2019年12月14日

ありがとうの裏側の物語~スタッフ編~

平素より大変お世話になっております。

最近「ひとり鳥〇族」にはまりつつあります
ECL The SALON担当の五木でございます。

ありがとうの裏側の物語、
皆様お楽しみいただけておりますでしょうか?

今回はいよいよ最終回、
The SALONスタッフのありがとうの裏側の物語です。

それではお楽しみくださいませ。

~コンシェルジュ 羽田 彩乃の場合~
◆入社動機
「ユニバース倶楽部から異動となりSALONスタッフとなりました」
五木とほとんど同じタイミングで入社した羽田、
ユニバース時代から人一倍ベストマッチに拘っておりました。

人事発表があった時は戦友を失ったような、
寂しい気持ちを感じておりましたが…

気が付けば五木もSALONスタッフとなっておりました。

なんだか時の流れを感じます(笑)

◆The SALONで働いてみて
「ユニバース倶楽部と違い、
PC越しではなくお顔を合わせての対面でのご紹介、
完全に気持ちが入り込んでしまいます。」

いつもマッチングの組み合わせを真剣な顔で考えている羽田、
※注:怖い顔だなんて一言も言っておりません
実は島原も五木も相談する事もしばしばあります。
その熱意が羽田ファンを惹きつけるのですね。

◆今後の交際倶楽部ライフに関して
「The SALONの男性様、
もしスタッフにもパパ活が解禁される日が来たら、
こんな素敵な方々とお付き合いしたいっていつも思っております!」

確かに面談にから戻って来ては
「やばい。神パパ過ぎる」

セッティングから戻って来ては
「本当に〇〇様紳士過ぎる」

といつも言っております(笑)

◆The SALONへのありがとう
「皆様に出会えたことこれも何かの縁だと思います。
毎日楽しく働けるのも皆様のおかげです。
たくさん成長させていただきありがとうございます。」
もう何も付け足す事はありません。
五木の気持ちをそのまま代弁してくれました(笑)

~コンシェルジュ 島原 小春の場合~
◆入社動機
「恋愛に携わる仕事がしたくてThe SALONに辿り着きました」
もう動機からして島原ワールドが全開です。
実は五木もフィクションを織り交ぜながらも
島原に恋愛相談を良くさせていただいております(笑)
タメになる事もあれば、
ぶっ飛びすぎて良く分からない事もございますが…。
彼女の独特な恋愛感はコンシェルジュが天職だと思わせるものがあります。

◆The SALONで働いてみて
「こういった活動を目の当たりにするのが初めてで
最初はすごく緊張しました。
今でもセッティングが上手くいくかいかないかドキドキします。」
心配性なのでしょうか。
実は島原、よくパソコンの前で
「あー!〇〇様にはこの女性様絶対に合うと思う!!
でもなぁ…この女性様はこういうところもあるし…。
あー…うーん…
羽田さああああああん!!!!!!!
とジタバタしているシーンが目撃されております。
「出会いの大切さ」を理解している分、
セッティングに対する責任感は人一倍強い島原です。

◆今後の交際倶楽部ライフに関して
「こんな素敵な男性様がいるなら私もしたいです。
交際倶楽部入ろうと思うので島原を見かけたら是非オファーください笑」

※スタッフの交際倶楽部登録はNGなので、
傷つかないように優しく厳重に窘めました。

羽田もそうですが、「交際倶楽部の中の人」が自分も活動したいと思えるのは素晴らしい事ですね。

◆The SALONへのありがとう
「まだまだ皆様にご迷惑をおかけしますが、
これからも皆様のサポートを一生懸命させていただきます!
日々感謝の気持ちでいっぱいです。
島原さんでよかったと思えるようなコンシェルジュになりたいです。」

島原は我が強いですが、根はとても謙虚です。
「島原さん担当コンシェルジュで!!!」
という声も良く耳にします。
着実に自分の目標とするコンシェルジュ像に近づいている彼女がとても頼もしく思うこの頃です。

The SALONはお顔を合わせてのご紹介、
是非スタッフとの縁も有意義なものにしていただきたく存じます。

その為には我々も一流にならなければ行けません。
たゆまず精進させていただきます。

終わりも、正解も、ゴールでさえも十人十色の男女の世界、
そんな奥深い世界で皆様のお力になれます事を誇りに思っております。

今回は3回に分けて現場のリアルなお声をお届けいたしました。

謎に包まれた(笑)The SALONの実体、少しは身近なものとなりましたでしょうか?

最後に雪をも溶かす様な熱い出会いがまだの男女様、
ユニバース倶楽部、The SALONはまだまだ年内のご紹介が可能です。

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

ECL The SALON 五木 純(いつき じゅん)

この記事の筆者