こんなタイプのパパ活女性は避ける 2024 Vol.9

 

SNSばかりやっているパパ活女性

ここ最近、「私は嫉妬深い男なのかな?」と思い始めた。

それも、パパになり「若い女性と契約」して数年経ち、気付いた。

パパになっていると、「私はそんな性格だったかな?」と気付く事が結構ある。

そんな中、パパ活する女性と契約すると、私は結構「女性には自由に生きて欲しい」と願う方だ。

それこそ、「嫉妬」はしているくせに、「束縛は一切したくない」と言う、少しばかり矛盾を感じる自分さえいる。

もしかすると、女性に嫌われたくないから束縛をしないと言い張っているのかもしれない。

結局、「嫉妬」と「束縛」は紙一重にあると私は思っているからだ。(きっと、パパになられている男性なら共感して貰えるのではないでしょうか。)

それに、人間、異性を気にいると、「こうも性格が変わるもんかな?」と最近の自分を見て、呆れるくらいです。

しかしながら、どうしても私自信、パパ活する女性に対して我慢できない事がある。

それは、SNSと言うやつだ。

私は、FACEBOOK位はやっている。

しかし、それはあくまで、身内や昔海外で仲良くなった友人達と、たまにやり取りする為に、勧められ登録したに過ぎない。

私自信、何かを発信してという感じではない。

ただ、最近の若い女性は、ほぼSNSをやっている。

別に、私の目の届かない所でやる分には何も思わない。

ただ、私が過去に契約したパパ活女性で、いつもスマホをいじり、私と一緒にいるにも関わらずずっとSNSを覗き、呟いている子がいた。

当初、全く詳しくなかったSNS。

私自信、あまり理解していなかった為、当時私が契約していた女性で、いつもスマホをいじっていたので、軽く質問してみた。

「SNSは、何かを呟くんだよね?私といるのに、何をそんなに呟く事があるのかね???」確か、こんな具合に聞いたはずだ。

すると、彼女は、こう答えた。

「パパ、違うんだよね。今、パパと素敵なホテルに来てるから、映える写真を取って載せたりしてるの。だって素敵な思い出になるでしょ?」

私は、疑問でしかなかった。

その理由は、彼女が撮る写真は料理や施設の写真や、自撮りばかり。

彼女の言う思い出は、私との思い出ではなく、自分がこの場所に来て贅沢をしていると言う思い出作り。

私が、その写真に写っていない以上そう思えた。

そこで、「私は一緒に映れないのかね?」と聞くと軽く冷たい目で私を見た彼女。

なんでしょうね。

彼女に対しての思いが一気に冷めた瞬間でしたね。

確かに、彼女は若かったし、相手に気が使えないタイプなのかな?とは感じました。

とは言え、大人気ないとは思いましたが、何か嫉妬心と言うか、イライラした気持ちが先走った自分が居て、ついつい「〇〇ちゃん?私と居る時位は、できるだけスマホをしまってくれないかな?」と言ってしまった。

これは、私の中で、彼女への全てのネガティブな気持ちを入れたメッセージだった。

でも、そんな一言で辞めるわけもなく・・・。

勿論、その場ではスマホを閉じてました。

しかし、一時間も経たない間に再度SNSを始める彼女。

なんでしょうね。

凄い、寂しい気持ちになったんですよね。

きっと、SNSをやられてるパパ活女性で、もっと上手く男性とのお付き合いをする方法を知っていて、実際にそれを実践されてる子もいるとは思います。

私が、その時契約した女性がハズレだっただけかもしれない。

とは言え、私はSNSをやるパパ活女性をあまり好まなくなったと言うか、少し避けるようなったのはこの時からだと思います。

今では、インスタグラムをやり、バンバン画像をあげている子がいる。

 

そう言ったパパ活女性は、特に好まない。

「なぜ、彼女達が贅沢をしている様子の写真を撮る為に、私はお手当を支払わないといけないのか?」こんな気持ちになったわけです。

それに、一番酷いのは向かいった席で、「私に写真を撮らせるパパ活女性」まで過去にいた。

別に、私との記念に写真を撮るのであれば全然良いですよ?と言いますか、もしそうであれば、嬉しいです。

でも、大半のパパ活女性で、インスタグラムに載せる為に写真を撮っている場合は、「私が居ない事になってるパターン」がほとんど。

所謂、空気扱いですよね。

たまに、パパ活女性でこう言ってくる場合がある。

「ほらっ、パパ活だし、パパの顔を載せると迷惑がかかるかもしれないから載せないんだよ?」

私から言わせると、そもそもこちらを無視して、その場でスマホいじってる方が、迷惑なんですけどね・・・。

こう言った言葉を面等向かって、「パパ活する若い女性」に言える男性って少ないのではないでしょうか。

理由は、やはり嫌われたくない。

この理由が、ほとんどではないでしょうか。

それに、パパの立ち位置はある程度大人で居る事が前提。

そして、パパ活する女性はそこを頼りに契約している場合がほとんどではないでしょうか?(あくまで、私の私観です。)なので、そう考えると、やっぱりはっきり思った事を言い過ぎるのは良くないし、どうしてもためらってしまう自分がいる。

その為、私は女性との契約に対してある一つのルールを設けた。

それは、こうだ。

「できるだけSNSをやっていない女性」OR「もしSNSをやっていても覗くのみで、自分からの発信をしていない女性」

今の時代、この上記のルールを設けた上で女性を探すのは大変では?と思う方も多くいるでしょう。

それが、意外とそうではない。

パパ活する女性で、SNSをしていないっ子が結構いるんですよね。

勿論、全く登録すらしてない子になると、かなり少ない。(これは、事実としてある。)

でも、登録のみで本当にたまに覗くとか、そのレベルで、ほぼやっていない子となると、パパ活では結構簡単に見つかりますし、実際に私が契約している数名の子は、皆SNSをやっていない。

だから、もし私と同じ悩みを抱えてる男性が居たら、是非その類(SNSをやらない子)の女性を探すと良いですよ。

後、SNSをやらない子には、もう一つ男性側にメリットがあり、何かと「インターネットの情報」に流されていないので、「実際に見た物だけを信じる」傾向にある。

その為、想像の会話をしてこないので、内容に厚みがあり、私個人の意見としては、やり取りが楽しいですよ。(変な論破もしてきませんしね)

SNSをやらない女性は個人的にはおすすめです。(それに、私は今後もSNSをやり過ぎている女性とは契約しないでしょう。)

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