フラグメーカーのブラックトーク〜勝ちに不思議な勝ちなし、負けに不思議な負けあり〜

こんにちは。フラグメーカーです。

コラムの本題に入る前に、まずは次回パパ活サミットの番宣をさせて頂きます。

 

『フラグメーカーと木田社長のオールナイトユニバース』が12月1日(水)に開催決定!!皆さまからのお悩み・ご質問とパパ活エピソードを募集します!

 

『フラグメーカーと木田社長のオールナイトユニバース』の概要

【開催日時】 12月1日(水)18時〜20時

 

【タイムスケジュール・企画内容】

18:00 フラグメーカーと木田社長による、リアルタイムでの質問受け答え、雑談タイム

・後日アップする動画ではここはカットしますので際どい質問はここで応じます。

18:30 フラグメーカーと木田社長のオールナイトユニバース

・前半は木田社長と私による「お悩み相談室」「質問受付コーナー」

・後半は皆さまから募集したパパ活エピソードの中から最優秀パパ活エピソードを決定する「P-1グランプリ」を開催。紹介したエピソードの応募者には全員アマギフ進呈、優勝者にはアマギフ1万進呈。

19:30〜20:00 終了予定

 

【応募方法と受付窓口】

受付窓口:flagmaker@universe-club.jp

※応募期間は11月14日(日)24時まで。上記宛先に以下①②③の項目を記載したメールをお送り下さい

① ペンネーム

② 応募コーナー名(パパ活お悩み相談 or P-1グランプリ)

③ 内容(お悩み・ご質問・占い希望の内容 or パパ活エピソードの内容)

 

どしどしご応募お待ちしております!

というか、開催を実現し盛り上げるためには皆さまのご協力が必要です。数を求めてます!

ぜひお気軽にご応募下さい。

 

さて、前回コラムではブラックに昇格し、いくつかオファーを入れ、その中の一人の女性からオンリーパパに指名されるところまでを書きました。

フラグメーカー ブラック女性からオンリーパパに指名される

今回のコラムはそんなブラックな女性達との戦いの続きです。

 

勝ちに不思議な勝ちなし、負けに不思議な負けあり

プロ野球の野村克也元監督の有名な名言の一つに『勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし』というのがあります。

実はこれ、もともとは江戸時代後期の平戸藩主、松浦静山の言葉でした。彼は大名ながら剣術の達人でもありました。

私も本格的に長い間武道をしていたのでこの言葉は体感的に理解出来ます。しかしそれは武道やスポーツに限っての事です。

 

最近はこういう考え方を、ビジネスとか他の分野に積極的に応用しようとするから質が悪い。

サラリーマンとか組織とかでは従業員に『負けの分析』とかをよくさせます。なんで負けたの?なんで達成出来なかったの?とか。あとこれから取組む事を、それで出来るの?とか突き詰めるんですね。

 

知らねえわ(笑)

 

PDCAも結構人気ですが、これって仕事の進め方のただの手法の一つです。多くの上司はこれを詰める理由に使うからアホらしい。順調に計画が進まない場合は最悪途中で止めりゃいいし、それか大胆に計画を変えればいい。

こういう考え方を一般化させた電○とかリ○ルートとかト○タとか、従業員をこき使おうとするのホントやめて欲しい(笑)

 

『勝ちを不思議な勝ち』とか考えてるからダメなんすよ。もっと真剣に、徹底的にすべきは『勝ちの分析』です。

勝負に勝ったら酒飲んでウェーイで終わってるからダメなのよ。

 

私は武道やスポーツ以外では『勝ちに不思議な勝ちなし、負けに不思議な負けありと考えます。

つまり『勝ちは必然、負けは偶然』なんです。そっちの方が健康的じゃないですかね?(笑)

私にとっては負け戦は偶然の負けです。という事で今回のコラムでは負け戦は簡潔にリズム良く、勝ち戦の分析を中心に報告していきます。

自分が傷つかないために自分にとって都合の良い解釈をする事も、時には大事でしょう(笑)

 

負け戦の報告

・ブラックB女性。好印象でしたが大人の交際のお手当が高額でした。「ごめん!そのお手当額では難しい。」的な返事したら既読スルー。

 

既読スルーとかもう慣れっこ☆

 

・ブラックB女性。これが前回コラム、オンリーパパに向こうから指名してきたオファー殺到女性です。次が大人のデート!の直前に生理で食事のみ。じゃあ次かな?ってデートの前に体調不良でリスケ。じゃあいよいよ次か?ってデートの前になぜか性病に罹り食事のみ。結局出来るのは食事デートだけ。あれ?流石に怪しいなと思ったら次は謎の入院。そしてそのまま音信不通に。

君が「一緒にダイビング行きましょう♡」って言うからダイビングのライセンス取ったのに、免許取れた頃には君はいない。

 

どゆこと?(笑)

 

「退院したらまた会って下さい!」って言葉が彼女の最後の言葉。

そのまま亡くなったのかな?

