パパ活女性の判断 Vol.3

 

LINEはかなり重要

パパ活をする女性とのやり取りは、最近だとLINEがかなり主流ではないでしょうか。

LINEがない時代は、メールだったので、受け答えにそれなりの時間を要していたはずだ。

今の時代は、送受信に時間を要さない。

所謂、リアルタイムで全て会話が進む流れを組める。

その為、裏を返せば既読になっているにも関わらず返信がすぐにないと、相手が読んでいる事が直接こちらに伝わる為、不安感に襲われる事もあるだろうし、すぐに返信がこなければストレスに感じる方も数多くいるだろう。

私も、その一人だ。

既読になっているのに何故すぐに返さない。

日々の生活ではあるあるだ。(特に、ビジネスを交えていたら尚更だ。)

さて、そんな我々の生活で大事な必需品になっているLINE。

若い女性と契約する時、ここも私はかなり重要視している。

勿論、LINEを交換し、本格的にやり取りし始めるのは、契約後になるのだが。

ここで、かなり女性によって癖が出る。

私が、特に契約を避けたい女性の癖を軽く紹介しよう。

こちらが、長文で打っているにも関わらずスタンプでまずリアクションし、短文で送ってくる女性。

パパ活する女性で、意外と多い。

きっと、「読みましたよ?」とか「理解はしてます」って意味で送っているのは理解できる。

しかし、こう言ったタイプの女性はシリアスな会話ですら、似た感じで返信を送る場合がある。

私は、少し考えが古いのかも知れないが、どうしても受け入れる事ができない。(私と同じ年代の男性なら共感を多く得られるのではないだろうか。)

勿論、文字で怒っても仕方ないし、そこを相手に伝えようと思っても直接ではないので、伝わりきらない。

だから、半分諦めている。

しかしながら、シリアス内容で、長文で送っているにも関わらず、スタンプ交えて短文となると、こちらも女性に対して、私との関係を疑いたくなるのは言うまでもない。

例えば、女性側お手当をあげて欲しいと交渉してきたとしよう。(これは、実例です。)

しかし、私としては、会ってる回数も同じだし、関係自体も契約当初とそこまで変わっていない。

だから、もし今後に向けて契約内容に不服があるのであれば、もっと条件の良いパパを探すのも良いのでは?と細かく説明を入れて打つとする。

その中で、こちらはできれば契約を持続したい気持ちもあると伝えるとする。

私からすると、本音で打っているつもりだし、女性側の内情を知りたくて打っている部分もあるわけだ。

しかし、女性から着たLINEの返答は、了解のスタンプと、短文で「確かにそうだよね。わかった。」と言う一文のみ。

正直、私からすると冷めるし、何の為にお手当を渡して、生活を援助しているかわからなくなる。

なんか、関係が薄いと感じてしまったんですよね。

勿論、女性からの相談や悩みは、私なりに真剣に日々乗っていたつもりだ。

しかし、LINEの返答がこんな感じだと、私の心に穴が開いた感じだった。

それだけではない。

女性側が、何か欲しい物があるとする。

そして、喜んでもらいたくて、彼女と一緒に店に行き、プレゼントしたとする。

そして、その日の夜、お礼のLINEが来るかと思えば、「今日は楽しかった、ありがとう」の一文のみ。

うん?まずは、「プレゼント有り難う御座いました。」じゃないのかな?と私は思ってしまうんですよね。

勿論、細かくしっかりLINEをくれる女性も大勢いますし、私はそう言った女性をメインに契約しているつもりだ。

しかし、中にはこう言った不親切と言いますか、雑な女性もパパ活する女性には存在する。

そう言った女性とは、絶対に契約しない方が良い。

私の経験上、男性側に全くメリットはありませんし、世の常識が一切通用しないタイプの女性です。

ただ、ここには、男性側の注意点もある。

それは、どんなに冷たい女性の返信であってもへこたれず、こちらに非がないようにLINEする事。

こちらに非を残してしまうと、契約解除の時に、情が出てしまい、なかなか次の女性へ行きづらくなります。(これも、私の実体験です。)

だから、どんな女性であっても紳士に対応する事が大事なのです。

やたらと画像を送らない女性

パパ活する女性は、綺麗な子が多いです。

その為、自分に自信を持っている女性が多い印象を私は持っているし、実際に契約している女性も皆自分が綺麗だと自覚している。

だから、自分の写真を相手に送る事をそこまでネガティブと考えている女性は少ない気がする。(あくまで、私が契約している女性を見た感想。)

しかし、中には散々インスタグラムなどで、自分の写真を挙げている割には、写真を送ってくれないタイプの女性が多くいる。

勿論、パパ活なので、自分を明かされる心配をして送らないって子も多くいるでしょう。

ただ、そうではなく「ただ面倒で送らない」OR「人の為に撮るのは嫌」と考えてる子も少なからずいる。

特に、これが見れたのはコロナ時期。

正直、外で普段のように会う事ができなかった時期って、男性側も何をしているのか?元気にしているのか?気になった男性は多くいるはずだ。

だから、せめて現在の写真位見せて欲しいと願った男性は多いのではないだろうか。

もし、パパ活をビジネスとして捉えているなら、その位のサービスがあっても良いのでは?と私は勝手に思っていた。(卑猥な写真ではなく、普通の写真ですよ。)

パパ活歴が長い、しっかりした女性は、そこを組んで送ってくれる子が居た。

しかし、全く送ってくれない子も存在したのは事実だ。

そうすると、男性からすると、そう言った会えない期間に写真だけでも送ってくれたりすると、こちらに対して思いやりがあると思えたりしませんか?少なくとも私はそう思いました、送ってくれる子と愛情面で差ができた気がした。

特に、コロナの時期は尚更それを感じた。

もし、女性と長く契約する場合、こう言った部分も判断基準に入れるとより良い関係が築けると思いますよ。(外見以外での判断は本当に大事)

是非、一度頭の片隅に入れておいてもらえると幸いです。

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