グラビアアイドル性交への道 その5

こんにちは。

グラビアアイドルや可愛い子とヤリまくって5,000万円以上の財産を食い潰し……。

最近は自宅を売ってでも可愛い子を手に入れたいと血迷い始めた迷走煩悩こと「蛇の目」です。

何度も言っていますが人生は短いです。

蛇の目の人生に老後なんていう設定はありません。

どうせなら60歳まで乱れ咲き、死ぬときは腹上死で大往生、と真剣に思っています。

さて、前回は「6.交際クラブに登録し会員制ながら不特定多数の人と会う」の前編お伝えいたしました。

メンヘラ実花ちゃんのY字バランスに悩殺され、ドタキャンでノックアウトされましたが、無事グラビアアイドルとの交際デビューを果たすことができました

その後も可愛いグラビアアイドルと遊び続け、ちゃくちゃくと経験・攻略テクニックを身に着けていきましたが、まだまだ自分は未熟であると悟る経験がありました。

今回、「6.交際クラブに登録し会員制ながら不特定多数の人と会う」の後編は、可愛いモデルさん、そして超エロいグラビアアイドル、お二人との体験談です。


「あっ! 超可愛い!」

Aクラブ配信メールで見つけた子は、清楚系・童顔の巨乳モデルちゃんでした。

AKBの台頭で窮地のグラビアアイドルは、年々露出が激しくなりつつあり、そのエロエロモード全開には蛇の目も食傷気味でした。

そんな中、見つけた子は珍しく清楚系の美少女です。

紹介料は8万円。即決です!

個室ダイニングで夕食を予約し準備万端。

30分遅れてやって来ました麻央ちゃん。

小柄だけど遠めからでも白のフレアワンピース越しにEカップがはっきりと確認できます。

麻央:
「ごめんなさい、仕事が押しちゃって」


蛇の目:
(ツインテールが良く似合ってるな~。ペルシャ猫みたい、可愛いな~!)


麻央:
「蛇の目さんは交際クラブってよく使われるんですか?」


蛇の目:
「ほ、ほとんど使ってないです(嘘)。今回、麻央ちゃんを見つけたので、久しぶりの指名です」


麻央:
「私も登録したばかりで、お洋服は何を着て行こうとか凄く迷っちゃいました」


約2時間なごやかにお話も進んで、お酒も回り、さて次は当然……

ここで、これから交際クラブデビューされる方へアドバイスを少々。

前回の実花ちゃんのようにてっとり早い子もいますが、交際クラブでは原則として男性側・女性側いずれにもNG発動権があります。

ホテルの部屋に入るまでは、拒否権を行使されないよう細心の注意でアプローチしましょう。

で、どう言って攻めるかというと、蛇の目はこんな感じです。

蛇の目:
「あの、このあとって二人きりで仲良くデートできますか? 夜景でも見ながら」


麻央:
「あ、はい。夜景見てみたいです」


部屋を取ってあるとか、ホテル行きましょうといった直接的表現は避けた方が良いかと。

ここは不可解な女性心理なのですが、現実感を持たせてはいけないという点が重要です。

中には妙にプライドだけ高い勘違いグラビアアイドルもいて、話の流れによってはNG発動や次回はぜひとか、ややこしい展開になります。

間接的でも的確な意向(二人きりになりたい)を伝えるキラーパスを出して、夜景を見に行くという「言い訳」を作ってあげればほぼ全員がゴールしてくれます。

ということで、無事にホテルのお部屋へ到着。

麻央:
「わ~! 夜景すご~い。とっても綺麗」


ほぼ全員がこう言います。

ベッドに座っていきなりタバコ吸い出すようならかなりの交際クラブ常連者です。

その場合、蛇の目は即撤退です。

蛇の目:
「でしょ? ほらあっちが東京タワーで、六本木は……」


ホテルの窓から夜景を眺める麻央ちゃんの肩に後ろから手をかけ、じょじょに胸へ移動。

抵抗しません……。

スカートを捲りパンツに手をかけたところで。

麻央:
「あ、シャワー浴びてもいいですか」


蛇の目:
「うん、一緒に」


麻央:
「えー恥ずかしい。先にどうぞ!」


蛇の目:
「僕はあとでいいよ。麻央ちゃん先に入って」


麻央:
「じゃ、お先に失礼します」


麻央ちゃんのシャワーの音が聞こえ始めました。

胸が高まり股間が熱く。

思わず、ガチャ。。。
10円玉攻撃でバスルームのカギを開けて突入です。

麻央:
「キャーッ! ウソーッ」


蛇の目:
「ハッハッハー。一緒に入ろうよ!」


電光石火のシャワールーム攻撃でパニック状態の彼女にやりたい放題。

一気に二人の距離が縮まります。


シャワールームパニックからのベッドインで結果は……。


Good! Eカップのロケットバストは天然らしいです。

しかも交際クラブで会った人は僕で2人目とか。

いや~感激です。

可愛い子はすぐ売れちゃいますからね~。

私みたいなエロ親父に(笑)


当然、次も会う約束をしました。

撮影のお仕事が忙しいらしく10日後の金曜日の夕方になってしまいましたが、久々に可愛い子をゲットしできて満足の蛇の目です。

月極めで囲っちゃおうかな~!