 

チ〜ン。お悔やみ申し上げます☆

 

・ブラックC女性。この女性もオファー殺到しているようでした。日程調整がなかなか出来ず、そのうち倶楽部側とも連絡が取れなくなったようです。再撮影した時のやる気とモチベはどこ行った?(笑)

 

そんな少食じゃあパパ活なんてできね〜ぞ。もっとパパいっぱい喰おうぜ☆

 

以上が敗戦内容です。

負け戦を誤魔化さない。隠さないのが私の良いところの一つ。

 

いや〜しかし。

ただただ勿体ない。

俺わりとイイ奴なのに、ほんと人を見る目が無いって可哀想。

 

 

多少取り乱しました。すみません。

気を取り直して続いては勝ち戦を報告し、その勝ち要因を分析します。

 

勝ち戦① 風俗経験を疑う

ブラックBの女性です。実は初回デートで私は勘違いしてました。その事に気づいたのはだいぶ後になってから。彼女Bタイプだったのですが、なぜか私はCと勘違いしてまして、さも当たり前かのように初回デートで大人の交際を申し出てました。なんで勘違いしてたんだろ。短期間にオファー入れ過ぎたのが原因かな。

 

彼女とは相性が合うというよりかは、私と彼女、お互いが場慣れしていてお互いがコミュ力高いのでスムーズに会話が進む。という印象でした。

Cだと勘違いしてた私は、当然かのようにホテルに誘って初日で大人の交際に。勘違いしててすみません。ちなみにお手当は普通でした。

彼女、パパ活スキルがめっちゃ高くて何事もスムーズです。ただ何と言いますか、あえて悪い表現で言いますが若干の『過剰なサービス』が気になります。

 

『手マンしてたらすぐにイク』

いや、チョロっとしか触ってないけど?(笑)

 

『フェラが上手すぎる』

いや、出し惜しみとかした方がいいんじゃないか?(笑)

 

『挿入中の反応が良すぎる』

いや、俺そんなビッグでもテクニシャンでも無いけど?(笑)

 

それに、大人の行為前後のやり取りもなんかスムーズ過ぎるんです。

様々な状況証拠が揃いつつあります。

私の中の『風俗探偵コナン』の血が久々にざわつきます。

ひと昔前まで、私は『風俗探偵コナン』と自称し、風俗に関する推理・分析を生業としていた時期がありました。

それに加えて出張ホストの講習を受けた事もあるので、プレイ前後の段取りや風俗業界的な態度マナーが分かります。

 

ユニバース倶楽部に所属する美女達、その中には風俗経験ありの女性達もそれなりに存在するでしょう。しかし彼女達は自身の風俗経験をオープンにはしておらず、どちらかと言えば隠しています。皆、入会時は風俗、キャバ、パパ活経験が無い、パパ活ウケしそうな女性に擬態化するのです。

それはおそらくスタッフの皆様が面接で見破る事は難しいと思われます。そしてもしかしたら多くの男性会員の方々も分からないかもしれません。

しかし、悲しいかな。私は『風俗探偵コナン』

女性が必死に擬態化しようとしても、私は風俗経験が分かってしまうのです。

 

『点』と『点』が『線』で繋がるのです。

 

決定的な証拠はありません。彼女達が自白しない限りは逮捕は出来ませんが、『黒だ』と断定できるまでの決定的な状況証拠が私には見つけられるのです。

彼女、もしや風俗経験あり?もしくは職業詐欺での現役嬢か?

食事も大人もそれなりに楽しく、満足できるデートではありましたが、スムーズ過ぎて何か引っかかります。

コナンの血が騒ぎ久々に探偵モードに入った私は『風俗経験有りか無しか』が妙に気になります。

継続か否か、それよりもこの謎解きがまず先でしょう。取り急ぎ二回目のデートを取り付けます。

 

勝ち戦① 彼女の沼にハマる

都内某所で待ち合わせ。前回デートで彼女の趣向と私の興味が合致し、食事からある遊びを挟んでからのホテルとなりました。

言うの忘れましたが彼女。そもそもめっちゃかわいいんですね。どタイプです(笑)

