GカップアイドルのGスポット 第6話


皆さん、欲望の虜になっていますか? 三度の飯よりエッチが好きな迷走煩悩こと蛇の目です!

コロナ前まではLIVEによく行くのですが、応援しているEDMバンドとの対バンで、アイドルグループとの出会いもあり、何とかならないかと息を弾ませております。

グラビアアイドル性交への道シリーズで書いたとおり、交際パパになるためにはファン側にいるのは御法度というのが基本なのですが、どうやらファンと繋がっている子もいるとのこと……。

しかし、バレた途端に契約解除され、翌日からただの人になった娘も多くいます。

READY TO KISSメンバー ○○に関して。

加入から約4ヶ月間、当ユニットの活動に対して不利益となる行動を再三の注意にも関わらずとり続けたため、まことに残念ではありますが、20○〇年〇月〇日付けで解雇とすることを決定致しました。

これまで応援していただいたファンの皆様には大変申し訳なく思っております。

今後もREADY TO KISSの活動を温かく見守っていただけるよう、よろしくお願いします。

READY TO KISS運営

この子については、以前交際系スカウトから紹介があったのですが、実現する前にこの件が露見し、一時期病んで地下に潜ってしまいました。

が……最近、某ラウンジで整形した彼女を発見! しっかり復活したようです。こちら側で(笑)

さて前回は、Y美ちゃんが不感症のオナニストであることに少々士気が下がってしまったものの、いきなり口内発射という暴走をしでかしてしまった蛇の目です。

続きはどうなるのか……? 今回も新展開! 第6話「お風呂でロックオン」をお送りいたします。

2人仲良くバスルームで歯を磨いています。Gカップのアニヲタアイドルが全裸で歯を磨いているとか、ファンは卒倒しそうな光景ですけど歯磨きは序章に過ぎません。

Y美:「ガラガラガラ、ペッ! ハー!」

蛇の目:「スッキリした? マズかったかな? ゴメンネ」

Y美:「もう口の中イガイガして最悪ですよ~っ! もう口ではしません」

蛇の目:「まぁまぁそう言わずに。今度出すときはちゃんと言うから」

Y美:「……」

Y美ちゃんが横目で睨んでいます(笑)で、ベッドルームへ帰ろうとしたところで……。

Y美:「キャーッ! ちょっと止めてください!」

蛇の目、今度はシャワーブースにY美ちゃんをがぶり寄りしております! 押し合いになりましたけど、ガラスドアをピシャ! はい、寄り切り~!

シュワーッ! 当然シャワーでお洗いタイムです(笑)

蛇の目:「汗かいちゃったからシャワー浴びないとね~!」

Y美:「いや、私はいいです。ひとりでゆっくり入ってください!」

蛇の目:「まぁまぁ、そう言わずに」

高級ボディソープでGカップをヌメヌメ……。いい匂いに包まれてY美ちゃんの全身を洗いまくり、逆ソープ状態です。

Y美:「ちょっ、自分で洗えます! 洗えます!」

蛇の目:「いや背中とか届かないよ、ほら!」

なんていいつつ、お尻側からオマンコに手を伸ばすと。

Y美:「あ、アソコに石鹸が入っちゃうからダメ!」

蛇の目:「じゃ、アソコは別にきれいにしよう!」

屈んで、Y美ちゃんの脚を抱え上げます。

Y美:「キャ、ちょっと何?」

蛇の目:「石鹸はギザヤバイからボクがきれいにするね!」

立ちクンニに持ち込みます。

Y美:「いやちょっと、恥ずかし、 あ、ああ」

とうとうシャワールームで二回戦が始まってしまいました! 舌がつりそうですが、指とのツープラトンで攻めまくります。

Y美:「あ、ああ、ちょ、恥ずかしいから、あ、止めて……」

舌と指で攻めまくっていると……。

Y美:「ち、ちょっと止めて、止めてください。ト、トイレ!」

蛇の目:「オシッコ?」

Y美:「ト、トイレ行きたいです!一旦止めてください」

早くそう言ってよ、もう~!

では……、尿道付近に舌を移動させて集中攻撃です! 併せて下腹部を押さえてあげます(笑)

Y美:「キャッ! 出ちゃうから放してください! それは絶対イヤ!」

イヤと言われれば止めるはずがありません! さらに舌先を加速させて下腹部をグン!

Y美:「イヤーっ! 出ちゃうっ、出ちゃうからダメ、あ、あ!」

まだまだ攻めが足りないようです、さらに続けます!

Y美:「あ、ヤバイ、で、出る、顔離して、あ、出る……」

舌先が温かくしょっぱい感触に包まれ……。あ、ヤバ、マジで出す気だ!

Y美:「(シャーッ!)い、いや、見ないでください」

一旦出ると止まらないようです! 蛇の目の肩に勢いよく放尿アーチが架かっております。

Gカップアニヲタアイドル放尿中!

蛇の目のSモードが最高潮に達しようとしたとき……。

「ジャーッ!」顔面に向かって高圧シャワーが……。ウワ、息できないでふ……と、思わず顔を逸らしたら耳の中に水が……。ウワ、潜水中みたいな感じ……。

蛇の目:「ちょ、ちょっと! シャワー止めてよ!」

Y美:「だって汚いじゃないですか! オシッコかかったんですよ!」

蛇の目:「もう流れたよ、はよ止めてくんシャイ!」

Y美ちゃんはシャワーを止める気配をまったく見せません。完全に立場は逆転してしまいました。最大の醜態を見せてしまったY美ちゃんのリベンジ・シャワーの勢いは留まるところを知りません。

クッ、一時撤退だ! シャワーブースから脱兎の如く飛び出してしまいました。Y美ちゃんが体をシャワーで流しながらニヤニヤこっちを見ています。ク、クソッ!

