2020年04月04日

死は確かに人生の延長線上に存在する。

 

「たぶん私だけですが大感動してます、
一年皆様のお陰でここまでこれました、ありがとうございました。」

 

え、これは…間宮の遺言…!?
何も聞いていないのですが…!!!!!

 

平素より大変お世話になっております。

CustomerSuccessGroup Tokyo Unit
THE SALON担当の五木でございます。

 

誰がなんと言おうがどう思われようが、
間宮がくれたたくさんの言葉達は
これからも私の人生を支えてくれそうです。

 

どうぞ安らk…(そろそろ怒られそうなのでこの辺にしておきます。)

 

今日はそんな(?)死のお話です。

 

先日の志村けん氏のご逝去をうけ、

私は「死」について良く考えるようになりました。

どうやらそれは他人に訪れる事ではなくて、
私の人生の延長線上に確かに存在するようです。

「何をいっているんだ」

そう言われそうですが、
特に私と同年代の20代前半の方、
冷静に考えてみてください。

 

いつか確実に死ぬんですよ???
私達の人生には死が待ち受けているんです。

 

必ずです。

 

「だったら今楽しもう!!!!」
と言って不謹慎に出歩くなんて論外です。

感染インフルエンサーと名付けます。

 

ただ1つだけ。

 

人生に対して誰が責任をとれるのか、
と言った話をさせてください。

 

やりたい事を我慢して自粛に自粛を重ねても、
コロナだけではなく、それ以外の病気にかかる可能性もあります。

自粛していれば確率は下がるとは思いますが、
ポイントは「0ではないと」いう事だと思っております。

そして死は時期を選択して迎えるものではなく、
どうやら不意に訪れるもののようです。

 

 

 

今、死ねますか?

 

 

 

私はやりたい事、
やり残した事、たくさんあります。

 

まだまだ死ねません。

 

死にたくない。

 

生物的な寿命の話ではありません。

 

まだまだ私は世界を知りません。

 

人生が何かも分かりません。

 

喧嘩別れした両親と和解してないし、

 

お世話になった人に成長した姿を見せられていないし、

 

想いを寄せる人に気持ちを伝えられていないし、

 

交際倶楽部でデートする楽しみも味わっておりません。

 

コロナで亡くなった方も皆様そうだったと思います。

そしてどうやら死は突然やってくるようです。

その時、個人の夢や目標に対して
国や会社は変わりに叶えてくれることはないのです。

人生の責任を負うのは誰か?

自分以外には誰もいないからです。

 

なので五木 純の余生は全力で会員様と共にありたいと思います。

 

だから五木は最後までSAlON店舗に出勤して、
1つでも多くのご縁に携わって行きたいと思っております。

 

こんなご時世だからこそ、
今、この瞬間を彩るようなご縁をどうか結ばせてください。

 

それがこんな時代を生きるコンシェルジュの使命だと思っております。

こんなご時世だからこそ、

オンラインも勿論だが対面でしっかりと女性様にお会いしたい。

そんな男性様は是非The SALONにご入会くださいませ。

いつものように店舗にてお待ち申し上げております。

そしてユニバース倶楽部で面談担当させていただきました男性様、
ご縁の合った男性様、
私がお力になれますことはなんでもお申し付けください。

 

セッティングだってまだまだ組めますから!

ユニバースのお仕事も忘れてませんから!!!!

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

CustomerSuccessGroup Tokyo Unit
THE SALON 五木 純(いつき じゅん)

この記事の筆者