いつも大変お世話になっております。
ユニバース倶楽部東京支店の逢沢です。
実は本日、デート30分前に
ドタキャンになってしまったトラブルが有りました…
暑さのせいで体調を崩してしまったとのこと、、、
確かに最近とっても暑いので、もやしっ子の逢沢は
毎日半分溶けながら駅までの道をズルズルと歩いております。
友人との約束がある時は、電車内やコンビニ、店内などで
涼みながら時間前に溶けた体を固めて、
待ち合わせ場所近くでスタンバってます。
涼しい顔で会えるのでオススメです。
色々な事情があるにしろ、やっぱり30分前にキャンセルとなると
社会人になり、休日が大好きとなった逢沢は
きっと烈火の如く怒ってしまうと思います。
「もう家出てるよってか待ち合わせ場所にいるよ!!」
「もっと早くにわかっていたら家でゴロゴロ出来たのに…」
きっとそういって事あるごとに逢沢は愚痴愚痴言います。
・・・普通ですよね??自分だけでしょうか…
学生の頃は全然怒らな・・・いことは無いですが、
まぁまたでいいや、とりあえずブラブラしようとか思ってました。
今は調整が難しく、学生の頃との価値観が違うことを実感します。
こんな下っ端ペーペー社員でも感じるのですから
経営者の方や、医師の方、弁護士の方、会社役員の方
こういった方々が多い倶楽部の男性様は
きっと想像以上に休日や時間の価値観が違うのだと思います。
そんな中、今日みたいにお休みを調整していただいた結果
その全てを台無しにしてしまった結果となり、本当に心苦しいです。
今回、女性会員様は規約どおり強制退会となりました。
色々な理由があると思います。
急病だったのかもしれません。
それでも、貴重なお休みを台無しにしてしまった事実があり、
男性様が倶楽部との約束を守っていただいている以上
倶楽部も規約という約束は守らなければなりません!!
もちろん女性様だけでなく、男性様も問題があれば
強制退会とさせていただいております。
こちらもご覧くださいませ
こちらもご覧くださいませ
しっかり重要性を説明できなかった倶楽部にも責任はあります。
今後はより、男性様女性様両方が笑顔でいられるデートが出来るよう
こんな悲しいことをしなくて良いよう…
入会5年目の東京の男性会員です。 ドタキャンはなくならないと思いますよ。 私も何度か経験しています。 数年前、昨年の春にユニバースを退職されたUさんが電話ごしに強制退会と叫んでいたのを思い出します。 その頃はドタキャンはクラブや男性会員に与えた被害を女性会員に弁償させていたはずです。 『しっかりと説明していきたい』とありますが、現状は説明されてないのですか? 社会人としての常識、それがない人は男女共に登録させては駄目だと思います。
一罰百戒でいいことだとおもいます。 自分も最近会って10分でバイトが入ったと嘘の言い訳をいわれて帰られました。 男女のことですから、男性側、女性側の言い分を聞いても言った、言わないの水掛け論になるとおもいます。 ですが、男性から何度も同じクレームがでるということはアウトですから、クラブには「事実だけ」ウオッチしてもらって なんども当日キャンセルなり、早あがりなりがある場合には、「事実として」退会処分にしてもらうことは浄化にいいとおもいます。 *お互いの言い分を意見として聞けば、うそつきの理由を言った女性なら、「あ〜でもない、こ〜でもない」自己正当化の主張を いうでしょうから意見にはあまり意味がないように思います
フリッツ様 コメント頂きまして、誠にありがとうございます。 現状でもデート決定後のキャンセルはできない事 強制退会になること等など、確実に説明はしております。 しかし、男性様のお休みの価値感は想像以上に違うということを しっかり伝え、理解してもらえているかというと 現状は非常に疑問が残る部分かと感じております。 当日キャンセルを0にする。 非常に難解なことでございます。 しかし、少しづつでも減らしていく試行錯誤は続けていきたいと考えております。 今後とも、どうぞ様々なご意見を頂けましたら幸いでございます。
森様 コメント頂きまして、誠にありがとうございます。 私共も正直に言いますと、一度のフィードバックのみですと どちらの言い分が正しいのか、何が本当なのか分かりかねます。 きっと思い違いが一番の理由ではとも考えてしまいます。 しかし、2度3度と続くと信憑性が高まりますので しっかりと対応をさせていただいております。 もちろん一回目からも ・当日キャンセルをした ・すぐに帰った ・盗撮しようとした 等など、今後も事実は事実としてしっかり受け止めつつ、 男性様にも女性様にも安心してご利用いただける倶楽部を 試行錯誤しながら目指していきたいと思います。 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
