Fuuのパパ活☆GOLDのリアル第14話 心まで満たされる思い
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自己紹介
Fuuです。Fuu の容姿は至って普通の中年のおじさんです。
モテ期など来たこともなく恋愛弱者として生きてきました。
街でみかけて、手が届かないと思ってたかわいい若い娘と、ほんとうに☓☓☓いい思いさせてもらっているので、基本スタンスはユニバースほめます。
でも、まわし者のではないのでアカンところも書きます。
Fuuの場合は、主戦場をGOLDクラスCタイプにしています。
出会い
出会ったのは、パパ活を始めてまだ間もないころ。
2年前ぐらい、まだコロナも無くバンバン地方出張していて月に1回ぐらい札幌で仕事があるので、初めてのユニバ札幌支店へ地方オファー。
東京にいながら、地方でもオファーができる全国展開しているユニバのめっちゃ良いところ。
プロフは、Fuuが一番好きな芸能人鈴木愛理ちゃんの面影がある当時確か19歳でした。以後あいりちゃんと呼びます。
あいりちゃんは19歳ですが、☆プラス1でレスポンス、受け答え良好とのコメント。倶楽部押しで写真はかわいい!
でも、この活動に慣れてるんだろうな〜
でも、札幌は月1で会える機会少ないし冒険して地雷で悲しい思いするより慣れてる子のほうが確実。
初の10代へのオファーでした。見た目はちょっとギャルだけど頑張って話合わせてくれて部屋も快くOKしてくれました。
当時はまだED薬と出会ってなかったので、めっちゃかわいい好みのタイプなのにFuuのアソコは機能せず
「魅力なくてテクもなくてごめんね」
と謝るあいりちゃん
違うんだ、緊張してるしダメなのはFuuのほうだよ。
頑張ってくれたからお手当は満額ね。
「えー、ちゃんとできなかった ので、もらえません」
こんないい子いるんだ
いいよ。もらって欲しい。次会いたいから
「ありがとう。次会った時は 満足してもらえるようにガンバる」
あ〜〜、なんだよ。かわいい。心が満たされるよ。
Hはいけなかったけど、札幌に行けるのが楽しみになりました。
定期的に会うようになって
次の札幌出張、ED薬を仕入れて体調万全にあいりちゃんとのデートに望みます。
シビレた〜
めっちゃ良かった
若いから狭い
ちょっとマグロ気味だけど薬でFuuはビンビンだし2回戦できました。
Fuuの出張スケジュールに合わせてくれるのでその後、月1ペースで定期的に会いました。
たまたまFuuの札幌出張が成人式に重ってしまい、それでも時間作って会ってくれました。
記念すべき成人式終わり、FuuとHしてから友達との飲み会に向かってました。着物ではなくドレスでした。可愛かった。
わざわざ来てくれたし興奮した。
アイリちゃんは看護学生で学費がキツイらしくバイトでセクキャパを始めました。
この時期は、流石にちょっとな〜と思うことも。
夜遅くまでバイトだから一戦終わったらすぐ寝るし体調悪い?酒やけ?声ガラガラな日があったり。
でも、Fuuのスケジュールには合わせてくれるし、セクキャバしてもスレていかないので関係は続きます。
FuuとのHと他の男とのH経験?を重ねどんどん抱き心地が良くなっていきます。成長しているのです。
マグロから→感じ方のリアクションがどんどんよくなって行きました。
同棲する彼氏ができて、Hへのリアクション、テクはどんどん上がります。
興奮したのは若いころの男女によくありがちな彼氏の束縛が激しくて、FuuとのH中に、彼氏からのLineが連打。
あいりちゃん「ごめんね。しつこいから Line返信するね」
Fuu「いいよ」
Fuuがあいりちゃんのアソコなめながら、喘ぎながらLine打つあいりちゃん。背徳感!たまらん!
この日は、Fuuは興奮してめっちゃ固くなりました。
やんちゃな彼氏らしく彼氏が性病になったとちゃんと報告してくれて、Fuuはすぐ検査して大丈夫で、あいりちゃんも看護学生なので、すぐ検査してうつってなくて。なんてことも。
ちゃんと言ってくれるの嬉しかったな。Fuuのこと考えてくれてる。いい子だ!
承認欲求満たされまくり。
就職、妊娠
あいりちゃんはめでたく看護師試験に合格しました。
たぶん、セクキャバでの男関係を切るため?Lineのアカウント変更しました。
Fuuは切られずに新しいアカウントに招待してもらえました。
「彼氏とFuuに絞る」ってリップサービスかも?だけどちょっと嬉しかったな。
コロナでなかなか出張行けなくなってgoto始まって久々に札幌。
3ヶ月ぶりに、やっぱり最高な体
あいりちゃんも「気持いい」連呼
よかった〜
次の月の会う約束してました。
あいりちゃんから一通のLine
「妊娠しました。彼と結婚します。当分会えなくなります」
Fuu
「おめでとう、よかったね。あいりちゃんが落ち着くまでこちらからLineはしないけど、連絡できるようになったら、会えるようになったら連絡して」
あいりちゃん
「ありがとう。結婚が予定より早くて寂しい。次会えるのだいぶ先になるけど。Fuuさんと会える女としての価値私にまだあるのかな?」
Fuu
「あいりちゃんは、俺の特別な存在だから、女としての価値は無くならないよ。ありがとう。またね。」
あいりちゃん「わかった。またね」