しかもコミュ力高くノリも良いので、私のチャラくて軽い部分が遠慮なく出せるので非常にラクです。変な気を使わなくていい。

食事後のある遊びでは非常に良いムードになり、更に仲良くなりそのまま流れるようにホテルに。

脳内の風俗探偵コナンが「ここからは注視しろよ」と私に釘を刺しますが、一方で私はそこそこの浮かれ気分。

 

さて、ホテルで大人の行為が始まります。

 

・・・これ、あれですね。

 

彼女、初回だから色々気を使って頑張っちゃってたパターンですね。今思えばBタイプなのに初日で誘っちゃった私にも原因があったのかも。

初回に感じた違和感ある過剰な反応は無くなっていました。

 

脳内のコナンが「う~ん。これは、白だな。」と言ってます。

つまり今回は違和感なく、普通に満足度の高いデートでした。

 

・コミュニケーションはスムーズ

・食事中のさり気ないボディタッチ

・外に出たら猫のように腕を絡ませてきて

・ドキッと感で体温上がったうえに

・相変わらずフェラは上手くて、感度も良し

 

つまり私は、彼女の”沼”的な魅力にどっぷりとハマる結果となりました。

最初あれだけ犯人扱いしてたコナンはどこ行った?(笑)

 

しかも極めつけは、私が家庭の話とか娘の話とかしてたら私の事を「普通に家庭あるのにこんな事してて、めっちゃ悪人ですね♡」と言ってきた事。

このセリフ、私はどれだけ待ちわびていた事か。

だいたいは「良い人ですね!」とか言われますが、そしたら私はもう、良い人を演じるしか道は無いわけで。

 

私はこれを『良い人ガード』と呼んでいます。

 

善人ぶるのが正直しんどい私は、この彼女のセリフにギューン心臓掴まれました。悪い自分を出せるのってどんなにラクか。

という事でめでたく交際継続が決定。

初回デートからもう半年近く経ちますが、彼女の沼的な魅力にズブズブに溺れてる自分がいます。

 

もう、めっちゃ可愛いしエロいしで、マジでズブズブです。

 

勝ち戦① 勝ち要因の分析

ではこの勝ち戦の分析です。

この彼女と継続出来ているのはおそらく、私が『余計な詮索や束縛はしない、ガチ恋にならない安全な男』だからです。

たぶん彼女、愛想が良く努力家なので最初から全力で頑張っちゃう。そんな女性ってパパ活女子にはそれほど多くないわけで。すると男性が勘違いしちゃって束縛したりガチ恋なったりするわけですね。で、お別れになるケースが多いはず。

また、彼女と私は食事やホテル以外の色々な遊びを一緒に楽しめる事も勝因の一つでしょう。

 

『安心安全な男』で程よい距離感を保っている一方で、デートに『遊び感』もある。

そんな交際を演出できる。それが俺。

フラグメーカー。

 

勝った後に、後付でも無理やりでもいいので理由付けをする。それが大切だと私は考えます。

 

勝ち戦② 高嶺の花的な彼女

この相手もブラックBの女性。書いてて気づきました。なぜかブラックBばっかりオファーしてますね(笑)

ちなみに私はB幻想とかは一切無くて、若干めんどくさいなと思うくらい。私にとってのBは、大人のデートが二回目以降のCタイプです。大人な交際に進めるかどうかよりも、結果的に『気に入る女性かどうか』の方が圧倒的に大事なわけで。そんな私にとってはCもDもBも別に一緒です。

 

Bタイプの彼女とは初回デートは食事だけ。顔合わせの初回デートでは無難なデートを演じるのが私の無難な手法です。

広く浅く、適度に深く、色々な話をして終了。連絡先だけは交換します。

真面目で自分を持っている、そして上品でお嬢様っぱくもあり『高嶺の花』的な印象の女性でした。

正直この時点で、良い交際になりそう。性格的な相性が良さそう。ハッキリ言えば、たぶん俺、この娘に好かれそうだなという予感がありました。ええ、もちろん後付でですが(笑)

 

そして別れ際に二回目デートの約束も完了。そしてお手当を事前に相談しましたが、普通でした。

これ忘れずに先に言っておきますが、彼女もまじでかわいいです(笑)

 

二回目デートで無難に大人のデートも完了し、何の不安もなく交際継続が決定しました。

 

勝ち戦② 身の上話

先の彼女はチャラくて軽い、かつ悪人な自分の側面を出せるので非常にラクで楽しい交際が出来ます。

一方でこの彼女、真面目な感じで色々気を使ってくれるので、私もちゃんと気を使うわけですね。それに彼女に対して良い対応をしたら、ちゃんと見返りがあるのも好印象です。善人な自分を存分に発揮する事が出来ます。

ちなみにどっちが良いとか悪いとか、そういう考えはありません。私には悪い部分も良い部分もあるので、どっちも大切な自分です。

 

彼女とはそのうち頻繁にデートをするようになりました。そうすると、まあそれなりに仲良くなっていくわけですね。そのうちに彼女の家族の話や身の上話を聞くわけです。

 

ところで男性会員の皆さま、ここで出会った女性の身の上話ってどんなスタンスで聞かれていますか?

