恋愛ワクチン第六十八話 コラムに書けないお話

マックさんは里奈ちゃんと軍鶏鍋を食べていた。

マックさん「じゃあ、さっき言ったように、トイレでこれ付けてきて」
里奈ちゃん「はい」

アナルプラグである。
ご飯のあと、里奈ちゃん念願の二穴責めの予定だ。
膣はすぐ濡れるが、お尻と言うのは準備が要る。
一定時間拡張しておかないと、すんなりとは入らない。
しかしアナルプラグをつけたままご飯は食べにくそうだ。
だから、食事の終わりにトイレで付けておいでと促したのだった。

里奈ちゃん「お待たせしてごめんなさい」
マックさん「ちゃんと入った?」
里奈ちゃん「大丈夫です」
会計を済ませて、軍鶏鍋のお店を出て、まずはSMバーに向かう。
そこでママさんたちに里奈ちゃんを晒し物にしたあと、少し鞭で叩いてもらって前戯代わりにしようという趣向だ。

里奈ちゃんは変態である。マックさんとは相性がいい。
もっとも里奈ちゃんはまだ若い。今年大学に入ったばかり。
受験勉強でストレスたまっていたのではっちゃけたい。ちょうどその時期にマックさんと巡り合ってしまった。

アナルセックスは前の彼氏に2~3回されていて経験済だが、複数プレイはしたことが無い。

とくにAVで見たことのある、男2人に前後ろから挿入される二穴責めというのを是非一度経験してみたい。

二回目のデートのピロートークでそう打ち明けられて、それは面白そうだと、マックさんの遊び心に火が付いた。

SMバーではママさんはじめ数人のお姉さんたちが出迎えてくれた。
あらかじめ電話でお願いしてあるので話はスムーズだ。
ママさん「まあ、若いのにこんないやらしいもの付けて。いけない娘ね。おしおきしてあげるからいらっしゃい」

なれた手つきで赤いソフトSM用のひもで里奈ちゃんを軽く縛る。
そしてお店の中央にある吊り床に、両手で吊るされる。
里奈ちゃんのお尻にはアナルプラグが入っているが、膣にはリモコンローターが挿入されている。

里奈ちゃんがトイレで無事にアナルプラグを入れてきたご褒美に、軍鶏鍋のお店からSMバーに移動する途中で、マックさんが手早く挿入したものだ。

縛られたまま軽く鞭で叩かれる里奈ちゃんを見ながら、ボックス席でマックさんはジントニックを飲む。

そしてリモコンのスイッチを入れる。
里奈ちゃんが腰をびくっと震わせて「ああっ」と喘ぎ声を上げる。
すかさずママさんが鞭を当てる。
里奈ちゃんのけぞる。
そんなプレイを30分ほどしてもらったのち、赤い縄で縛られたままの里奈ちゃんにコートをかけ、行きつけのハプバーに向かった。

ハプバーのマスターには、今日は人生初の二穴責めして欲しいという娘連れて行くから、だれか適当な常連さんに声かけておいてくれと頼んである。

マスターはにこにこして迎えてくれた。
里奈ちゃんは、膣にローター、お尻にプラグを入れられたままで、タクシーに乗っている間もずっとローターの振動モードを変えられていたぶられていたので、腰がふらついている。

既に何回かイッてしまっているのだ。無理もない。
コートを脱がして、下着姿に赤い縄で縛られた姿を、お客さんたちに披露する。
マスター「この二人が協力してくれるそうです。彼はA君で『男優』って呼ばれてます。アナルでも何でも器用にこなします。もう一人はB君。彼は、ちょっと問題があるというか、チンコがやたらデカいんですよ。だからお尻は無理だと思う」

マックさん「じゃあ、B君が下になって膣担当で、A君がそのあとアナルに挿入ってことになるかな?」

マスター「そうですね」
B君の一物は本当に大きかった。顔も馬みたいで、まるで馬が横たわっているようだ。

目視だが、20㎝まではいかなくても18㎝くらいあるんじゃないだろうか?太さはたぶんマックさんと同じLサイズ。

里奈ちゃんの膣の半分ほどまでしか入らないなあと思って眺めていたのだが、プレイの最後にはしっかり根元まで入ってしまっていた。

里奈ちゃんは、マックさんが聞いたことの無い喘ぎ声をあげてよがっている。白目をむいているかもしれない。

もっと、もっと、もっとオチンチンください、みたいなことも言い始めた。前と後ろ、両方に挿入されているのにもである。

マックさんは、今回見物に徹するつもりだったのだが、ちょっとムラムラしてきたので、ズボンのチャックを下ろして、やや硬くなってきたペニスを取り出した。

ゴムを付けて里奈ちゃんのお口に挿入する。里奈ちゃん夢中になって咥えるが、お口を前後する余裕はない。

これで三穴責め完成だ。マックさんのスマホでマスターに記念撮影してもらった。やったね里奈ちゃん。

  
さて、表題は「コラムに書けないお話」である。
こんなプレイの即物的な話はいくらでも書ける。
里奈ちゃんは明るい変態さんだ。写真のUPだって気にしないだろう。
書けないのは別の娘の話である。
実はこれに先立って、その子の話を二つほど書いたのだが、どうしても投稿できなかった。

正確に言うと、一つは書き上げて投稿までしたのだが、思い直して取り下げた。
何故かというと、その娘の心理の深み、本質に触れているようなので、その娘が傷付くのを恐れたからだ。

こんな気持ちになったことは、これまでに無い。
パパ活をしている娘と言うのは、どんなに不遇であっても、独特な強さ、逞しさを持っている。

その娘(杏ちゃんと呼ぼう)ももちろんそういう強さを持っているのだが、なぜか守ってあげなくてはいけない弱さを感じてしまう。

そのあたりを掘り下げて書いたのだが、これを公開することが彼女を傷つけるかもしれないと思うと、とても投稿できない。

彼女、杏ちゃんに、ちょっとでも嫌われたくないだけかもしれない。
愛おしい。
恋ではないと思う。弱いものに対する保護欲。
父性に近い感情だ。
パパ活は疑似恋愛だというが、それに加えて、年の差ならではの、まるで親が子供を保護するかのような、疑似親子的な関係性も発生するみたいだ。

SEXしていながら親子っていうのも矛盾しているようだが、たぶん年の差婚のカップルたちにも、この感覚があるのではないだろうか。

弱いものを、保護したい欲求。
この感覚を、マックさんから引き出してくれたのは、杏ちゃんお手柄だ。
杏ちゃん好き。
多分、マックさんは杏ちゃんを大切にすることが出来ると思う。
だけどそんなことは、口や言葉で語っても意味がない。
まだユニバで知り合ってから、たかだか数か月しか経っていない。
信頼なんて一瞬で壊れる。
一日一日を大切に積み上げていこう。

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