さおりって知ってる?③
あと3枚くらいTバックをもっているらしいです。
これは今後も楽しみです。
写真を撮ったあと、ようやく全部脱いでシャワーを浴びにいきました。
さおりは細身で、私でもお姫様抱っこができるくらい軽いです。
ちなみに彼氏は体育会系で、マッチョな感じらしいです。
彼氏はさおりと同い年ということもあり、とても彼氏には体力面で敵いません。
でも一つだけ私が勝っているポイントがあって、それはあそこの大きさです笑たぶん平均よりは大きいのだと思います。
夜のP「電気落とそうか。」と言いつつ服を脱ぎました。
私もコートを脱いでそのままさおりを抱き寄せました。
前回同様に念入りに前戯をします。
キスから、首筋、胸、お腹、腰、お尻と丁寧に舌と手を使って愛撫していきます。
するとさおりは私のズボンに手をかけて、ベルトをはずし、チャックを下ろし下着に手を滑り込ませてきました。
さおり「こんなになってどうしたのかなぁ?ウフフ」と言いつつ、上下にしごいています。
私も負けじと、さおりのズボンのベルトをはずし、一気に下着ごと下ろそうとすると、さおりは起き上がり、自分で脱いで、私のズボンも脱がし始めました。
さおり「んもう。。引っかかって脱げないよ?どうして?ウフフ」と言いながら 私のアレを起用にずらして、ズボンを脱がすと、一気に咥えてきました。
上手に手を上下させつつ、舌で私のアレを転がしてくれました。
夜のP「すごい気持ち良いです。舐めていいですか?」
さおり「だめー」と言いつつ。私のアレにむしゃぶりついています。
さり気なく体位を変えつつ、さおりのアソコに到達。
私もさおりのアソコを舐め始めると。
さおり「ウ。ウーン。気持ち良いよ。舌が入ってきてる。そこが良いのよぉ」
69で私が上になり、お互いのアソコを舐めあっていましたが、すぐにキスを始めて、さおりさんが上に乗ってきました。
さおり「行くよぉ。もう」と言いつつ、私のアレを自分のアソコに誘導して入れようとするが、まだお互いに濡れていないので、なかなか入らない。
さおり「痛くない?大丈夫?」と言いつつ、私のアレを自分のアソコに擦りつけて、自分の液で私のアレを濡らし始めた。
さおり「もう、入りそうだよ。いれちゃうよ?」
私「良いですよ。早く入れてください。じゃないと私が上になりますよ?」
さおり「だめー。最初は私が上で入れるのーウフフ」 そう言うと、ゆっくりと腰を落として私のアレを深くまで、入れて行った。
さおり「ううーん。気持ち良いね。このおちんちんはいっぱいこんなことし てるのね。だめよぉ。あまり遊んでばかりいちゃぁ。。(笑)」
夜のP「さおりさんとなら良いんですか?(笑)」
さおり「知らないー。でも今日は私だけね。」
そういうと、激しく腰を振ってきた。前後上下に動かし起上位のまましばらくさおりは入れたままキスしたりと、長い間私のアレを入れたままにしています。
抜こうとすると、なかなか抜かせてくれない。
さおり「夜のPさんとこうなるなんて、思ってなかったけど、してみたかったの」
夜のP「えーそうだったんですか?光栄ですねー。じゃぁ、もう少しやさしくしてくださいね。(笑)」
さおり「どんな風に?」
そんな話をしながら、イチャイチャする時間を作りました。
さおり「もう。恥ずかしいから言えないよ。はやくぅ。」
夜のP「でも、言ってくれないと分からないじゃないですか?ちゃんと」
それを聞くと私は、上になって一気にさおりの中に挿れました。
バック、正常位、騎乗位。何分経過したでしょうか。汁で腰のあたりがびちょびちょです。
酔っ払ってるせいかなかなか行けなかったのですが、射精欲が押し上げてきます。
夜のP「どこにだす?」
夜のP「口に出していい?」
さおり「夜のPの好きな所に出して良いよ。中が良い」
夜のP「逝きますよ?」 と言うと一気に腰を動かし、さおりの口の中に出した。
さおりは最後の一滴まで絞り取るように、口の中で私の液を受け入れてくれ、そのまま飲んだようでした。 この後も何度かさおりとはあったのですが毎回、口の中で受け止めてくれて、すべて飲んでくれていました。1リットルぐらいは飲んでいるかもしれませんね笑
さおり「飲んじゃった。。」
夜のP「本当?嬉しいね。」
さおり「あたしもー、、、」
夜のP「あー、もうそろそろでないとまずいかな」
さおり「そうだね。じゃぁ。でようかぁー。でも気持ちよかったよ(笑)」
そういうと、さおりはまた、濃厚なキスをしてきた。 そうして、LHを二人ででて、家に帰りました。
さおりのようにエッチに積極的で反応がいいととても楽しいです。
今後も月1回くらいの頻度で会いたいので、連絡先を交換したいと提案しました。
カカオならOKということで、カカオで連絡先を交換しました。
それにしても、とても楽しい時間でした。
その後、さおりとは1年ぐらい関係を持ちました。
毎回あって回を重ねるごとに、いろいろなプレイも楽しみました。
また、さおりとはどこかで会いたいものです。