GカップアイドルのGスポット 第5話
皆さんお元気ですか! 迷走煩悩こと蛇の目です!
突然ですが皆さん、グラビアアイドルのS崎Aってご存知ですか? 蛇の目の好きなタイプではベスト3に入るのですが、なんと近々彼女と接点が持てる場を得られそうです。といっても関係者が一杯ですからどうやってアプローチしようかと考えているところです。あとをつけてストー、あ、いや、このあたりは激裏さんの過去の貴重な情報を基に攻めたいと計画しております。
蛇の目の推測では、同業者のイケメン、さらにお金持ちの両者とお付き合いしていると思います。しかしながら、現在は芸能界から干されているようで、資金難に陥っていると読んでいます。
弱っているところを畳み込むのは基本中の基本! このチャンスもらった!
さてさて、前回はシャネル J12に物を言わせ、やっとY美ちゃんを落とした蛇の目です。ベッドインしてからもあれこれ取り扱い説明の長いY美ちゃんですが、ついに到達いたします。
それでは本題、第5話「ロケットバスト躍動」をお送りいたします。
蛇の目は高速クンニで快調に攻め続けます!
ンヌ……ピチャピチャ……。
Y美:「ん……ん、あ……ああ」
おー、さらに濡れてきました! いい感じに湿ってきたので、取りあえず正常位でと……。いよいよ突入の体制に。
Y美:「あ、ちょっと待ってください」
なんやネンッ!
Y美:「あの、まだ、できないと思います……。というか、怖いです」
はい?
Y美:「もう少しお願いできませんか?」
ということで、顔をY美ちゃんの股間に戻します。ンヌッ……。
Y美:「あっ……あっ、ああっ……」
15分経過しました。バッチリ濡れています。では正常位へと……。
Y美:「もう少しお願いします……」
はぁ?
Y美:「開くまで時間かかるんです。ごめんなさい……」
はーい……。ではまた、ンヌッ、ピチャ……。
Y美:「あっ……ああ、あっ……いい」
30分経過です。では正常位で……。
Y美:「もっと……」
Oh……。ンヌッ、ピチャ……。
何度もアンコールを受けて、とうとう60分経過してしまいました。舌先がつりそうです。
蛇の目:「あのー、もう大丈夫かな、入れても?」
Y美:「はい、多分……。ゆっくりお願いします」
ということで、微速前進……。
Y美:「あ、入り口で一回止めてください。急に入れると血が出ちゃうかもなので……」
ふぅ……
Y美:「あ、大丈夫だと思います」
再開・・・・・。
Y美:「あ、そっと、そっと入れてください」
徐行前進・・・・・。
全部入りました、動かしてもいいのかな……? 何も言いません。
では、出入……出入……出入……。
Y美:「ん、ん、ん」
あれー正常位は感じないのかなー? もう少し頑張ってみても……やはりダメなのね……。
じゃ念願の騎乗位へと!
Y美:「え、どうすればいいんですか? 上になればいいんですか? あ、キャッ!」
騎乗位の経験がないみたいです。バランスがまったく取れません。
蛇の目:「ボクの顔の横、枕の上に両手を置いてみて。それでゆっくり入れて」
Y美:「こ、こうですか? あ、ちょっと痛いかも……」
なんとか入りました!
蛇の目:「うんOK、そのまま腰を上下させて出し入れしてみて」
Y美:「こ、こうですか?」
おー、いい感じで出し入れが始まりました!
蛇の目:「今度はボクの両手握ってみて。上体起こせるかな?」
Y美ちゃんが垂直になりました。ブルンブルン、Gカップが躍動しております! 上を向いたロケットバスト、最高です! 両手でGカップを鷲づかみにして続けます! おおー、これぞ夢に出てきた映像!
Y美:「……」
まったく感じておりません……どうしたものか……?
蛇の目:「いったん抜こう。で、バックからしてみよう」
脚を閉じたままバックで挿入っと。
Y美:「……」
え、これもダメなの? じゃ開脚バックはどうかな?
Y美:「……」
え、マジ? 不感症なのか? しばらく続けてみましたが、まったく反応しないので蝋人形としてるみたいな気分になってしまいました……。そして蛇の目の長男も元気がなくなり……。
こうなるとダッチワイフの方が具合がいいものなのかな? Gカップを前にダッチワイフの想像をしてしまう、なんとも愚かな蛇の目です……。
蛇の目:「入れてもあんまり感じないのかな?」
Y美:「セックス自体あんまり感じたことないです……」
蛇の目:「痛いとか?」
Y美:「直ぐに入れられちゃうと痛いです。っていうか緊張して受け付けないみたいな……」
うーん、やはりこれまでの経験でエッチがあんまり好きじゃないみたいだな……どうしたものかなー。あ、でも指と舌で感じてたよな。
蛇の目:「手とか口でした方が感じるかな?」
指であそこをクチュクチュ攻めてみます。
Y美:「ん……あっ、あっ、んん」
あれ? 指は感じるんや、しばらく指で攻めてみるか。
Y美:「あーーーっ!」
偶然クリを強めに摘んだ瞬間、大きな反応が!! じゃ集中的に!
Y美:「あーっ、あっ、あっ、もっと、あっ!」
激しく感じ始めてしまいました。じゃ、今度は口で……ンヌッ!
