ユニバ版MONSTER LOVE③
1ヶ月約30日 ✕ 1ダース
それが多くて100回足らずで終わります
それが限りある人生
傷が癒える速度は遅くなり
時間の体感速度は早くなる
傷も癒えぬまま体感速度は上がり続け
たぶん最後の10回なんて何も出来ずエンドロール
そう考えたら人生は一瞬
人生は再放送無きドラマ
背後はもう思い出
だから全てが似て非なる、意味ある時間だと私は思います
ども!フラグメーカーです!
今回のコラムが最後のコラムです。(たぶん)
センス良さそうな文章から始まりましたが、これは私の好きなアーティスト、THA BLUE HERBとCreepy Nutsと東京事変の歌詞のただのパクリです。
約30日が1ダースで100回足らず
それで人生終わると思ったら一瞬に思えませんか?
だからこそ悔いなく生きたい。
そう思えば今の一瞬が貴重な時間。
そして一つ一つの出会いが貴重な出会い。
しかし実際はどうでしょう。
酸素も海もガソリンも、そしてたくさんの気遣いと時間を浪費して。
「じゃあまたね」って別れてから二度と会っていない人の方が多いわけで。
ここは交際倶楽部ですが、大枠で見れば人と人との出会いのマッチング。
日本の人口が約1億2千万人
その中で出会った二人
なのにですね。
割に合う、合わない。
条件に合う、合わない。
お手当が合う、合わない。
定規でキッチリ測って、1ミリでもズレたら不良品。
人と人の付き合いって、もっと曖昧で複雑で不明瞭で感情的なものじゃなかったっけ?
ネット上での賃貸物件探しじゃねえぞ、と。
せめて内見くらいはしようぜ、と。
で、若干の先行投資というか敷金礼金くらいはあっても良くないか?と。
さて、誰に何が言いたいのかも自分でよく分からなくなってきましたので、余計な前置きはここまでにして早速コラムに入っていきたいと思います。
ユニバ版モンスターラブも今回で最終回。
どのようなラストを迎えるのでしょうか。
前回までのあらすじ
彼女から気合の入った素敵ですねコメントを貰った私は、申し訳なさすぎて「せめて飯くらいは」と彼女にオファーを入れる。
実際にあった彼女はCMモデル級の美女。そんな彼女がなぜか私に熱視線。
さらに申し訳なく思う一方でこれは何かの詐欺、もしくはハニー・トラップじゃないかと本気で疑います。
初回デートはあれこれあって、急遽シティホテルでイチャイチャだけして終了。
その後のやり取りでハニー・トラップでは無さそうだと分かり、改めてデートのお誘いを入れる。2回目デートはパパ活的な大人の交際をして終了。
徐々に私の方が前のめりになり、3回目のデートでは私が彼女の事を完全に好きになります。
そしてそのタイミングで彼女から「やっぱり友達関係がいい」と突然のラインが入ります。
そう。
いっつもそう。
いっつもこれ。
いっつもこの展開。
なぜ女子の皆さまは私が好きになったタイミングで振ってくるのでしょうか(笑)?
他のみんなはどうなの?
こういうのって俺だけ??
