男性会員のデートの感想

何が目的な人かわからない
わざわざ三重から上野に来て交通費と10000円欲しいかな？欲しかったのでしょう、美月さんは。
女性で珍しくバッグを持たないで手ぶらで来ました、上野は雨が降っていたのに傘も持ってないです。何しに来たんだろ？そんな感じです。
会ってすぐにお金の話をしてきました。
とりあえず食事して38000円あげて帰ってもらいました、この方は交通費以外に10000円が欲しかったのです、どんだけ金ないのかよ！な感じでした。
今までの女性で最低の部類です、オファー失敗しました。

懲りずにまたオファーします、よろしくお願いします。

ボイスデート後に食事に行っていろいろ話、その後もう一回会って話した感じだと、かなりA よりでした。でも、本人はB といってましたが、ハードルが高く感じました。

A→Cだったが、実際話してみてAタイプという感じです。　はなはな話していして肝心なところは本音かわかりません。発展していくには時間がかかる印象でした。

約束の時間を間違えて１時間も早く来られたとのことで、お待たせしてしまいました。初対面の挨拶、食事後のお礼などきちんとされて、社会人としてのマナーは全く問題ありませんでした。趣味も共通していたということもあり、食事中、こちらの言葉にも明るく歯切れよくお返事いただいて会話も弾み、楽しいひとときでした。サポート条件的には少し強気な感じで、当方の想定よりはかなり離れていましたが、双方の歩み寄りでとりあえず合意は致しました。お部屋での振る舞いも素敵な方でしたので、継続的にお会いしたく思いましたが、サポート条件を勘案すると、頻繁にお会いすることは残念ながら難しそうです。

倶楽部一押しの女性を紹介いただきました。

第一印象から笑顔が素敵で話のフィーリングが合って楽しい時間を過ごせました

飲み物が減るとおかわりのお伺いをしてくれたりするお気遣いも嬉しかったです。

良い方を紹介くださりありがとうございました。

素敵ですね。ってマークしてくれたので、そこからプロフィールを見て、良いなって思い、オファーしました。少し、話がうまく噛み合わない部分があって、少し焦りましたが、何とか楽しくデート出来ました。自分の中で話しの整頓がうまくいかなくて、相手に伝わりにくい部分があったのかもしれません。反省です。もう少し、ゆっくりと時間をかけて話をすれば良かったのかもしれません。外は桜が満開で良い季節でした。

久しぶりに新規オファーさせていただきました。
とても礼儀正く、一緒にお酒も飲めて、食事も好き嫌いなく何でも美味しく食べてる姿を見てとても癒されました。
楽しい時間を過ごせました！ありがとうございます。

年相応の精神年齢と書いてありましたが、普通に会話できた印象です。緊張していると静かな子かと思いますが、話しやすいタイプかと個人的には思いました。

過去にあった30余人の中で最も質の低い出会いでした。
まず写真。肌荒れが気になるなと思ってスタッフさんに確認していましたが問題ないとのコメント。むしろキレイなくらいです、とおっしゃっていた記憶です。実際は酷いアトピー。正視に堪えないくらい痛んでいました。

クラブコメント、女性コメントのいずれにもなかったことで当人が語った注意事項として「私ADHDです」との事。私の見立てとしてはADHDよりもASDやBPDに近いと思われますが、いずれにしても会話はかみ合わず。画家との事で自分の絵を買ってくれと言う始末。

セックスはマグロ。身じろぎひとつされなかったのは久々の経験です。
ハピメやワクワクで別イチ～イチゴのレベルです。とてもクラブの女性のリストに連ねるほどとは思いません。

上記を総合的に勘案し、僅少な手当を出したら後に倍額以上を次回以降請求したいと伝えてきました。これは別に構いません。その価値観なので。
リピはありません。

クラブにお願いするとしたら面接段階で排除して頂きたいレベルです。
円もしていますし、ライブチャットで投げ銭稼いでもいるそうです。

普段あまり感想書かないようにしていますが、今回は敢えてクレームを含みつつコメント致します。
ラインと電話番号を把握されていると思うので事実確認は行わないでください。

高身長でスラッとしていて尚且つ気が強い感じがして、マスク越しですが綺麗な方だと思いました。僕に足らない部分を補ってくれる優しさや気配りがあって、今までの女性とは違う感じを味わう事が出来ました。少し恥じらう場面とかをみると可愛いさまで付け足されます。話せば話すほどに魅力が深まり、もっと話したいと思えるのは、なんか得した気分にさえなっています。京都まで来て良かったです。最後の最後にシングルマザーだと言うことを知りました笑　可愛いお母さんでした。

お話もよくあい、大変楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。