Y美:「あ、あ、あ」
あれ? 指のほうがいいのかな? じゃ、指でクリを摘みなおすと……。
Y美:「あーっ、あっ、もっと、もっと!」
蛇の目:「指でクリが一番気持ち良いのかな?」
摘みながら質問です。
Y美:「あっ、ク、クリしかあんまり感じないです、あっ、あーっ!」
蛇の目:「何で?」
Y美:「あっ、あーっ、あっ、あっ」
返事がないので指を止めると……。
Y美:「あ、止めないでください、もう少し」
蛇の目:「何でクリだけなの? もしかして自分でしてる?」
もう一回指でクリを、クリクリっと。
Y美:「あっ、あっ、して、ます、あっ、もっと!」
蛇の目:「エッチはあんまりだけど、オナるんだ? どれくらい?」
クリを強く摘みます。
Y美:「あーっ! あ、ときどき……あ、します」
指を止めると。
Y美:「あ、止めないで、ダメっ! 」
うーん、この反応はときどきって感じじゃないな……。
蛇の目:「毎日してるでしょ!」
クリを強く摘み上げると……。
Y美:「ううーっ、毎日して……ああ、気持ちい……」
おーこれは驚きです! こんな可愛い子がエッチしないで毎日オナってるとは、じゃ、もっと事情を話してもらいましょう。指をON・OFF・ON・OFF!
Y美:「あ、い、入れると痛くて……。あ、き、切れて、血が出ちゃうんです、あ、あ」
フム、それで……。クリを摘んでON。
Y美:「あーっ! い、痛いことが多いから、あ、入れるときもアソコが開くまで、時間が」
それさっき聞いたような、で?
蛇の目:「え、どこが開くまで?」
指OFF!
Y美:「イヤ、止めないで、あ、あそこです」
だからなんて名前? 指ON!
Y美:「あーっ! あ、い、いや、言いたくない、あっ」
じゃ、OFF!
Y美:「ダメ、お願い、あ、オマ……」
オマ? そのあとは何ていうのかなー?
Y美:「お、女の子の大事なところ、あ、あ」
指OFF!
Y美:「イヤ、ダメ止めないで! オマ……」
聞こえないよー!
Y美:「あっ、もう、あ、オマンコ……。ヤダッもう!」
清楚Gカップが、オマンコ! 言っちゃったー(笑)
どうやらエッチが苦手なのは本当なようです。しかし超一流のオナニストであることが判明しました。そしてクリ専門!
んー、これはいろいろ教え込まないと過去のトラウマから開放されないな。おし、取りあえずいろいろと教えてみるか。
蛇の目:「Y美ちゃん、口でしたことある?」
Y美:「……ありますけど、うまくないと思います」
蛇の目:「取りあえずやってみよー」
ペロペロペロ……。先っちょを舐めてばかりです。
蛇の目:「もっと深く咥えられない? あと、お口で出し入れしてくれないかな?」
Y美:「こうですか?(ジュッジュッ)」
おお、いい感じ! じゃ、オマンコこっちに向けて69になろう! 小さいお尻を目の前に……。
Y美:「あ、お尻のあそこは見ないでください!」
左手でアナルを押さえています。何で?
Y美:「あそこは見せたことありますけど、こっちは見せたことないから……」
??? あそこは見せたけどこっちは見せていない? なんか難しいけど、とにかくお尻の穴はNGだと……。Y美ちゃんAV見過ぎなんじゃない? まっ、見ないから続けてー! クリを指と舌で攻めます。
Y美:「んっ、んんん、んっ!」
はいはい、頑張ってー!
Y美:「ジュバッ!(と口を外して)。できないじゃないですか!」
いやそこは頑張ろう! クリで感じた反動力を口に持ってきていい感じ! そのままいこー!
蛇の目は口の中ではあまりイッたことがありません。というか、中だしが最高と信じております。だけど、無反応のY美ちゃんと合体してイクことは不可能かもしれないので、今日は口で頑張ってもらいます。
う、イキそう……。
Y美:「(ジュッジュッジュッ!)ん、ん、ん」
ドピュッ! あ……。
Y美:「ん? んーーーーっ! んーんー!」
Y美ちゃんが半分口を開けて呻いてます。なんと蛇の目はY美ちゃんの口の中に出してしまいました! エッチがあまり好きではないがオナニーは大好きな子だと分かった以上は、進歩してもらいます! シャネル J12があれば耐えられるでしょ(笑)
Y美:「ヒッ、ヒッシュッ!」
フィッシュ?お魚はここにはいませんよー!
あ、ティッシュ? と馬鹿げた意地悪をせずティッシュを渡さなくてはと……。
Y美:「ベッ、う、ニガい……」
Y美ちゃん、口をティッシュで押さえながらバスルームへダッシュです。Gカップをブルンブルンさせながら全力疾走、これはまた興奮ものです!
当然ながら蛇の目もバスルームへ突進! 口をすすいでいるY美ちゃんのお尻に元気が残るチンポをツン!
Y美:「キャッ! びっくりするじゃないですか! てゆうか、こんな明るいところに来ないでください、恥ずかしいじゃないですか」
蛇の目:「口の中きれいになった? 歯磨いたほうがいいよ。一緒に歯磨こう!」
何だかんだバスルームでイベントを開催し始めてしまいました。こういうときバスルームが大きいのはいいですね~!
全裸のGカップをバスルームで遊び放題、一回出したのに興奮再びです。
いかがでしたでしょうか?
Gカップ清楚ヲタクアイドルはヘビーオナニストであることが判明してしまいました! なんとももったいないお話です。次回は大きなバスルームでさらに過激な展開が待っています。
それでは次回をお楽しみに。迷走煩悩こと、蛇の目でした!