GカップヲタクグラビアアイドルのGスポット 第7話 - 後編

皆さん出会い喫茶にいかれたことありますか?

 

主に東京に存在するものなのですが、喫茶とは名ばかりのマジックミラー越しの置きや、あ、いや出会い系スポットといった感じでしょうか?

 

もう10年以上前から存在しているものなのですが、闇金ウシジマくんで大島優子が出会い系喫茶キラリでお小遣いを稼ぐシーンで一躍有名になった存在です。

 

1時は素人女性がかなり出入りしていたこともありかなりの低予算で遊べると言う男性にとってはパラダイスのような場所でしたが、いつの日からか風俗嬢を中心とするプロの方々が台頭し始め、今では素人の子を探す方が難しい状況です。

 

蛇の目もマーケティングがてら時々利用しているのですが、この1年で最もかわいかったこがJKリフレの出身でコロナで全くお客がつかないので出会い系喫茶に鞍替えしたと言うパターンでした。

 

え? JKリフレって何だって?

その辺を話し始めると前口上が長くなりすぎてしまうので次回以降でお話ししたいと思います。

 

蛇の目が感知したわずかな情報からすると、ユニバースも高級版出会い喫茶を始めるらしいですが男女ともにどれくらいのレベルが集まるのか楽しみです。

 

さて第7 話前編ではY美ちゃんとのセックスパターンを模索しあれこれ試してみるのですがなかなかうまく行かずさてどうするかと言う状況にまでだったのですが、やっと彼女のポイントがつかめてきました。

 

 

え、あれ? また届かない……。何だか自分のSサイズに焦りと嫌気が差してきました。

こうなったら、意地でも押し込むぞ! 穴の周りを突きまくります! チンポの銃弾攻撃っ!

Y美:「ギャッッ! あ、ああっ! そ、そこだよ、そこ~!」

蛇の目が苦し紛れに放った急角度寝バックがピンポイントで炸裂です!


どうやらポイントは、チンポを上から刺すように穴へ差し込むことだったようです。


よく考えてみれば当たっている場所はクリのちょうど裏側、バックサイドからの攻撃が有効であることを確認しました。いわゆるGスポット周辺です。

ギュルン、ギュルン、上から入口付近を突きまくります!

Y美:
「あー、あ、気持ちいい、気持ちいいんだ!」

舐め舐めのときと裏腹に、挿入バック攻撃の喘ぎ声はヲタクトーン丸出しです(笑)

ズルッ! ありゃ、外れてしまいました。急角度で上から突くのは結構難しいんです。

Y美:
「止めるな! 止めちゃダメだよ!」

まるで、エヴァ操縦士の碇シンジ君に指示されているみたいです。

はいはいシンジ君、今行くよ! グリュッ。

Y美:
「イェス!」

高須とは言いませんでしたが、イェスって……。

Y美:
(バリバリバリ……)

なんとうつ伏せのY美ちゃん、気持ち良すぎるのかシーツに爪を立てております。舐め舐めのときはしなかったよなぁー。これって開発成功したってことかな?

蛇の目:
「気持ちいい?」

Y美:
「気持ちいいよッ! いいに決まってるじゃん!」

うわっ、男の子アニメの人格になっております。完全にハマッてしまったようです。

Y美:
「あああ、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい! 気持ちいいよ~っ!」

Y美ボンバイエ♪ Y美ボンバイエ♪ 気持ちいいよー! イエスッ!
Y美が明らかに主導権を握っております。

急角度寝バックによるクリの裏側攻撃が有効なのは分かりましたが、表面は攻めようがないものかな?

30分近くも続けていて疲れてきました。このままだと背面終了になってしまいそうなので、Y美ちゃんを表返しにしようとすると……。

Y美:
「何すんだよ!」

おお、こわい! 完全にキマッております。

蛇の目:
「いや、折角だから正常位からも攻められないかなと思って」

Y美ちゃん渋々ながら表面になってくれたところで、取りあえず普通に挿入。

Y美:
「全然感じない、さっきのが良かったかも」

男の子のヲタク人格からは生還したようです、よかったよかった!

寝バックからだと、チンポは論理的にここに当たるんだよな。と、正常位ながらオマンコ内の上部、Gスポットを狙って突き上げます。

Y美:
「ん、ん、ん、ちょっと違うかも……ん」

蛇の目:
「どう違うのかな?」

Y美:
「気持ちいいんだけど、ちょっとずれてるような感じ」

蛇の目:
「もっと足を上げた方がいいのかな?」

両足を肩に持ち上げて、オマンコの裏側を下から急角度で突き上げます。

Y美:
「あ、結構いいかも! もうちょっと上、上かな?」

蛇の目:
「もうちょっと上って、これ以上Gスポットは上にいけないよ」

Y美:
「あ、でも、そこでも気持ちいい、あ、あ……」

うーん、やっぱり急角度バックが一番なのかなぁ? と、物思いにふけりながら出し入れしてたら、ジュポッ! 外れてしまいました。

手を添えてもう一回入れ直さないと……。

Y美:
「ギャッ! そ、そこ!」

蛇の目:
「そこって? まだ入れてないよ?」

蛇の目の先っちょが半分顔を出しています。が、半分は入っている? あ、もしかして入口の直ぐ上!?

中には入れず、本当に浅い部分の上を先っちょで突くと……。

Y美:
「そ、そ、それっ! き、気持ち、気持ちいいよーーっ!」

あー、男の子のヲタク人格が戻ってきました! Y美ちゃんの急所は入り口の上部分だったようです。Gスポットと思いきや、もっともっと浅い部分に答えがありました。こりゃ分からんがな。

毎回多様な体位で攻め続けているうちに急所が定まったのかも(笑)

しかし入り口だけで攻め続けるのは至難の業です。先っちょを極浅で、しかもオマンコと平行に動かすので、抜けてばかりです。

高速で外すことなく続けるのは本当に大変っす。自分がイクことなんかできないっす。

とはいうものの、舐め舐め前戯、先っちょ挿入のコンビネーションで取りあえずのセックスパターンはでき上がりました!

あ、フェラは最初のときに口内発射してしまったので、それ以降は危険行為とみなされ短時間作業にされてしまい、湯船でロックオン同様、お品書きからは外されそうです。

え、蛇の目はどうやってイクのかって?


なんと情けない話なのですが、Y美ちゃんがイッた余韻からの、生フェラ&手コキでギリギリまで我慢して、イク寸前に高速ゴム装着からの膣内発射、っていうややこしいパターンです……。

浅めの先っちょだけじゃ蛇の目はイケないし、深く長い時間入れると途中でY美ちゃんが痛くなってしまうので、両方を解決するべく生まれた妥協中の妥協の産物です。

何かスマタみたいですよね……。

 

最後には入れたっていう僅かな満足感が唯一の拠り所ですが、ひとりでするときよりは充分な温もりです、はい。

定着したパターンですが、これまたあとで大きなブーメランになるのはこの時点では知る術もありませんでした。

いかがでしたでしょうか?


カップルの数ほどセックスパターンがあるということがお分かりいただけたと思います。変態なのは自分たちだけではありません。安心しましょう!

それでは次回をお楽しみに。迷走煩悩こと蛇の目でした!

 

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