最近面接時に女性の緊張をほぐすためにオネエとしてふるまったところ、

結構ガチでオネエだと思われてしまった下田です。
えっ、違ったの？なんて言わない！

今年は「ラニーニャ現象」によりいつもより寒い冬となる可能性が高いとのことです。

皆様暖かくしてお過ごし頂いておりますでしょうか？

語彙力の低い下田は（薬味としてワサビを入れた）ラーメンを食べては
「ん〜、寿司みたいな味がしますねぇ〜（意訳）」とか

お写真撮影の際に女性に
「いいですねー！」or「超いいですねー！」
というワンパターンな誉め言葉しか持ち合わせておりません。

二郎系ラーメンの野菜が全て肉に置き換わったラーメンをみて
「肉の暴力」とか言ってドヤっちゃう少し可哀そうな語彙力なので、

拙い言葉ではありますが、
最近の女性の交際タイプBに対する考え方の一端をお伝えできれば、と思い筆をとらせていただきました。

最近デートの後に男性様より
「タイプBなのに今後のお付き合いは難しいと言われた。覚悟が足りない！（意訳）」
と頂いたり、

女性から
「タイプBなのになんかグイグイ誘われて嫌だった（意訳）」
というフィードバックを頂くことが稀にあります。

勿論女性が交際タイプ詐欺をしており、
はなからお食事より先の関係になることを考えていない、といったこともなくはないでしょう。

ただ、人間は追われれば逃げたくなる生き物、
グイグイ押すよりは引いてみた方がいいこともあるかとは思います。

初回のデートの別れ際に
「デートに来てくれたし、次はいつあえる？次回はホテルいけるよね？」などと聞くのは、

実演販売見てたら
「おっ、立ち止まって見ているということは買いますよね？いつ買いますか？」
と聞かれるのと同じなのではないかと思った次第であります。

……うん、何か違いますね。

実際男性側は何回デートすれば深い関係になれるのかと期待に胸を膨らませているかと思いますが、

女性側は回数の問題ではなく、割り切った関係は難しいけど、
フィーリングがあえばそういった関係になるのもやぶさかではない、
といった感じなのではないでしょうか？

ただ女性のフィーリングというのはなかなか難しく、
「これさえやっておけばＯＫだ！」というのが無いのがやっかいなところになります。。

こちらに関してはコラムにも記事を上げておりますので是非拝見して頂ければと思います！

年末年始、多忙な方も多いかと思いますので、くれぐれもご自愛くださいませ！

それでは良いお年を！（少し早い）

下田 涼

交際クラブ 「ユニバース倶楽部」では全国で語彙力の高い男女会員様を募集しております。

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