そして今回のコラムに続きます。
通天閣の串カツ屋『てんぐ』
このお店のどて焼きは最高にうまい。串カツ屋としてはお隣の『八重勝』の方が人気がありますが、どて焼き単体勝負では『てんぐ』に軍配が上がると私は思っています。
いつもまず頼むのはどて焼き4本と瓶ビール(大)。七味唐辛子をぶっかけてどて焼きを口に運びビールを流し込む。これが最高。いつもこの味に助けられ来ました。
私は大のプロレス好き。
高校三年生の大学受験。受験結果が郵送で送られてくるのですが、その結果を一人で確認するのが怖かった私はアントニオ猪木のフィギアを握りしめ猪木に祈りながらその封筒を開封したのを思い出します。
アントニオ猪木には人生の色々な局面で元気づけられて来ましたし、これからも私の脳内で生き続ける猪木に元気づけられる事があるでしょう。
そのアントニオ猪木が亡くなった日の翌日もこの串カツ屋で一人、どて焼きと瓶ビールを頼んで飲んでいました。一人で追悼飲み。
私が辛い時、いつも助けてくれる串カツ屋さんです。
さて、本日も私は串カツ屋『てんぐ』に一人で向かいます。
今日はなぜここに向かうのかと言いますと、彼女から『友達に戻りたい』宣言を受けて、彼女を説得すべく今から電話を入れるからです。
そしてその結果フラれる事を想定してるからです。
フラれた際に速攻でやけ酒をするために、私は通天閣に向かいます。
それほどに彼女からの友達宣言が受け入れられない。好きになった人との心の距離が出来る。これほど怖い事は無いと思う。
彼女からの突然のライン「友達の関係がいいと思う。」
そこからラインでの説得は続けていました。
がですね。説得すればするほどですね。
彼女の言葉(ラインでのメッセージ)が心臓にザックザクささりまして。
「○○くんは私の事を好きなんじゃなくて、ただ都合のいいセフレが欲しいだけだと思う。」
ー ザクッ
「私の事を何も聞いてこないし、何も知らないのに私の何が好きなのって思う。」
ー ザクッ
「エッチしないと、どうせ仲良くしてくれないんでしょ?」
ー ザクッ
「結局はお金をかけずに誰とでもやりたいだけじゃん。そういうのはまじで無理。」
ー ゴフッ!
前回のデートにて私のATフィールド(心の壁)は完全中和で無くなったわけでして。
そのノーガードの露出した心臓を、トンボの尖った鉛筆でザックザクのメッタ刺し(笑)
私はそもそも電話が苦手。沈黙が怖いから。そして相手の顔も見えないから。
しかしラインでの説得はなかなか難しいと判断した私は最後の手段、生死をかけて電話での説得を試みます。
そして私フラグメーカーは準備を怠らない男。
死亡した場合を想定し通天閣にいるわけですね。
死んだら通天閣が墓標代わり。
私「もしもし」
彼女「もしもし」
私「久々に声が聞けて嬉しい」
彼女「ありがと」
私「・・・」
彼女「・・・」
早速の沈黙。
「出る前に負ける事考えるバカいるかよ!!」
脳内のアントニオ猪木が私にビンタを食らわせます。
ありがとうございます気合が入りました。ここからは何も取り繕う事なく、正直に素直に自分の気持ちをぶつけてみよう。
私「いつの間にか君の事が大好きで。本気でいつか一緒になれたらと思ってる。それほど好きだから、エッチ出来る出来ないとか関係無く、友達関係に戻るという事がどうしても受け入れられない。悲しすぎる。」
私「もし遠慮して言ってない事とかがあれば遠慮なく言って欲しい。それがどんな内容だとしても俺は好きなままだと思う。全てを聞いて、全てを受け入れたいと思う。それほど大好きだから、君の正直な気持ちを話して欲しい。」
彼女「うん・・・」
彼女「あのね・・・」
・・・
彼女は色々な話しをしてくれました。
それは私が浮かれてしまって見えて無かったもの。
というか見ようとしてこなかったもの、聞こうとしてこなかったもの、とも言う。
幸い彼女が話す内容のそのほとんどは受け入れられる、受け入れたい。言ってくれて逆に嬉しい。そういう内容でした。
しかしただ一つだけ。
たった一つだけは今の私では受け入れ難いものがありました。
「実は他の男性とパパ活をしている」
