サロン(新事業)初セッティング

【異空間】

 私は、とある銀座のビルの上層階のボタンを押していた。

指定された場所のドアの前にたち、インターホンを鳴らすが、プライバシーを充分に配慮された形となっている。

「女性側に立つと相当安心できるものだなぁ」

私は、女性目線で考えながら、中に入り、これから行われるセッティングの丁寧な説明を受けた。

なんせ事前に顔見せどころか、年齢・職業・さえわからない。

直前にお互いが記入した簡単なアンケートのみ、ほんの1分前?ほぼ同時?に渡される程度だ。

女性の情報が一切ないのは、逆を言えば、やはり相当な女性がいるのかな・・・

「コンコン」

コンセルジュと共に、ひとりの女性が入ってきた。


「初めてまして」

素敵な、相当レベルの高いオーラがある。



あれ・・・



どこかで見たような・・・・




特定の女性へ情報漏えいになるので詳しくは書けないのだが、すぐに検索すれば判る女性だった。


「そりゃ、顔出しNGですよね・・・笑」

「うふふ・・・笑」

 

【会話と雑念】

 私の知ってる分野のお話も出て、制限時間の20分はあっという間に終わってしまった。

このあたりがコンセルジュのセッティングに影響しているのだなぁ・・・」

決して、偶然に話が合うはずもない。

彼女が努力して来た軌跡とか、どうにもならない人生の流れや空気感など、

こんなに綺麗でいながら、

実力が伴っていない

努力が足りない

向上心が足りない

目的への意志と努力を沢山話してくれた。

話だけでなく、佇まい、体幹の作り方、一朝一夕ではできない影の努力のある女性だった。



「そうだ・・・こういうのが交際クラブだったなぁ」


丁度1年前に亡くなったドンファンさんが今のパパ活を見たらどう思うんだろぅ・・・

様々な事を考えながら、目の前に座る女性にどれくらいお役に立てれるだろうか。

ずっとそんなことを考えていた。

彼女との会話も時々飛んでしまうほどそんな事を考えていた。


「コンコン」


コンセルジュが声を掛けに来てくれた。


20分で何が話せたか、もう既に半分ぐらい頭にはいっていない。

このクラスの女性を集められるのが「サロン」なんだなあ・・・

目の前にいる女性から、いろいろと思考をめぐらせていた。

 【感想】

初めてパパ活の門を叩いた男性・女性とも緊張したと思う。

それがいつから慣れてしまったのだろう?

パパ活の新事業体・・・はとても勇気がいる。

初めてのサロンだからこそ、まだまだ見えないことがあるし、どんどん変化していく空気感も感じる。


新しい事をする経営者

新しい事を受け入れる会員

その人にしかわからない空間


きっと様々な本当の答えは、ネットでは検索できないものなんだなぁと。

このコラムを書きながら、沢山の事を書きたいのに書けない、書いていけない空気感。

体験したものではなければ優越感?

でもまた少し違う。

「サロンには超有名な女優やアイドルがうじゃうじゃいるぞー!」

とか気軽にしゃべれたらどんなに楽か。笑

静かに、丁寧に接する場所なんだなあ・・と

今回、とてもいい経験を頂いた気がする。

匿名質問箱でも頂いたが、サロンの内容は正直、あまり公開できないものなんだなあ・・・

と思わせる場所だったという、期待に応えられないコラムとなった。

この程度の内容ならば、添削もされないだろぅ・・という程度の内容。

この後のコラムはもうやめた方がいいのかな。

と考えさせられるサロン体験であった。

本当に期待外れですみません。

 

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