一重美女【あい●ょん似】の料理人志望のエミコ2

その後、ゴムをつけエミコの中に入りました。

エミコはまだまだ開発されていない身体です。

 

とても締まりが良く、入り口が非常に狭く、ただし奥はスペースがあるタイプでした。

こう言うことは相性がいいのが夜のPです。

割と太く、長いので、相手の中を満たす事が可能です。

 

正常位が好きという事で、私はバックが好きなのですがずっと正常位で付く形になりました。

そうすると、エミコは自分の足を私の足の裏に回し

足でわたしの足をロックする形の体制になりました。

 

確かにこの体制になると、私とエミコの身体の密着度は増しますし

挿入している時に彼女の中で私の息子が彼女のGスポットにより当たるような位置になります。

 

挿入中に彼女にその事を聞いてみると、確かにそういう事だったようです。

 

その後、ゴムの中に果てると、お互い酔っていたこともありすぐに寝てしまいました。

 

ふと・・・起きると夜中の22時でした。

 

(しまった・・・)

私はエミコを起こします。

 

エミコ「うー・・・ん」

 

夜のP「エミコさん、もう帰る時間だよ。。。大丈夫??」

 

エミコ「ちょっと眠くて・・・泊まってもいいですか?」

 

夜のP「いいけど、なんか予定あるっていってなかったっけ?」

 

エミコ「あったんですけど、別なPの青山の家に泊まることになってたんですが・・・でもいいです。LINEしとけば。」

 

夜のP「そうなんだね。わかった。じゃあ寝ようか。」

 

エミコ「うん・・・ちょっとLINEします」

 

そういって、エミコは少し携帯電話をいじってすぐに寝ました。

寝巻きを貸そうか?と聞いたのですが、そのままでいいとの事で

下着も付けずに彼女は眠りにつきました。

 

・・・次の日、朝起きるとエミコは友達と用事があるとの事ですぐに支度を始めました。

 

エミコ「午前中は友達と予定があるんです。その後は・・・決まってなくて」

 

夜のP「そうなんだね。また午後あう?全然いいよー」

 

エミコ「うーん。そうですね、青山のPとも会わないといけないのでまた連絡します!」

 

そういって、私の自宅をエミコは後にしました。

私もハッスルしすぎてしまったので、午前中は寝る事にしました。

 

昼寝をしているとLINEに連絡がありました。エミコからです。

 

ーーあの、青山の方と会えなそうなので、また会っていただけますか?

 

ーーいいですよー。お手当用意できてないけどそれでもよければ。

 

ーーはい!

 

そういって、エミコはまた私の自宅にくることになりました。

 

まだ昼の14時ぐらいでしたでしょうか?

 

自宅にエミコが戻ってきました。

正直、もう会うことはないかとも思っていましたが、びっくりです。

 

昼から一緒にお酒を飲みながら、映画でもみることにしました。

昨日よりもエミコは心を許してくれたようです。

とても素直な性格はとても魅力的です。

 

ゾンビものの映画を見ていると、エミコはやたらスキンシップをしてきました。

なんと私の息子をサワサワしてくるのです。

 

夜のP「エミコ、どうした???まだめちゃ昼だよ笑」

 

エミコ「うーんと、ちょっとエッチしたくなっちゃって。と言うか、昨日実は初めてイケたから、なんか、また経験したくて・・・」

 

夜のP「え、そうなの?いってくれたらもっと早く喜べたのに笑」

 

エミコ「だって、気持ちよくてすぐねちゃったし・・・」

 

夜のPは誇らしい限りです。

確かに昨日は大洪水で、イカせることは出来たのですが、初めてとは思いませんでした。

 

夜のPのドS心がくすぐられます。

 

夜のP「青山の人は、イかせてくれないの???」

 

エミコ「はい。。。というか小さくて・・・」

 

夜のP「笑」

前戯も、本番も、その後も丁寧に、丁寧に夜のPはプレイしました。

せっかく頑張って東京に出てきているのです。

少しでも楽しい思い出(気持ちいい思い出)で帰って欲しいものです。

 

その後は書くまでもありません。

 

また例の体制(エミコが足をロックする形)の正常位でとにかく突きまくりました。

エミコは満足してくれたようです。

 

そして、次の日、ついにさよならの時間が近づいてきました。

エミコは神奈川の某旅館の調理場で働いています。

 

夜のP「エミコさ、今度泊まりにいくから、部屋番号おしえるから仕事おわったら遊びに来ない?」

 

エミコ「ほんとうですか!?いきます!部屋に泊まるのは私はダメなんですが、こっそりならなんとかなるかも!」

 

夜のP「ほんとほんと!旅館おしえて!」

 

エミコは自分が働く旅館を教えてくれました。

 

某温泉街のとても立地の良い、とても高級な旅館でした。

エミコには帰りの電車代も含めてお手当を渡しました。

 

最後の最後まで、とても素直で、黒髪が素敵な女性でした。

エミコと、東京で会ったお話しはこれが最後になります。

 

しかし、この後、エミコとは旅館でとても素敵な時間を過ごすことになるのです。

私も冗談半分で行くといっていたのに、実現するとは思いませんでした。

 

田舎から出てきたPJさんは、非常に素直で良い子が多いです。

彼女と出会ってから、田舎から出てきたばかりの方を狙ってアプリでメッセージを送っていたのは内緒です。

 

でも、東京に染まった港区女子よりも、多くの方が素直で素敵だなと夜のPは思うのです。



 

ーーー「パパ活とは何か」

「パパ活とは、一期一会」

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