気を付けた方がよい女性の特徴 Vol.2

 

無駄な時間は、相手が女性であっても使わない主義。

男性が、女性と出会う初対面の時の緊張感。

あの楽しさとドキドキ感は計り知れない。

その為、想像とは違った時の喪失感というか、メンタルに与えるダメージも計り知れなのは察がつくはずだ。

男性が、セックスをした時、「この女性は相当良いぞ」と望み、終わった後に、「相手がマグロだった」と気付いた時の心境。

これに近いものがあると私は思っている。

なぜ、そう感じるか?それは、そこまでモチベーションを持っていく時間が比例してくるのではないだろうか。

全てが一瞬の出来事であれば、そこまで与えるダメージもないだろう。

しかし、それが残念な事に一瞬では終わらない関係。

これが、まさにパパ活する女性との間柄ではないだろうか。

特に、男性陣は、数多くいる女性から選んで出会う。

その為に、時間を使うわけだ。

もし、この女性と会っていなければ他の女性に時間を使えた。(ある意味後悔)

そして、時間=お金。

これも、同じく比例してくる大事な部分だ。

では、全てを無駄にしない為には?最初にある程度、「抵抗力を付けておく」又は、「情報を入れておく」これに限るのではないだろうか。

パパ活する女性は、数年前と比べて増えた。

だからこそ、裏の面を知っておく事も大事だ。(あくまで、私目線ではあるが。)

意外と喫煙する女性は、悪くない

今の時代、禁煙する人が多い。

それこそ、ブームと言っても良いくらい、喫煙者には当たりが厳しい。

私も実は喫煙者。

それこそ、タバコ以外に葉巻も大好きだ。

しかし、街のどこを歩いても、煙を認められる所が無いに等しい。

もし、あっても肩身の狭い思いをして、吸わなければいけない。

これは、パパ活する女性に対しても同じだ。

とにかく、タバコが嫌いな女性が多い。

だから、一緒に居ても、「パパタバコ臭い」というセリフを何度吐かれた事か。

私は、基本吸って良い場所であれば、一人でその場に行って吸う。

これは、女性と居ても一言行ってその場から消える。

その理由は、匂いの事を言われても対応ができないからだ。

そもそも、嫌な場所(喫煙所)に連れて行き、嫌な思いをされる事がこちらも嫌だかだ。

これは、女性喫煙者で男性禁煙者の場合、きっと同じ思いをしているとは思う。

喫煙者同士、分かり合える話だろう。

喫煙者は、社会の隅に追いやられている分、女性喫煙者はどこか、禁煙者よりも、オープンでこちらに対して気を使ってくれる傾向にある事に私は気付いた。

だから、少し位こちらに何かしら落ち度があっても許してくれる事が、私の経験上多い。(時間の遅刻等。)

だから、あまり悪いイメージが私の中ではない。

今回の話は、ここが程で進めていく。

ここからの話は、完全に禁煙する男性には無縁の話題だから、理解して欲しい。

タバコの煙が無理という女性は、パパ活内でも面倒臭い。

昔は、どこでもタバコが吸えた。(飛行機の中であってもね)

今は、白い目で見られる事が多いし、一番タチが悪いのは、やめた連中だ。

とにかく、鬼の首を取ったかのように、何の根拠もない理由をかざし、禁煙運動を仕掛けてくる。(うんざりする)

これは、女性にもある話だ。

「パパ、体に悪いからタバコ辞めなよ」このセリフ、言わせてもらうと大きなお世話だ。

「私が、タバコの嫌いな理由わかる?匂いが付くからだよ。」私から言わせると、では車の排気ガスは良いのか?という話になる。

所謂、喫煙者と禁煙者はイタチごっこだ。(わかり合う事はできないと思っている)

煙が嫌い、匂いが嫌い。

大に結構。

ただ、そういう女性に限って、パパ活において、自分の要望ばかり出す傾向にある。

例えば、私はこれじゃないと無理とか、私はこういう性格の男性じゃないと無理とか。

簡単な話、話し合いにならないんですよね。

相手を認めてあげる事って大事だと思いませんか?所謂、思いやりですね。

そこが、抜けてる気がするんですよね。

勿論、全ての女性とは言いません。

私が出会った禁煙者の女性(又は、禁煙を押し付けてくる女性)で、そういった傾向の人が多かったという話です。

特にパパ活はお互いの思いやりで成り立つ関係ではないでしょうか。

だから、男性陣もパパ活する女性に対しては、それなりに気を使うし、何かしら譲ってあげる部分が多いはずです。

しかしながら、「こちらが気を使うから相手も気を使え」という話ではなく、自然にお互い譲り合う気持ちが大事ではないでしょうか。

それを、相手が喫煙者だからと言って、匂うとか辞めた方が良いとか。

体の事を思って言ってる方がいるのも理解できます。

ただ、もしそうであれば匂いが付くとか臭いとかそういった発言にはならないのではないでしょうか。

女性が、良かれと思い、強い香水を振り撒いてきて、それを男性が臭いから近寄らないで。

これが、言える男性がどの位いるでしょうか?私は、口が裂けても言えません。

その点、喫煙者の女性でそういった部分で不快と思った事が、私はないんですよね。

とにかく、何でも受け入れてくれる女性が多い。

そして、ノリも良いし、細かい事を気にしない。

私が今まで出会った喫煙女性は、そんなイメージがあります。

男性で、喫煙女性がNGという方もいるでしょうから、私がお勧めでも、皆様へ無理にとは言えません。

ただ、私が理解して欲しいのは、「パパ活女性で、喫煙者だからといって拒否はできるだけしない方が良いですよ。」という話です。

あと、タトゥーが入っている女性も同じです。

本当にノリが良いし、人懐っこいですよ。

私共の時代で、女性がタトゥーなんて考えられなかったし、少し怖いイメージがあった。

しかし、今は時代が全然違う。

タトゥーは、かなりポピュラーな認識になっている。

タトゥーを入れてる女性と話した時に、「海外だと当たり前で、日本が遅れていると思う。」と教えられた時、私も「確かに」と納得しましたね。

人を見た目で判断なんて、大人が一番してはいけない事ですからね。

パパ活する女性は、様々な人間性を持つタイプが居て、様々な考え方を持っている。

だからこそ、私はあまりにも人を「差別」するような、一つの固定概念を持つ女性との契約は「気を付けた方が良いですよ」という話ですね。

もしかすると、既にパパになられている男性の中で、この話はあるあるかも知れませんね。

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