グラビアアイドル性交への道 その5
こんにちは。
グラビアアイドルや可愛い子とヤリまくって5,
何度も言っていますが人生は短いです。
さて、前回は「6.
メンヘラ実花ちゃんのY字バランスに悩殺され、
その後も可愛いグラビアアイドルと遊び続け、
今回、「6.
「あっ! 超可愛い!」
Aクラブ配信メールで見つけた子は、清楚系・
AKBの台頭で窮地のグラビアアイドルは、
そんな中、
紹介料は8万円。
個室ダイニングで夕食を予約し準備万端。
30分遅れてやって来ました麻央ちゃん。
麻央:
「ごめんなさい、仕事が押しちゃって」
蛇の目:
(ツインテールが良く似合ってるな~。ペルシャ猫みたい、
麻央:
「蛇の目さんは交際クラブってよく使われるんですか?」
蛇の目:
「ほ、ほとんど使ってないです(嘘)。今回、
麻央:
「私も登録したばかりで、
約2時間なごやかにお話も進んで、お酒も回り、さて次は当然……
ここで、
前回の実花ちゃんのようにてっとり早い子もいますが、
蛇の目:
「あの、このあとって二人きりで仲良くデートできますか? 夜景でも見ながら」
麻央:
「あ、はい。夜景見てみたいです」
部屋を取ってあるとか、
間接的でも的確な意向(
ということで、無事にホテルのお部屋へ到着。
麻央:
「わ~! 夜景すご~い。とっても綺麗」
ほぼ全員がこう言います。
その場合、蛇の目は即撤退です。
蛇の目:
「でしょ? ほらあっちが東京タワーで、六本木は……」
ホテルの窓から夜景を眺める麻央ちゃんの肩に後ろから手をかけ、
抵抗しません……。
麻央:
「あ、シャワー浴びてもいいですか」
蛇の目:
「うん、一緒に」
麻央:
「えー恥ずかしい。先にどうぞ!」
蛇の目:
「僕はあとでいいよ。麻央ちゃん先に入って」
麻央:
「じゃ、お先に失礼します」
麻央ちゃんのシャワーの音が聞こえ始めました。
思わず、ガチャ。。。
麻央:
「キャーッ! ウソーッ」
蛇の目:
「ハッハッハー。一緒に入ろうよ!」
電光石火のシャワールーム攻撃でパニック状態の彼女にやりたい放
一気に二人の距離が縮まります。
シャワールームパニックからのベッドインで結果は……。
Good! Eカップのロケットバストは天然らしいです。
いや~感激です。
私みたいなエロ親父に(
当然、次も会う約束をしました。
満足感冷めやらぬ翌日……。
グラビアアイドルのマヤちゃん。
おおお~エロい! 黒髪、童顔にミニ白水着、たまらないっす。
早速Bクラブに電話して指名。
ところがマヤちゃん、ご指名が多いらしく、
加えて、そのあと生理だって。
うーん金曜日は麻央ちゃんと会うしなぁ……。
でもこの世界、
歯止めの利かなくなった蛇の目を止めることはできません。
12時~ マヤちゃん
19時~ 麻央ちゃん
10日後の金曜日、11時55分。
ピロピロピロ! あ、マヤちゃんだ。ん?「着信中 麻央」。
ありゃ、タイミング悪いな~、今出れないし切っちゃえ、ブチッ。
ピロピロピロ! 「着信中 麻央」。
あ、また。鬼電するなよな、もー! ブチッ。
ピロピロピロ! 今度こそ……! 「着信中 Bクラブ」。あれ? Bクラブ?
Bクラブ:
「マヤさんからこっちに連絡がありまして、
蛇の目:
「あ、すみません今、別の電話が何回もかかってきてまして」
Bクラブ:
「そうですか、マヤさんもうご到着されていて、
蛇の目:
「了解です。いま行きますね」
エレベーター前のソファーへ向かうと何人か座っていました。あ、
蛇の目:
「お待た……」
え、嘘? ショートデニムの麻央ちゃんがスマートフォンをイジってます。
やっぱり麻央ちゃん!
空襲警報です。
ダッシュで逆方向のトイレへ避難。
頭を冷やしてよーく考えて。
口元と鼻と……。
韓国デリヘル並みです。
最近多いんですよね~。パネマジならぬフォトマジ。
今度は麻央ちゃんの写真を見て、
首のホクロが同じ位置に。
一緒じゃん! 確定です。
でもおかしいよな? だって麻央ちゃん俺の電話番号知っているし、
と思いきや、そこなのです。
Bクラブのマヤちゃんは、
蛇の目愛用の交際クラブ専用電話「FOMA 2in1」。
不埒にもダブルヘッダーを試みようとした蛇の目の遥か上をいく麻
あとに、名前を麻央にした理由を本人に聞いたところ、
由来は小林麻央・
つまんねーネーミングするなよな!
Bクラブさんからの着信11件。
「現場逃亡する人は初めてだ!」とこっぴどく叱られた上に、
仕方ないです、はい。
しかし、足取り重く第二試合です。
19時、やって来ました。
って、おうち帰って着替えたんかい。
本当に逞しいですね~。
試合後、ふと頭の中をよぎったことなのですが。
最初に麻央ちゃんと会ったとき、