人生は感動の歴史で綴れ メンタルになりました(2)
これまでのお話
当時関係していた女の子の妊娠、中絶と、急に連絡を絶たれたことをきっかけに、人生初のメンタルを患うことになりました。
これまでの経緯はお手数をお掛けして恐縮ですが、前の記事をご参照頂ければ幸いです。
今回は、その後のお話を紹介させて頂きます。
mちゃんは当時22歳、雅依☆彡のチームを結成するきっかけになった子ですが、今はまた風俗に戻っています。
zちゃんは当時19歳、超真面目な元大学生、アイドル以上に可愛く、受けも攻めも最高の超優等生です。
yちゃんは当時23歳、看護系の学生、茶飯というか、当時はキープの位置で、定常的な体の関係はありませんでした。
cちゃんは当時20歳、無職、典型的なメンヘラタイプ、黒髪ぱっつんにロリータ系のワンピースを着て、小さなリュックを背負っている池袋で沢山見かけるような量産型です(笑)
えっちも、お店で働いていた割には、かなり下手で、経験が少ない子と判断していました。
主人公は引き続き、このcちゃんです。
性病と治療
cちゃんのレイプでの妊娠の話が本当であれば(少なくとも妊娠したこと自体は本当と判断しています(笑))
雅依☆彡のチームのクリーンルームの品質が大いに脅かされていたということになります。
日程的に考えても、cちゃんの妊娠後にもcちゃんと関係を持っていました。それも生で。
cちゃんを妊娠させた相手はレイプするような奴ですから、どんな病気を持っているか分かりません。
cちゃん自身は、病院での妊娠の検査で最低限の性病検査を受けているので、基本的な病気は陰性ということになっていましたが、こちらも緊急事態ということで、当時定期的に関係があったzちゃんにも事情を話し、検査をお願いします。
zちゃんも風俗から身請けした子ですが、cちゃんと正反対でとてもしっかりしている子ですので、クリーンルームの品質を維持出来なかった雅依☆彡がzちゃんに叱られながら、それでも即日で検査を受けて、速攻でzちゃんご自身の潔白な状況を証明してくれました。
逆に雅依☆彡の方が、全項目検査で引っかかって、マイコプラズマ感染症、ウレアプラズマ感染症と診断され、
2週間の抗生剤による治療に入りました(笑)。
cちゃんは全項目の検査代として雅依☆彡が前払いで渡したお金を別の目的で勝手に遣い込んでしまって(笑)、結局詳細な検査をしなかったので、お医者様の助言も頂いて雅依☆彡と同じ抗生剤を渡して、服用するように伝えました。
何度か目の前で服用を確認しましたが、cちゃんがちゃんと2週間服用したかどうかは不明です。
雅依☆彡の感染経路ですが、cちゃんからが濃厚ではありながら、クリーンルームを志向したチームを組閣する2019年の初頭までは、かなりの数、風俗にも通ったし、チーム編成後でもチームを既に卒業したmちゃんも居ましたし、チーム編成後も風俗に行ってしまったこともありましたので、未だに正確な感染経路は不明です。
zちゃんには、こちらが完治、再検査して潔白が証明出来るまでフィジカルな関係(笑)を断たれてしまいました。
完治、再検査までほぼ1ヵ月かかりましたし、メンタルになった時期と重なっていますので、zちゃんとのフィジカルな関係がこの時期も続いていれば、メンタルにはならなかったのかもしれません(笑)
それぞれの道
雅依☆彡のチームを組閣するきっかけとなったmちゃんは、早々にチームを卒業して行きました。
雅依☆彡のチームはmちゃんとの関係の中から生まれました。
mちゃんは当初、風俗を卒業して昼職で生活したいと言っていましたが
結局、整形をしたい、遊びたい、贅沢をしたいということで、雅依☆彡と方向性が合わず、ラインでたった15分の話し合い(言い合い(笑))で卒業して、風俗に戻りました(笑)。
zちゃんもcちゃんも風俗から身請けした子ですから、お仕事の効率だけで考えれば、風俗に戻った方が絶対に良い訳です。
頑張れば頑張っただけ稼げる訳ですから。
実際、zちゃんも雅依☆彡との関係の中で何度かメンタル的に不安定な時期があり、その際には風俗に戻るという話も出ていましたが、結局戻っていません。
一方、cちゃんは絶対に戻りたくないと言い続ける子でした。
そう言い続ければ雅依☆彡がcちゃんを大切にすると解っていて(笑)
そんなcちゃんとは中絶後、結局連絡は取れて、何回か会って話しました。
勿論、えっちはありませんでした。
cちゃんは雅依☆彡と契約した前後からこの時点で半年以上無職で、雅依☆彡との関係のみが唯一の収入源でしたので、雅依☆彡との関係は死活問題でありながらも、いつもどこか他人事。
それでも風俗には戻りたくないとは言う。
一度は連絡も取れなくなり、メンタルの直接な原因にもなったcちゃん。
この子をこれからも守るべきなのか、雅依☆彡の心身の健康を優先すべきなのか、本来は自明なこの課題に、この時点でも結論を出せずにいました。
再開
そして、cちゃんの中絶後1カ月半程経って、とうとう(笑)改めてcちゃんと、えっちをする機会が訪れました。
雅依☆彡はメンタルになっているくらいですから、気持ち的には全く無理で受け付けません。
実際、cちゃんと会おうとすると、メンタルの症状が出ます。
後は、雅依☆彡の不肖の息子がどう判断するかですが…。
実際にcちゃんと会ったら、意外とかんたんに、えっち出来てしまい、逆に困惑(笑)。
色々と考えてしまうと勿論出来なくなってしまうので、心の目を瞑るのがコツです(笑)。
但し、1回出来たからと言ってその後も継続して出来るかは別問題ですが…。
結局、何度でも出来てしまいました(笑)。
これをきっかけに、またずるずるとcちゃんとの関係が続くことになります(笑)。
そして、cちゃんとは、この後も更に衝撃的な出来後が沢山(笑)。
cちゃんとの、その後のお話は、また次回にさせて頂きます。
意図せず大作となりつつあり、ご覧頂く方にはご負担をお掛けして申し訳御座いません。
まとめ
こういった活動を続ける以上、性病は身近で深刻な問題です。
特にマイコプラズマ感染症、ウレアプラズマ感染症はまだ検査されることは少ないですが、検査してみると感染者は多いそうです。
実際、まだ発見されていない病気もあるかも知れないので、これを検査すれば完全ということはないと思いますが、これからも出来る限り安全な状況を作る努力は続けたいと考えています。
出来が悪い子程、可愛いと言います。
cちゃんは文字通りその典型。
cちゃんのようなリスクに直面した時、どうリスクヘッジするか、出来るかは、やはり活動を続ける中で重要な課題の1つとなります。
この活動は綺麗事だけでは済みません。
この活動への期待値は人それぞれ。
それでも、それぞれの皆様の活動のあるべき姿を設定して人の道から逸れない範囲で、その設定に近付けるように1つ1つの課題を解決する、ということになりますでしょうか。
ご挨拶が遅くなり恐縮ですが、本年が皆様にとって良い年となりますよう、改めてお祈り申し上げます。
By雅依☆彡