逢沢様 ご返事ありがとうございます。 男女によるドタキャン率は圧倒的に女性が多いのではないですか? 何故だと思いますか? 男性は当日の為にそれなりに投資しています。 頭痛がしてもイブ飲んでデートに行きますよ(笑) 女性は懐が痛まないからだと思いますよ。 クラス毎にドタキャンの場合、クラブ側でこれだけ申し受けますとしただけで かなりドタキャンは減ると思いますが。
逢沢さん、こんばんは。この記事のような事が先日私にも起こりました。職場の駐車場は青空なので当然車は灼熱地獄でした。 5分間エアコンで車内を冷やして前日買っておいた手土産用意して歯磨きして、さあ行くぞーっとした矢先に大阪スタッフさんから電話が入り女性の体調不良でドタキャン待ち合わせ時間の40分前でした。私はブチ切れました:苦笑。スタッフさんにも声を荒げたかも知れません。覚えていない程腹立ちました。やり繰りして作った貴重な時間。ホンマに腹立つなー!しかもその後スタッフさんからのメールで女性に反省の色無し。おまけに逆切れしたのか「今回は遠慮させて頂きます」そんな女こちらも遠慮するわ。しかもドタキャン2回目だそうです。この女性は何故強制退会にならないのか?大阪は少しいやかなり女性に甘いのではないでしょうか。常識の欠片も見当たらない女性は倶楽部には要らないのではないでしょうか?time is money だと思っている私は何とも言えない嫌悪感を感じました。こんな女性はまた同じことを繰り返しますよ。社会の常識を持たない方を登録するのはトラブルの元ですよ。
フリッツ様 ご意見頂きまして、誠にありがとうございます。 確かに女性の割合が高いことは事実でございます。 女性側の罰則を強めることは会議や話題にでることもございます。 今後はもしかしたらホテルのようなキャンセルポリシーが出来るかもしれませんし、女性への説明内容を変化させるかもしれません。 どちらにせよ、男性様女性様の優良会員様にこれ以上ご負担をさせないよう 出来る部分(面接時の説明等)から変えて行きたく考えております。 貴重なご意見、誠にありがとうございます。
名無しさん様 コメント頂きまして、誠にありがとうございます。 大変なご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません。 お怒りになるのはごもっともでございますし、 女性に反省の色がないと知ったら、私も今までに無いくらいブチ切れると思います。 まず、女性様は初めてのデートの際に当日キャンセルをしたら原則強制退会となっております。 何度かデートをしている中で、一度の当日キャンセルであれば今までの状況を加味して、 「今まではしっかりデートしていたので、本当に何かあったのだろうか?」などと考え 評価を下げるのみの場合もございます。 しかし、ご迷惑をかけてしまった事実は消せないものでございます。 二度目は無いよとしっかり伝えるのも、 そもそもそのような女性をしっかり見抜いて、入会させない もしくは男性様に注意喚起することは 倶楽部としてやっていかなければならないことだと考えております。 スタッフそれぞれが今後もレベルアップをし続け、 ドタキャンの非人道的性をしっかり説明していけるようになりたいと思います。 この度はご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
逢沢様 気になった点だけ書きます。 ご返事は不要です。 『ホテルのようなキャンセルポリシー』悪くはないと思いますが、あくまで基準ですね。 ちなみに私はシティホテル、当日のキャンセルは過去に10回以上はあるかと思いますが 支払いをした事はありません。真似されても困るので詳しくは書きませんが別に凄んでまけさせて いる訳ではありませんが。 本気で倶楽部がドタキャンを減らそうと考えているならペナルティは必要と思います。
フリッツ様 お返事不要とのことですが、お返事してしまいます。申し訳ございません。 以前、箱根のホテルで働いていた際、そのホテルは裁判までおこして請求をしておりました。 流石にそこまでは難しいですが、しっかり罰則を決めてウヤムヤにして終わらせない 意思表示という意味ではキャンセルポリシーとして明確化するのも良いのかと思った次第です。 あくまで私一個人の意見なので、実際になっていくかはわかりませんが… 色々なご意見、誠にありがとうございます。
逢沢様 私も返事をするつもりはなかったのですが(笑) 宿泊当日の都内のシティホテルの例をあげました。 3〜4のホテルでこの2年くらいで10回以上は当日キャンセルをしています。 いずれも過去に数10回は利用しているホテルです。 現場に裁量権があり、上司に相談するとかはなく即決です。 通常自分はネットで予約しますがホテル側の都合でキャンセルとしているかと 思います。 旅館や超高級ホテル、規模の小さなホテルは無理かと思います。 逆に新宿の超高級jホテルでは不手際があり、マネジャーが挨拶に来て100平米のスイートに 案内されたこともありました。