2020年01月20日

チャンスは自分が壊すもの

いつもお世話になっております。
ユニバース大宮支店の南 颯汰でございます。
この度も閲覧いただき誠にありがとうございます。

早いもので年明けから月の3分の2が終わろうとしています。
昨年よりも不思議と時間の進みが遅く感じてしまうのは、まだまだ若い証拠でしょうか?!

2020年も身のある1年にする所存でございます。

さて今回は、面接官の立場で日々感じる矛盾についてお話できればと思います。

それは、
「可愛くても付き合いたくない女性の特徴」

でございます。

男性は可愛い女性が大好きです。

合コンなどでも当然人気がありますし、一層目を引くのが可愛い女性です。
しかし、そんな女性でも恋愛対象はおろか興味が沸かない女性もしばしばいる事実。
(上から目線で申し訳ございません。。)

なぜ可愛い女性の前で負の感情が芽生えるのか、
完全な主観でお話できればと思います。

①上から目線
この題材で書いている私が言えませんが、面接でこのタイプが一番多い印象です。
確かにチヤホヤされて甘やかされる「許されてしまう環境」にいると自分が一番と思い込んでしまうのかもしれません。

②ブランド品で固めている
ブランド品自体を否定している訳ではありません。
それで固めてしまう女性に抵抗があると思います。
プレゼントはブランド物にしなければならないのではないかを想像してしまいます。

③おバカ
TVではおバカキャラや天然キャラがかわいく人気がありますが、実際に長期的な関係を結ぶとなると色々と不都合がでてきます。

④自慢が多い
自分の事を知ってもらう為に必要な情報ではありますが、一方的に話し続けて相槌も困難な方がいらっしゃいますがコミュニケーション以前の問題と思います。

 

今回は男性視点での話でしたが、男女関係なくお相手様を尊重する気持ちが最重要項目だと思います。

私も他人を労れる魅力ある人間に成長し、より制度の高い面接からご紹介ができるコンシェルジュを目標として掲げていきます。

皆様、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。