しりとりで綴る交際倶楽部奮闘記7

プラトニックセックス→スッキリ

マックさん

今更ですけど、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

中島らものエッセイに着想を得て、この「しりとりシリーズ」を始めたわけですが、思い掛けずマックさんも参戦してくださいました。

意図していたわけではないので、互いがお題?に沿って書き進めていましたね。

しかしながら折角のリレー形式ですので、今回から少し文体を変え、マックさんとの往復書簡のつもりで(苦笑)書き綴っていくことにします。

まあ、ネタに詰まっているという理由もあるんですけどね。

筆の速いマックさんですからついていけるか不安ですが、どうかお手柔らかにお願いします。

さて今回のお題は「スッキリ」です。

この言葉を手元の辞書で引くと意外に使い方が広い言葉です。

最初の意味として「わだかまりがなく、気持ちのよいさま」とあり、例文として「頭がスッキリする」「気分がスッキリとする」と挙げられていました。

もちろん使い方は間違ってませんけど、もっといい例文がある気がします。

とても辞書には載せられませんが、交際倶楽部における「スッキリ」とはやっぱり「あれ」ですよね。

中には「スッキリ」を目的としていない男性会員もいらっしゃることは承知していますが、やはりかなり少数派だと思わざるを得ません。

ご存知のようにジョーは機能的に優れてないので、「スッキリ」が目的でないフリはしますけど(苦笑)、この歳になってもエロい妄想で悶々とする日々です。

この先もう少し枯れてジョー好みの華やかな美人を前にしても余裕の笑みを浮かべながら、お酒の力を借りることなくおだやかに会話を交わす日がやってくるんでしょうか?今のところ想像ができません。

マックさんのコラムやコメント欄での交流、最近では匿名質問箱での回答などから習ったことはたくさんあります。

その一つが「ユニバースでオファーした女性とは1時間以内にスッキリする」です。

ジョーには全くない発想で、最初にそれを知った時は信じがたいというか、ちょっと批判的でした。

しかしながら考えてみるある意味お手当てが目的の女性会員の要望?にいち早く応えているわけで、交際倶楽部における正しい利用方法の一つと思うようになりました。

ジョーのように二言目には「恋だの愛」だのを語り、お酒で股間の膨らみを隠しつつ、口角泡を飛ばして芸術論を交わし、本当はエロイことしか考えてないのに、(マックさんから時々揶揄?されますが)酔っ払って機能不全に陥るのは我ながら何をしたいのか全くわかりませんね。

学習能力の低いジョーですが、マックさんを見習って?最近では例えばお気に入りであるマイちゃんやナナ姫とは「とりあえずスッキリ」ということの方が多くなりました。

スッキリした後の方が食事やお酒もゆっくり楽しめるし、必ずしも期待に応えられないんですが、ナナ姫などはお酒を飲むとスイッチが入るタイプなので、もう一度「スッキリ」チャレンジをすることもあります。

こうした変化でナナ姫とはさらに距離が縮まったような気がしているので今更ですけど「スッキリ」は大事ですね。

以上はお気に入り女子のお話ですが、初オファーでの「スッキリ短時間記録」を打ち立てるべく、昨年、見るからにエロそうな女性(エロ嬢 仮名)にオファ
ーしたことがあります。

まあ、マックさんの「スッキリ」体制記録は会って数分ですから、敵わないのは初めから分かっていましたが、ちょっと頑張ってみました。

エロ嬢とはホテルロビーで待ち合わせていつもなら食事前に軽くグラスを傾けるんですが、その後の展開を考えて(苦笑)ホテルランジでまずお茶をしました。

エロ嬢はジョー好みの華やかな美人です。

それでいておっとりしていてとっても話しやすい女性です。

ジョーはすぐ気に入りました。

簡単な自己紹介の後、エロ嬢は開口一番「ジョーさんって、変態でしょう?今日はいっぱい楽しみましょうね」とのたまわれました。

マックさんならすぐにお部屋へ直行なんでしょうけど、予約したレストランの時間が迫っていたので、心ならずもタクシーで移動しました。

いつもなら料理に合わせながら、お酒をゆっくり楽しむんですが、お互い鼻息が荒くなっていましたから、少しの料理とビールを1杯だけ飲んでお部屋へと急ぎました。

この時点で1時間ちょっと経過。

お部屋に入ると灯りを暗めにしてエロ嬢はゆっくり服を脱いでいきます。

現れたのは鍛え上げられたしかしながらエロイ肉体。

ジョーも慌てて服を脱ぎ、2 人でシャワーを浴びます。

キスを繰り返しながらお互いの体を愛撫し合います。

映画のワンシーンのようでした。

この時点であんなことやこんなこともしたのですが、ベットに入るとさらにお互いのボルテージは上がります。

エロ嬢はその名に負けず、エロイエロイ。

最初は主導権を完全に握られ、「恥ずかしい格好させちゃおう!」と言いながら、本当に幼児期以来のあんな格好やこんな格好をさせられてあらゆる場所にその舌が這っていきます。

硬軟取り混ぜた素晴らしい口技です。

このままではイカんと攻守交代。

するとエロ嬢の秘部からは液体が吹き出し、彼女の嬌声が部屋に響き渡ります。

いいえ、ご存知のようにジョーはテクニシャンでも何でもなく、むしろ自信がない方です。

ジョーの拙い愛撫にも目一杯反応してくれるので、「俺ってもしかしたらテクニシャン?」と勘違いさせてくれます。

殿方に自信と勇気を与えてくれることがエロ嬢の最大の美点でした。

とにかくスッキリの楽しさを教えてくれたエロ嬢に感謝です。

お互いの都合が合わず、2 度目の逢瀬は果たせていませんが、近々鄙びた温泉宿に行く予定にしております。

駄文を書き連ねてしまいましたが、今回はこの辺で筆を置かせていただきます。

マックさんからリレーを鶴首お待ち申し上げます。

末筆ながら寒さ厳しい折、くれぐれもご自愛くださいませ。

追伸:今回はコメント欄を閉じさせていただきました。
マックさんはご不満かもしれませが、コメント欄でやり取りしていると肝心のコラムで書くネタが尽きてしまいますので、このようにさせて頂きました。
ご理解くださいませ。
 

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