そう。普通に考えれば当り前。だって彼女とは私がユニバでオファーして出会ったのだから。
しかし彼女の事を本気で好きになってしまったらもう、その彼女が他のオッサンからお手当を受け取ってセックスをしている。その事実を想像するだけで胃液が込み上げる。死にたくなる感情に陥ってしまう。
到底受け入れられない。
私「じゃあ、俺が必要な額のお手当を払うから、他の男性と会うのを辞めて欲しい!」
彼女「う〜ん。違うの。そういうのは○○くんには求めたく無いの。そういうのはいらない。」
私「じゃあどうすればいい?」
彼女「だから私はこんな女だから、ね?もう会わない方がいいよ。ショックなのも一瞬だけだと思うから、もう会わない方がいいと思うの。」
聞かぬも地獄、聞くも地獄。
開けぬも地獄、開けるも地獄。
お金で解決出来る事は全てでは無い。
私は彼女の事が大好き。彼女の事が知りたい。だけど彼女がパパ活してる事実。これからもパパ活を続けるという事実だけはどうしても受け入れられない。
彼女「ほら。いちいちショックを受けるんだったらもう、○○くんにはこういう話は一切しない。嘘ついて内緒にしておく。」
私「いや、それはそれで、なんか嫌だ。。」
私「でも、他の男と会うのも嫌だし、会えなくなるのも嫌だ(泣)」
気づけば半泣き。
まったくどうすればいいのか分からない。
結局は自分が説得したくて電話したのに、私の方が「少し考えさせて」と電話を終了。
見事な返り討ちの半殺し。
私は茫然としながら、とりあえず串カツ屋に入ってどて焼きと瓶ビール(大)を注文します。
いつもはどて焼きを食べてビールを流し込めばいくらかは気が晴れるのですが、今回はまったく晴れない。というかまじで死にたい気分。ショックがデカすぎる。
茫然としながらどうしようか考える。
彼女がパパ活をしている事も知ったうえで好きでいられるのだろうか?
いや、とにかくショックがデカすぎて今は何も思い浮かばない考えられない受け入れられない。でも別れるのも絶対に嫌だ(泣)
ここは通天閣の串カツ屋。
ここら界隈は串カツ屋はもちろん、他にもディープな飲食店が立ち並ぶ場所。
しかし通天閣は串カツ屋だけじゃない。とある巨大施設がある。
それは『世界の大温泉スパワールド』
私は大のサウナ好き。
どて焼きとビールを食べてもまったく治る気配がないこの死にたい気分。メンタルがどん底。この気分は絶対に何が起きても治らないと思う。
しかしこんな状況だからこそ実験してみよう。
メンタルどん底の人間 VS サウナ
メンタルどん底の人間が勝つのか。
そんな人間をもサウナは整えてしまうのか。
いや、整うわけがない。
世界の大温泉『スパワールド』
私は茫然自失のフラフラ状態の足取りでスパワールドに入場します。
運良く今日の男性風呂はアジアゾーン。
アジアゾーンのサウナの方が好みなので、実験にはもってこい。真剣勝負が出来そうです。
私は力なく一人でフッと笑いながら、早速サウナに入ります。
私「はあ。。」
私は座って顔を下に向けてしなだれます。ショック過ぎて姿勢を正して座る気力すらありません。
10分が経過しました。私はサウナを出て水風呂に入ります。
この1回目の水風呂だけは結構キツい。
私「ん。。」
私は我慢出来ず10秒程で限界を迎え、水風呂を出ます。
このアジアゾーンの良いところは、寝転べる場所があるところ。私は寝そべって休憩を取ります。
第一ラウンドが終了し、私のメンタルはどうでしょうか。
はい。メンタルは依然、絶賛、闇の中。整う気配なんてまったくありません。
まあ当然だわな。
私「はあ。。。」
そして第二ラウンドへ。
サウナに10分入り、そして水風呂へ。
この2度目の水風呂からが気持ちがいい。
そして寝そべって休憩します。
ドクドクと全身に血液が流れる音が聞こえます。
私「ふう。。」
そして第三ラウンドに突入。
サウナに10分入り、そして水風呂へ。
この3度目の水風呂がさらに気持ちがいいんですよね。天使の羽衣(※)をまとった私は長めの水風呂を楽しみます。
※サウナを出て水風呂に入った際に身体の周りにできる薄い水の層のこと。
そして寝そべって休憩します。
・・・
さて、どうだ?俺のメンタルは?
