ユニバース初オファー&デート
限られたレストラン探し
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氏名 加奈(かな)
年齢 28歳
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(ユニバースの女性につき、年齢・名前は仮とします)
会うのを決めたのはいいが、セッティングがちょっと難航して、年明けに会うことになる。
地方都市でレストランを探すのって意外と大変じゃないか?
そこそこの人生で、
しかもある程度の所得者や、
色々と考えても仕方ないので、
無難なレストラン、それでいて、
時間ぴったりに携帯電話が鳴る。
ぴったりという―あたり、
「はじめまして♪」
ん?・・・・・・・
なんか東京でお会いした、どの女性とも違った。
今思えば木田社長が時々述べている、
プレミアム感のある女性は推奨しない・・
しかもユニバースは画像加工していない分、実際に会うと更によく見えた。
ふんわり丸い感じの空気感だった。
トゲトゲしくもなく、女性としての凛とした感じもあり、とにかくバランスがいい。
普通の親戚の集まりにいそうな雰囲気だ。
やばい・・・・・
ユニバース倶楽部入ってよかった・・・・
食事もとてもいい感じ。
ただ、後半に入るにつれあまりに溶け込んでしまい、
正直お金の交渉をしてこの空気を濁すのは嫌だなあ・・・
(無料でという意味ではなく、
仕方なく金額交渉
あまりに下種なタイトルだけど、
今まではすんなり、そういう関係だからと簡単に交渉出来たが、
私はなんとなく純粋な気持ちにさせられながら、女性にとって大切な内容を伝えられないまま、シティホテルの部屋に入っていった。
多分、この女性だったら、
「すみません。お部屋までつきあってくれて。
「私もその方がいいです。」
「それでどのくらいお渡ししたらいいか、
一連の内容を確認して、
その後の事は、自然すぎてあまり覚えていない。
とにかく「好き」「好み」という感情より「長く付き合いたい」と自然に思った。
地元だからだろぅか・・・
ハリー・ウィンストン
彼女がシャワー浴びているとき、初対面でもっと何かできないかな?とベットで考えいた。
「ネックレスとかします?」
「えーしますよ」
「じゃ買いに行きましょう。顔バレ大丈夫ですか?」
「大丈夫です。バレたらバレたで何とかします!」
とりあえず、ヴァン・クリーフ&
年齢的にも少し合わないかな・・・・もう少し大人のもの出してもらう。
何とかなるが、価格が倍近くになった。
これならばハリーウィンストンが購入できる価格帯になっている。
だったら後者かな。
「このお店はやめてもいいですか?」
店員も、
知り合いに店長がいたので、ハリーウィンストンに連絡して、店舗から送ってもらう事にした。
初めてのオファー
入会金とか、
私が決めたからそれでいい。
時価とはそういうものだ。
相場は理解しているが、値切るばかりじゃ男性も育たないと思うし。
出そうと思ったら出すのも男性会員の面白さであると思う・・
後日何気なくユニバースのお客様の声(女性)を読んでいたら、
彼女らしきコメントが書いてあった。
彼女が他の男性とどうなろうが構わない。
パパ活の流れは少しは理解しているつもりだし。
この範囲以内で彼女と大切な時間が始まった。
斉藤さんだぞ♪