では、蛇の目もお返しを差し上げなければいけません。

ジャーッ! 大きなバスタブにお湯を溜めると……Y美ちゃん、ニヤニヤモードから一気に焦り顔に(笑)

Y美:「あ、あたし入りませんから!」

蛇の目:「え、何? ガラス越しなのと、お湯の音で聞こえない!」

Y美ちゃん、シャワーブースから出ようにも出れなくなってしまい、何度もお湯をかけてますが、温度調節を低温に下げています。おおー、のぼせちゃったかな。じゃーお風呂もぬるめにしないとねー。蛇の目も負けずに低温に下げてと。お湯はどんどん溜まっていきます。

Y美:「あたしもう出ますから! タオル取ってください!」

優しい蛇の目はタオルを取って手に持ちます。シャワールームのガラスドアを足先で押さえながら、タオルを差し出すとY美ちゃんがドアを一生懸命開けようと……。

開きません(笑)

Y美:「修学旅行みたいなことしないでくださいよ!」

苦笑いしながらドアを一生懸命押してます。グンッ! 「あ!」

足先を外したらY美ちゃんが前のめりに出てきちゃいました。それを抱きかかえ、今度はバスタブへうっちゃりです。

Y美:「(ボッチャーン!)うわっ! 何するんですか!」

蛇の目:「一緒に泳ごうよー!」

と言って両脚を持ち上げると……。

Y美:「ゴボゴボ……」

Gカップヲタドルがバスタブで溺れております(笑)

蛇の目:「あ、大変! 助けなきゃ!」

すかさず蛇の目もあとを追って飛び込みます!

ボッチャーン! Y美ちゃんの背後に回り込み、後ろから抱っこちゃん状態に。ヒップを蛇の目の上に乗せると……。

Y美:「キャッ!」

半分寝かけたチンポが起きてしまいました。Y美ちゃんのヒップからオマンコの方に向かって暴れ始めます! さらにY美ちゃんの穴が近くなるように腰を抱えてグイッっと持ち上げます。チンポ元気良く突進! ズニュ。

Y美:「あ、ちょっ、生は絶対ダメ!」

手で立ち上がろうと踏ん張っております。

蛇の目:「水の中だと精子が溺れて妊娠しないの知ってた?」

Y美:「え、嘘? そんなの聞いたことありません!」

蛇の目:「というか、お風呂の温度は大抵40℃以上で体温よりかなり高いから精子は直ぐ死んじゃうんだよ! 風邪のとき熱が出るのは体内に入った細菌やウイルスを殺そうとして、体の防衛本能が自動的に始動するのと一緒! 精子は敏感な生き物なんだよ」

Y美:「??? 」

浴槽内紛争を有利に進めるため、蛇の目の本能があることないこと、いけしゃーしゃーと熱弁しております。そんな話あるわけないじゃん! チンポが生でしたいって言ってるだけだもんね~!

ここの所フラストレーションが溜まっていたチンポが暴走しております! ……いずれにしても現在交戦中の浴槽内紛争に勝利しなくてはなりません。高温下という厳しい環境ですが、あるったけの体力を投下し全面戦争に突入です!

Y美:「ちょっと、イヤだって、イヤ!」

言われれば言われるほど、強力にロックオン! ボディシザーズができるレベルです(笑)Y美ちゃん負けずに立ち上がろうと……滑ってスリップダウン。

さらにY美ちゃん、手でチンポを退けようと頑張りますが、ロックオンされた体制でチンポは弾力最大限、形状記憶装置のようにY美ちゃんの穴に戻ります。

交戦も今や最高潮に達しようとしたとき……。

ピュッ! ……ジワ~。

Y美:「え……え、嘘でしょ。マジで中に出しちゃったんですか!?」

蛇の目:「2回目だからそんなに出てないよ」

苦しい抗弁です。

Y美:「もうっ、信じらんないっ!」

バシャッ! 浴槽内紛争に敗れたY美ちゃんが退場です。

一方勝利した蛇の目も一歩も動く体力は残っていません……。しかし、敗戦したのにY美ちゃんは元気だなと浸っていたら……。

ブーッシャシャシャシャシャーーー!

お、この音は聞き慣れたあの音! 何とY美ちゃんは戦場を便座へ移し、ウォシュレットのビデ機能で孤軍奮闘しております。

蛇の目:「あ、またオシッコ? 見せて見せて!」

徹底的に苛めて無条件降伏を迫る蛇の目。

Y美:「……」

下を向いたまま無言です……。怒っているような……? 敗軍の将、兵を語らずかな? というか、失うものがなくなった敗戦国ほど怖いものはありません。

ヤ、ヤバ、やっぱりペニンシュラ講和条約に切り替えた方が良さそうかな。

Y美:「ゴムなしとか、中で出すのは絶対に止めてください。撮影とか休めないし、無用な心配はしたくない……」

確かに初めてしたのに、安全日を確かめずに勢いで中出ししてしまったのは、核投下よりもインパクトがあったかも……蛇の目反省です。

でも15分後にはそんなの忘れているもん。蛇の目にはどうにもできないもんね! と高を括っていたら……。後日、巨大テポドンがブーメランよろしく飛んでくる結果になってしまいました。こちらは次回以降に……。

いかがでしたでしょうか?

それでは次回をお楽しみに。迷走煩悩こと、蛇の目でした!

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