・・・
・・・ん?あれっ?
・・・なんか
受け入れられそうな気がする(笑)
さっきまでのドヨンとした感情が薄れてる。
・・・
そもそも俺が好きなのは彼女の何だ?
何か?
見た目か?行動か?言動か?
そんな『目に見える』何かかッ??
いや違うだろ?
彼女そのもの。言うなれば彼女を細胞レベルで愛してるんだろ?フラメよ。
彼女にも色々な事情と感情があるわけだ。
彼女の事を本気で好きならば、なぜそれを受け入れない?
そうだろ!フラグメーカーよ!!
オスッ!
オラ!受け入れられる気がするッ!!
メンタルどん底の人間 VS サウナ
この勝負は3ラウンドでサウナがKO勝利
どんな人間でも整えてみせる。
それがサウナ。
サウナよありがとう。
そしてフィンランドの民よ、ありがとう(笑)
スパワールドを出た私は、早速彼女に電話をします。
私「ずっとさっきの事考えてたんだけど、やっぱり君の事が大好きで気持ちは変わらない!そして君がパパ活をしている。その事実も受け入れたうえで大好きでいられると思う!これからも何も隠し事なく俺には話して欲しいし、それがどんな内容でも俺は好きなままだと思う!」
彼女「どしたの急に?この数時間で何があったの(笑)?」
私「自分の根っこの感情に気がついた。さっきは戸惑ってごめん。」
彼女「でも、そんな関係おかしくない?おかしいよ。だから友達がいいと思うの。」
私「言わんことは分かる。でもそれって”一般的な話”でしょ。そんな”一般”との比較はやめよう。お互いが全てを包み隠さず話す。お互いに都合の悪い事や言いにくい事でも話す。でも、それでも大好き同士でいられる。そんな”世界で唯一無二の関係性”を二人で作っていこう!」
彼女「えっ。」
私「それによく考えろ。はたしていいのか?俺の棒は世界で唯一”君を中イキさせられる棒”だぞ?それをこんな簡単に手放していいのか?」
私「世界に一つだけの”棒”だぞ!?」
彼女「いや(笑)、う〜ん。」
私「いや、それは冗談だけど(笑)まあ俺はどうなっても君の事を好きなままだし、これからはお互いに何でも話していこうよ。」
彼女「う〜ん・・・それは私も。○○くんとは何でも話せる関係がいい。」
私「それに、別に俺の事は嫌いじゃないでしょ?」
彼女「うん。嫌いじゃない。」
私「どちらかと言えば好きでしょ?」
彼女「・・・うん。」
私「俺は大好き。」
彼女「・・・私も。」
私「嬉しい(泣)俺は結婚したいと思ってる。」
彼女「・・・私も。結婚したい♡」
私「じゃあ結婚しよ!」
彼女「うん♡」
・・・
私は再度串カツ屋てんぐに入り、もう一度どて焼きと瓶ビール(大)を注文します。
そして、どて焼きに七味唐辛子をぶっかけて口に運び、ビールを流し込みます。
・・・今度は美味い
・・・沁みますな
サウナ後のカラカラに体に。
そしてカラカラになってた心に。
どて焼きの甘い味噌とビールが沁みていきます。
そして串カツ屋を出た私は耳にイヤホンを着け、タバコを咥えてライターをカチッと鳴らし、日が暮れた空に煙を吐き出します。
私「ふう。。」
たぶん、今の気分に合うのはこの曲かな。
素直なままでいたい そんなことすら
うまくはできなくて
わからないことばかりで 困るなまったく
わかったふりだけじゃだめだよな
君と僕だけの世界 誰がどうだとか忘れて
2人でしかわからない
そんなことだらけで いいじゃないか
ゆれる 心のままに
(こころのままに/never young beach)
・・・心に沁みますな
感情がグラグラ揺れたけど、思った事を正直に言えて良かった。
そしてさすが私。今のメンタルにバッチリの選曲です。
