森七●似:超巨乳の旅人、マッサージ師さき④

さきをまさぐり、テンションはどんどん上がっていきます。

豊満なバストもそうですが、甘い香りが興奮を助長させます。

お互いに下を触り合い、キスもかなり濃厚です。

少しお酒が入っているからなのか、反応に時間差はありますがかなり感じているようです。

 

下を愛撫するために、久々に舌を使いました。舌と指で攻めます。

丁寧に舐めますが、嫌いではなさそうでです。

するりと入りますが、それでいて締まりは非常に強く期待値が高まります。

 

しばらく愛撫していると、反応がとても良かったさきが、静かになりました。

 

夜のP(まじか・・・・)

 

なんと、さきはすやすや眠っていたのです笑

 

夜のP「さきーー!」

声をかけても起きません。笑

ゆすっても反応がありません。

 

夜のPも初めてです。事を起こしている最中に眠るとは。

テキーラも飲んでいたので、飲みすぎたのかもしれません。

 

(もしくは夜のPのテクが無かったかどちらかですね笑)

 

さきにTシャツと、短パンを履かせてベッドに寝かせます。豊満なバストとはお別れです。

その後、タオルケットをかけて寝かせました。

すやすや、子供のように眠る横顔は、とても可愛らしく抱きしめたくなるほどです。

 

夜のPは、少し落ち着くためにシャワーを浴びましたが、色々思案してしまいます。

(テクがないのか・・・・落ち込む・・・・)

 

そのままベッドに入ります。さきの寝顔を見ながらバックハグをします。

少しだけ、豊満なバストを堪能し私も眠りにつきました。

 

眠りにつきたかったのですが、勃起が全然収まらず全然眠りにつけません笑

 

ーーー次の日の朝。

 

私は少し早くおきました。隣にいる美女と、残念ながら最後まではいきませんでしたが、濃密な時間を過ごすことができた満足感がありました。

さき「うーーーん・・・おはよう」

 

夜のP「おはよう。よく寝た?」

 

さき「あれ?昨日?あれ?うちらヤッた???んだっけ??」

 

夜のP「途中まではね笑」

 

さきは不思議な表情をしています。

それはそうか、と思いながら対話を続けます。

 

さき「え、どういうこと???笑。途中までって???入れた??」

 

夜のP「入れてないよ笑。途中ですやすやね始めたからそこで終わりだよ。」

 

さき「えー?そこまで行ってヤらなかったの??なんで?」

 

夜のP「なんでって、そりゃできないっでしょ」

 

そういうとさきはなんだか意味深な笑顔で笑い返してくれました。

ベッドのシーツを掴み、少し照れくさそうです。

 

さき「シャワーかりていい??」

 

さきはそういうと、シャワールームへ向かいました。

 

夜のPは会社に行く準備をします。

いつも通り、ワイシャツをきてネクタイを締め、スーツを羽織ります。

 

さきはシャワーが終わると、髪を乾かしているようでした。

 

夜のP「また、来週あたり遊ばない?昨日大学に戻ったみたいで、めっちゃたのしかったんだよね」

 

さき「いいよ!また遊んでください!」

 

準備が終わると、さきはなぜかベットに入ります。

 

夜のP「どうした??出発するよ!」

 

さき「ちょっと寝て行っていい??二日酔いで笑」

 

夜のP「わかったよ!じゃあ鍵ポスできる?部屋番号は・・・・」

 

私も私です。初めて会ったPJさんを一人にして自宅を後にするのですから。

その後さきが昼頃に家を出たようでLINEが入りました。

 

さき:昨日はありがとう!とってもたのしかった。あそこまでいったのにヤらなかったのは夜のPさんが初めてです。なんか、東京にも信頼できる人がいるんだなって思いました。

来週六本木とか行ってみたいです!

 

夜のP:こちらこそありがとう!また来週お願いね!

 

やはり、田舎の子はとても純粋ですね。

メッセージからも素直差が伝わってきます。

 

いつもの通勤路を通り、電車に乗り込みます。

いつも通りの入り口に、いつもとは違う乗客。

そんな人々を横目に、昨日の夜の事を思い出します。

 

いつまで人は楽しく大学生のような時の気持ちで遊べるのでしょうか。

何かに制限されたり、何か守るものができればそれは無くなっていくものなのでしょうか。

 

その後、さきとは何度か会い、何度か最後まで致すことができました。

六本木で一緒に餃子を食べて、そのまま前回の続きということで、なんとかさきと夜をまた共にすることができました。

 

その他にも、一緒にワインを飲んだり、散歩したりと楽しい時間を過ごすことができました。PJさんの中でも、色々きちんとされていたので、お手当も弾んであげた記憶があります。(定かではないです)

 

忘れた頃に、さきのインスタグラムで彼氏との投稿がされていました。

どこかに旅行に行った時の写真でしょうか。

 

彼氏も田舎っぽさが抜けない、可愛らしい子でした。

ただし、さきはあまり楽しそうな表情ではありませんでした。

 

わたしはそっとインスタグラムのフォローを外し、その豊満なバストを思い出しながら彼女の今後の幸せを祈りました。

 

田舎の夜の仕事、田舎の彼氏、それもとても良いものだよ。と心の中で伝えました。

 

ーーー「パパ活とは何か」

「パパ活とは、相手の幸せを祈ること」

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