満足感冷めやらぬ翌日……。

Bクラブからの配信メールで凄くキュートな子を発見。

グラビアアイドルのマヤちゃん。

おおお~エロい! 黒髪、童顔にミニ白水着、たまらないっす。

清楚がいいとか何だかんだ言ってても、煩悩に火が付くとイケイケになってしまう蛇の目の悪い癖がまた……。

早速Bクラブに電話して指名。

ところがマヤちゃん、ご指名が多いらしく、お会いできるのが10日後の金曜日、しかも昼間の時間帯だけとのこと。

加えて、そのあと生理だって。

うーん金曜日は麻央ちゃんと会うしなぁ……。

でもこの世界、1か月で交際クラブ辞めちゃう子も多いしなぁ。

歯止めの利かなくなった蛇の目を止めることはできません。

そこで、10日後の金曜日にダブルヘッダーを強行することにしちゃいました。

12時~ マヤちゃん
19時~ 麻央ちゃん

10日後の金曜日、11時55分。


待ち合わせ場所のホテルのロビーラウンジで今か今かとマヤちゃんを待ちます。 

ピロピロピロ! あ、マヤちゃんだ。ん?「着信中 麻央」。

ありゃ、タイミング悪いな~、今出れないし切っちゃえ、ブチッ。

ピロピロピロ! 「着信中 麻央」。

あ、また。鬼電するなよな、もー! ブチッ。

ピロピロピロ! 今度こそ……! 「着信中 Bクラブ」。あれ? Bクラブ?

Bクラブ:
「マヤさんからこっちに連絡がありまして、留守番電話だと言われていますが」


蛇の目:
「あ、すみません今、別の電話が何回もかかってきてまして」


Bクラブ:
「そうですか、マヤさんもうご到着されていて、エレベーター前のソファーに座っているそうです。申し訳ありませんがお声をかけてあげていただけませんでしょうか。ショートデニムに白のタンクトップだそうです」


蛇の目:
「了解です。いま行きますね」 


エレベーター前のソファーへ向かうと何人か座っていました。あ、いたいた、白のタンクトップにショートデニム。

蛇の目:
「お待た……」


え、嘘? ショートデニムの麻央ちゃんがスマートフォンをイジってます。 

10m手前で慌ててUターン。柱の陰からもう一回見ると……。

やっぱり麻央ちゃん!

空襲警報です。

ダッシュで逆方向のトイレへ避難。

取りあえず携帯電話の電源をOFF。

頭を冷やしてよーく考えて。

タブレットを取り出してマヤちゃんの水着写真を拡大してみると。

あら、結構修正が入っているのね。

口元と鼻と……。

見事なまでのAdobe Photoshop修正。

韓国デリヘル並みです。

最近多いんですよね~。パネマジならぬフォトマジ。

今度は麻央ちゃんの写真を見て、二人の写真をよーく比べてみると。

首のホクロが同じ位置に。

一緒じゃん! 確定です。

でもおかしいよな? だって麻央ちゃん俺の電話番号知っているし、番号登録しているなら気付くはず。

と思いきや、そこなのです。

蛇の目の携帯電話は2つの番号を同時に使える契約で、Aクラブは「山田太郎(A番号)」、Bクラブは「鈴木一郎(B番号)」で登録していたんです。

Bクラブのマヤちゃんは、鈴木一郎のB番号へかけてきたので気付くはずもなく、蛇の目だけがロビーで狼狽していた始末です。

蛇の目愛用の交際クラブ専用電話「FOMA 2in1」。

A番号とB番号の使い分けが可能。

不埒にもダブルヘッダーを試みようとした蛇の目の遥か上をいく麻央ちゃん。

あとに、名前を麻央にした理由を本人に聞いたところ、清楚お嬢様系の小林麻央が好きだとか。

由来は小林麻央・麻耶姉妹だったんですね。

つまんねーネーミングするなよな!

Bクラブさんからの着信11件。

コールバックせざるを得ませんね。

「現場逃亡する人は初めてだ!」とこっぴどく叱られた上に、キャンセル料&女の子の交通費として紹介料10万円を全額没収され、大事に至ってしまいました。

仕方ないです、はい。

理由は最後までしらばっくれましたけど(言えないもんね)。

しかし、足取り重く第二試合です。消化試合のスライド登板みたいで気が乗らないな~。

19時、やって来ました。

ツインテールに水玉のフレアワンピースの麻央ちゃん(はいはい清楚系ですねっ)。

って、おうち帰って着替えたんかい。

一人二役を徹しています。

本当に逞しいですね~。

試合後、ふと頭の中をよぎったことなのですが。

最初に麻央ちゃんと会ったとき、仕事が押して遅れて来ましたよね? あのときも麻央ちゃんはダブルヘッダーだったんじゃないかって。

第一試合が延長戦になったんじゃないかなって……。

蛇の目が交際クラブで会った2人目とかよく言うわ! 確かに毎日「お仕事」でお忙しいわけです。

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