愛想のないパパ活女性

たまにこんな感じのパパ活女性いませんか？もしかすると、ここ最近増えた印象を持っている。

一昔前だと、なんだかんだ言って、男女間において「文字のみのやり取り」にも限界があったはずだ。

その為、どこかで必ず対面にて話す事になる。

そして、こう言ったパパ活ともなると尚更だ。

だから、「コミニケーションを取る事が苦手な女性」に関しては、「パパ活不向きな女性」と言う具合に、位置付けされていたのではないでしょうか。

なぜなら、パパ活する場合、女性と男性の繋がりにおいて、「コミニケーションが全て」と言っても過言ではないからだ。

しかし、近年において、LINEなど実際に電話をしなくても、文字のみで何かを伝える技術が発達し過ぎた為、「実際に会ったり電話をしてやり取りする必要」がなくなり、楽になった分、「対面で会話ができなくなった」特に若者が増えた気がする。

それに、パパになっている私がかなり実感している事なのですが、「言葉に出して物事が言えない女性」が増えた為、何か言いたくても言えず、その状態がそのまま続き、結果「上を見て対話」できず、相手には「愛想がない女性」と言う具合に印象付けてしまうパパ活女性が、かなり増えたのではないでしょうか。

そんな中、私も過去にこんなタイプの女性と数人契約した事がある。

普段、ラインでは凄い文字を打ってくるわりには、実際会うと、下を見てスマホばかりいじっている。

これ、「パパ活している若い女性あるある」ではないでしょうか？あれ、正直気分悪いんですよね。

きっと、我々の年代ならかなり共感してもらえるのではないでしょうか。

そもそも、パパ活は、女性との間にお手当が存在する。

多分、男性によっては、それ以外にも女性にマンションを与えたりなど、かなり甘やかしているのではないでしょうか。（因みに、私の場合は、基本お手当とプレゼントのみですが、それなりにお金を使っているつもりだ。）

以前、短期間だけの契約にはなったが、「その時契約していた女性」に聞いた事がった。

「どうして、一緒にいるのにそんなにスマホばかり見ているの？とね。」

すると、彼女はこう答えた。

「私、地味だし人と目を見て話せない。なんなら、パパは目の前にいるけど、ラインでやり取りしたいくらい。」

私は、どう答えたら良いか？わかりませんでした。

すると、結果この彼女の行動は「許す」しかないんですよね。

もし、私の実の娘でしたら「怒るOR何か対策を取る」とは思います。

しかしながら、パパ活なので、どこまで行っても赤の他人なんですよね。

そこを「正すほどの力」は、現実問題、男性側には持ち合わせていない。

中には、「根っから無愛想な女性」だって会ったことある。

なぜパパ活をやろうと思ったのか？疑問でしかなかった。

勿論、外見は綺麗でしたよ？ですけどね。

「人とコミニケーションを取る事が苦手」と、はっきり言ってしまう女性が、男性からそれなりのお手当を貰い行うパパ活。

交際倶楽部自体、そこまで女性を管理できないだろうし、もし契約したら男性側から言うべきなんでしょう。

過去に、何度も実はこの件で女性と話し合いをした事がある。

しかし、パパ活だと言える事にも限界がありますし、尚且つ普段から毎日顔を合わせているわけではない。

なので、その時に話し合いで解決しても、次回以降はいつもの感じに戻ってしまっているんですよね。

それに、会う度にそんな話し合いをしても、時間がもったいないですし、何よりつまらない時を過ごす事になる。（ほとんどのパパになられている男性は、最後にここでつまずいて言うの辞めるんじゃないかな。私もそうだったので・・・。）

そこで、私は初対面時に「愛想がないORスマホばかりいじっている女性」とは、今後契約をしない事にした。

こう言った仕草を見せる女性を避ける事により、「無駄な考え事」をしなくて済むし、尚且つ「楽しいパパ活に専念」できると思ったからだ。

無理にこちらから何かを変えようとするのではなく、そっと去るのも、パパ活の中では「愛情」なのかな？とは感じましたね。

酒癖が悪いパパ活女性

たまに、お酒の付き合いが非常に良いパパ活女性がいる。

私も、過去に何度もその類の女性とは契約したので、実例を出そう。

最初は、「付き合いが良くて可愛いな」とは思っていた。

しかし、日をまたぐ毎に女性に対しての見方が変わった。

特に、飲んでる最中、周りに人がいるにも関わらず、大声で笑ったり、急にタメ語で話始めたり等、「この子大丈夫かな？」と思うようになった。

「うん？お酒の付き合いが良いパパ活女性は皆そうなのか？」「マナーとかないのか？」疑問ばかりだった。

 

とは言え、私の中で、「この場で全てを判断するのはどうか？」と思った。

ただ、タイミングなのか？運命なのか？その時期に契約した数名の女性がその類だった。

そして、思った事。

酒癖が悪かった女性は、その中でも３割ほど。

その３割の女性との飲みは、日に日に私のストレスへと変わっていった。

もし、初対面時にそれが分かっていたら契約しないだろう。

とにかく、マナーが悪かった。（この一言に尽きる）

そして、この問題に関しては、実際にお酒を飲み、時間を共にしないとわからないのが、難点。（最初に、分かれば契約する必要もないし、時間の無駄も省けるんですけどね。）

とは言え、もし契約後にはなるが、「この子酒癖悪いな」と思えば、その時点で、契約解除を私は考える。

お酒に関しては、本人がコントロールできない場合、外野が何を言っても無駄ですからね。（ここで誤解されたくないのは、全てのお酒好きの女性と言う意味ではない。マナーがあるパパ活女性は別です。ただ、最初に判別するのは難しいと言う話です。）

それに、お手当を払ってまで「大事な時間」をそう言った女性と私は、過ごしたいと思いませんからね。

できるだけ、そう言った問題を回避する為、できるだけ「お酒をそこまで飲まない女性」と最近は契約するようにしている。（お酒を飲む癖がついていない女性との契約は、不思議と長期になる事が多い。）

是非、似たトラブルOR共感して頂けた男性がいましたら、私のような契約の仕方を真似してみると良いですよ？意外と一年のスパンで見ると「なるほど」と思ってもらえるかもしれません。