 

私は「出された料理は疑わず信じて食べる」スタンスです。もっと正確に言えば嘘か真実かよりも、目の前のシェフが喜ぶ、もしくは安心するような対応をするのが信条です。

彼女、実際にかなり良い血筋のお嬢様ではあるらしいのですが、まあ色々と複雑な家庭事情があるようです。そういう話の中には当然、わりと重めの話が含まれているわけですね。

内心ではお手当をせびられるんじゃないかとソワソワしながらも、そういう話を私は冷静丁寧に先程のスタンスで聞いていきます。

そのうちにどんどん彼女の方は打ち解けてきて、色んな話を私にしてくれるようになりました。

非常に嬉しい事ではありますが、私はそういう事で彼女に感情を持っていかれる事はありません。

 

私にとって、彼女から信頼される事はもちろん良い事ではありますが、最悪は『彼女が提供する嘘を信じる都合の良い男』という意味での彼女の安心感。それを勝ち取れればオッケーなのです。

つまりその話が真実かどうかなんて、あまり関係無いわけです。私に対してそういう話をする。その事実が大事なわけで。

それなりに信頼されたのか、色々自分の話をしてくれるようになったので第一段階はクリアでしょう。

 

勝ち戦② 勝ち要因の分析

ではこの勝ち戦の分析です。

 

彼女はコミュ力がめっちゃ高いわけでも、話題が豊富なわけでもなく、それなりに警戒心の高い女性でした。

つまり攻め手が難しいわけですね。

そうなると私の無難な攻め手の一つが『趣味迎合』です。

 

彼女の趣味に興味を持ち、勉強したりして、実際にやってみる。そうする事で無理のない話題づくりをしていくわけですね。

ちなみに私の『趣味迎合作戦』、頻繁に使用するのでまあ趣味が増える事増える事。先程のダイビングライセンスもその一つ。結局一人で潜りに行ってます(笑)

『女性と別れて趣味残る』この展開が私には結構あります。

 

趣味迎合が成功する時ももちろんあります。趣味迎合の良いところはデート内容の幅が広がるところです。彼女の趣味に付き合ったりしながら、徐々に人としての距離を縮めていくわけです。

彼女の場合は結果的にこの作成が功を奏したようで、彼女との距離感はどんどん近くなっていくのが分かります。

 

真正面から我が身一つで攻め入るのでは無く、攻められてると相手が感じないくらい、無理のない箇所からゆっくり攻め落とす。

ゆったりした川の流れでも、時間をかければ岩をも削って角を取るわけですね。

 

『攻め手に時間をかけて無理しない』そんな精神的な余裕がある。加えて『相手に迎合』しまくれる。

そんな攻め筋も持ち合わせる。それが俺。

フラグメーカー。

 

勝った後に、後付でも無理やりでもいいので理由付けをする。それが大切だと、私は考えます(笑)

彼女と交際してもう半年以上経ちますが、ちなみに彼女とのストーリー、もう少しだけ続きがあります。

 

勝ち戦② 身の上話の現実化

そんなある日、とある仲良い社長さんとの接待がありました。

接待というか、結構仲が良いので私のおごりで楽しく飲むだけなんですが、私は取引きを広げたいという下心が多少あるわけで。私は事前に色々な情報を仕入れてビジネス的な準備をします。

その一つが企業紹介です。ただやみくもに「どこか紹介して下さい!」って頼んでも効果は薄いので、事前に取引先や関連企業をもう一度調べ直します。

するとその一つがなんと、彼女の実家の企業だった事にその時始めて気づきました。もちろん、彼女の事を話したり彼女を巻き込むつもりはありません。ただ、紹介依頼する企業先の一つとして一応頭には入れておきます。その程度でした。

 

社長さんと私の二人で飲んでいるだけなので自然と盛り上がりますが、私は酔っ払ってもビジネスの視点は忘れません。社長に飲ませつつ、いい気分になってもらってから、さりげなく本体企業への深堀りか、企業紹介、そういうビジネスのキッカケを掴むわけですね。それが接待です。

特に大きな期待をするわけではなく、様子見程度でその彼女の企業を話題に出してみました。

 

社長「ああ、そこは昔から知ってるよ。」

「へ〜、長い付き合いなんですね。」

 (良い感じ。紹介狙えるか!?)

