてからミカさんにライン

『この日は大丈夫?』

『大丈夫!時間は19時半からがウレシイ』

1ヶ月ぶりに彼女に会うことになったのですが、この日の3日前に私が風邪でダウン。

前日にはかなり回復したものの、一人で仕事を頑張るミカさんに風邪をうつしてはマズイので、この日は食事だけでミカさんと別れることに。
 

別れてから5分後くらいに

「しまった!交通費を渡し忘れた・・・」

慌ててミカさんに電話をするものの、なんとも間が悪く話し中。

時間をおいて何度 電話しても話し中。

他に連絡の取りようがないので、彼女に謝罪のラインを入れて家路につかざるを得ません。
 

翌日にミカさんから

『めっちゃ電話くれたのにゴメンね。
友達の電話を受けてた。
交通費は次に会うときで大丈夫―!』

『本当にゴメン。交通費を渡したいので、空いてる日を教えて』

とラインしたのですが、2週間近く経っても返事は帰って来ない。
 

「アレ?
交通費を渡し忘れたのは俺が悪いけど、それで怒ってる雰囲気でもなさそう。
ナンでミカさんは連絡しないんやろう・・・」


ユカさんの時も、マリアさんの時もそうでしたが、私に「アレ?」が出ると、急速に女性との距離が広がっていきます。
 

私から連絡してようやく会う日が決まったものの、ミカさんに避けられない出来事もあり、会えずじまい。
次に会う日もナカナカ決まらず、ミカさんは私と付き合う気が無いんだろうなと判断して、彼女の口座に交通費を振り込み別れを告げました。




ミカさんとの別れで、ようやく私の求める理想の女性が完全に見えました。


 

彼女がキッカケというより、これまでお会いした女性との別れがこの答えにたどりついた感じです。

その答えは、私が交際クラブを辞める十分な理由になるものでした。



春夏秋冬

※記事内に記載の女性の名前は仮名です。クラブネームはもちろん本名とも違います。ユニバース倶楽部の会員サイト内で探しても該当する女性はおりませんので悪しからず。

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