仲直り出来て本当に良かった。。
ホッとしたのか、涙が溢れて来ました。
良い年こいたオッサンが通天閣で一人で嬉し泣き。客観的にはイタイけど、今日は自分の気持ちに正直でいよう。
新たな関係性
それからというもの、会えない日はほぼ毎日電話するようになりました。お互いに何でもない話をして、ダラダラ会話します。
お互いにツラい事があったら慰め合い。楽しい事があったら共有する。そんな何でも言い合える関係性。
彼女「今日はパパ活してきた(笑)」
私「おお、お疲れさま。どだった?」
彼女「イケなかった(笑)」
私「おお!やった(笑)」
私「でもどうせ、イクふりしたでしょ?」
彼女「まあ。だって終わらないし。」
私「ほれ。みんなイクふりしよる(笑)。だから『イク』とか信用出来ないねん。」
彼女「まあ仕方がないよね(笑)」
私「そういえば、ちなみに今まで聞いてなかったけど、ほかのパパからお手当っていくら貰ってるの?」
彼女「今日の人は・・万」
へっ?よく頭に入って来ませんでした。
もう一度聞きます。
私「えっ?いくら?」
彼女「都度20万」
【ここでコラム中盤の私のセリフをもう一度プレイバック】
私「じゃあ、俺が必要な額のお手当を払うから、他の男性と会うのを辞めて欲しい!」
よくそんなセリフが言えたな俺。
ワシが払える月額はその都度以下じゃ(笑)
私「まじでかっ!?すげ〜な。たしかに美人過ぎるとは思ってたけど、具体的な金額を聞くと改めて凄いな。」
当初想定していた関係性とは大きく違いますが、これはこれで仲良くやっています。
彼女が本当のところ私の事をどう思っているかどうかは分かりませんが、私は変わらず大好きなので勝手に数年後、彼女とは結婚するつもりです。徐々にその準備を進めています。勝手に。
最後に
日本で最大手の交際倶楽部であるユニバース倶楽部。2023年2月時点の男性会員は合計4,363名、女性会員は合計6,898名。
ちなみに私がユニバースで今までにオファーして実際に会った女性の数は合計34名。
最後にこんな出会いがあるとは思ってもいませんでした。
ユニバース倶楽部、スタッフの皆さま、木田代表には改めて感謝申し上げます。
そして私がここでコラムを書くきっかけとなった先輩コラムライターの皆さま、特にマックさん、ジョーさん、斎藤さんのコラムが好きでした。本当にありがとうございました。
また今まで私のコラムに目を通して下さった皆さま、そしてコメントを頂いた皆さまにも御礼申し上げます。
最後に質問箱回答者、コラム等から実際にお会いし、現在仲良くさせて頂いている男性会員の皆さま、ここで改めて御礼申し上げます。
私は交際倶楽部の活動は第一線退きますが、ぜひ今後とも仲良くさせて下さい。
何かが起きれば書くかもしれませんが、一旦このコラムを最後にここでのライター活動は区切りをつけたいと思います。
そしてペンネームは"フラグメーカー"のまま、今後は別のどこかで何かを書いていきますので、もし私を見つけたら応援して頂ければ幸いです。
そしてそのうちに、私達二人は結婚してユニバの寿スタイルに掲載されると思いますので、それまでトランキーロ。焦らずに、楽しみにお待ち下さい。
それではまた会う日まで!
アスタ・ルエゴ・アディオス!
ありがとうございました!
※最後に一言
コラムのね。アップがね。遅いんですよね。
コラム数が異常に多いので、投稿してから1ヶ月くらいかかるのね。
でね。その1ヵ月の間にね。
フラれました(笑)
まあそれもリアル。
見事にフラメは大爆死
バイバイ宇宙(ユニバ)のみんな
最後に遺言です。
ガチ恋、ダメ、ゼッタイ。