社長「最近はしてないけど、昔は家族ぐるみの付き合いもしてて。」

「あっ、そうなんですか!?」

 (家族ぐるみ?)

社長「あそこさ。実は色々大変で、・・・。」

「はい。」

社長「あれこれこうで、・・・・。」

「ええっ!」

社長「・・・あれこれこれで。」

「・・・はあ。」

社長「・・・こうなって。」

「・・・」

 

正直、あってもビジネスに繋げる下心だけでした。社長とその企業が親密だったとは完全に想定外。

彼女の事を詮索しようという気は微塵もありませんでしたが、その社長の口から出てきたのは、彼女から聞いた重めの身の上話と同じ内容。

社長には私の困惑がバレないよう努めましたが、私の内心は一気に何とも言えない気分になりました。仕事どころじゃない気分。

 

・・・いや、今は仕事だ。

 

仕事中です。この感情は一旦後にして横に置いておきましょう。

その後はなんとか気分を持ち直し、楽しい会として飲み会を終了させました。

頑張りました。私。

 

社長「ありがとう!ご馳走さま!また飲もうね!」

「いえいえ、こちらこそありがとうございました!来週、なんか提案に行きますんで(笑)!」

 

私は社長が見えなくなるまで見送った後、速攻で雑居ビルの間の狭い路地に入り、我慢してたタバコに火を付けて煙を一気に吸い込みます。

 

「ふう。」

きったない路地の暗闇で、ビルの隙間から見えるきったない都会の空に向かって灰色の煙を吹き出します。

「まじか。」

「彼女の話、まじの話だったのか。」

 

煙と共に先程までの楽しい気分は空に消え、一気に何とも言えない気分がぶり返します。

その社長と彼女の実家の関係性も近そうなので、今日の話は彼女に言えるわけもなく。どうしようか。いや、そもそもどうにもならないし、できないか。

身の上話がようやくリアルとして入って来た私は、改めて思います。

 

(彼女、色々ほんと頑張ってるわ。。)

(俺なんかより断然しっかりしてる。えらい。)

(あんな若くして、そんなに色々割り切れないわ。)

(俺なんかより人として優れてる。本当に。)

 

それにそんな内容を私に話してくれた彼女、大切にしなきゃいけません。

彼女の身の上話が、苦い後味と共にようやく喉を通り、血となって全身に行き渡ります。

そして私の感情は、周回遅れで彼女に持っていかれるのが分かります。

 

私は先ほど書いた通り、嘘か真実かよりも目の前のシェフが喜ぶ、もしくは安心するような対応をするのが信条です。それはハッキリ言えば嘘も真実も、どっちも信じていなかったんですね。

私にとってはその場で食べてしまえば後には残らないものであって、シェフの前で上手に食べる事が何より重要でした。

それがリアルだと分かったら、まあ何とも言えない苦い後味が残る事、残る事。リアルな食材は飲み込むのも大変です。

 

パパの立場からすれば、知らなくてもいい真実はいっぱいありそうです。上辺の肌触りの良い嘘だけで付き合ったり、女性の演技を鵜呑みにする演技をして付き合う方がどんなけラクか。

正直に向き合われる事にも、メリデメはあります。

 

まあ、それも受けて立つ。それが私。

フラグメーカーです(笑)

 

今回コラムの総括

このコラムの書きぶりだと、後者の彼女に私の気持ちが持っていかれている印象を持たれると思いますが、実は違います。

先に書いたとおり、前者の彼女の沼的魅力にもズブズブのズッブズブなのです。付き合い易すぎて心地よすぎる。気を使わなくていい多幸感。

 

どっちか、もしくはどっちにもに気持ちを持っていかれそうな、そんな予感。

いつか気持ちが前のめりになってしまってフラれる。そんな展開が容易に想像できます。またこの感じね(笑)

 

まあ、それはそれでいっか。

私もパパである前に、感情あるただの人間ですし。

 

という事で、フラれる事もあれば良い交際になる事もある。ノリ良くラクな交際もあれば、なんか重めの交際もある。楽しい気分になる事もあれば、感傷的な気分になる事もある。

 

こんな気分が味わえるのも、交際倶楽部。

 

お金は無くなっていくけど、そういう経験は残ります。

 

木田社長。

ユニバース倶楽部を作ってくれた事、心より感謝申し上げます。

 

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