CA(キャビンアテンダント)2回目のデートで逆転ホームラン
Contents
サッカー観戦
前回の続き
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氏名 江梨子(えりこ)
年齢 29歳
職業 CA (キャビンアテンダント)
紹介料 10万円
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安易にサッカー見に行こうと誘っておきながら・・・面倒な事に、チケットが取れない事に気が付いた。
国際試合、ワールドカップ予選。
仕方ないので、仕事先から関係者席を譲ってもらう。
サッカーはどこがいい席なのか
いまひとつ分からず・・
車で行こうとしたら公共機関の方がいいと、周りから指摘されて、素直に電車で行くことにした。
駅で待ち合わせするのもイイモノダナ・・・
目的地まで、だんだんとブルーのサポーターが乗車してくる。
なんだか心拍数が上がる。
ライブはいいな。
電車も混みはじめてきて、ふと、彼女がやはりキレイだという事に気が付く。
ミスコンや、モデルと比較すれば、それは劣るかもしれないが、一般の公共の場所、一般の女性と比較すれば、充分に綺麗だ。
混雑した中で、彼女は私の下部をいたずらするように触った。
笑っている。
ワタシも少し触りかえしてみるが、なかなか度胸かなく、余計チカンのような変な触り方になる。
私たちしか知らない事実。
外で会うのはこういう楽しみもあるのだな。
デートみたいで、スタジアムへ行く面倒さはなくなっていた。
席は、関係者席、後方にさんちゃんと平さんがいたり、サッカー選手も近くに座っていた。
(誰だかわからないが、彼女はわかるらしい)
普通にデートしていると、彼女はひとつひとつの行動を先回りして、気持ちよく時間を過ごさせてくれる。
CAの良さを少し理解した。
とにかく楽しかった。
帰りはさすがに車を配置して、少し早目にスタジアムに出たが、車の車内で勝ち越しゴールを見ることになった。
まぁ、私にとっては見逃した感はないのだが・・・
ホテルまでの移動中、ちょっと車の中で、寝てしまった。
ふと目を開けると、タオルをかけていてくれて、
「お客様、お目覚めのオレンジジュースと私のキス、
と運転手に気づかれないように耳打ちした。
あぁ。なるほど。CAになりきってくれているんだなぁ。
と同時に、お手当を頂くという事の奥深さを感じた。
運転手に気づかれないようにキスをして、また目を閉じた。
本物の制服プレイ
お部屋につくなり、彼女はシャワーに入り、
制服を持参してくれていたのだ。
制服の持ち出しは相当厳しいらしいから、相当のリスクを負って会いに来てくれたと理解した。
ソファに座った私に、冷蔵庫からオレンジジュースを持ち出し、
「ファーストクラスのお客様への特別サービスです」
といって、口移しで飲ませてくれた。
「下の方が苦しそうですね、ベルトを緩めてもいいですか?」
とするすると着衣を脱がせ、プレイに入った。
鏡の前で、本物を自由にする感動はたまらない。
こんなことをしているんだ。
と意識が鏡に行く。
仁王立ちになってフェ○○○してもらい、上から制服の彼女を見ると、制服とスカーフに刻印されている会社のマークが目に入るようにな
(新しい発見だ)
「お客様、私のお○○○好きに使ってください」
心拍数があがるし、こんな経験はまさに交際クラブだ。
そういえば、プレイ中、ずっと「お客様」といっているな。
彼女はパパ活で、男性の希望を叶えることに力を注いでくれた。
お手当の増額と後悔
ベットの上では、
もし、初回で早々に彼女を判断していたら、
経営と重ねると、スピードは何より大事だが、早さというより、自在なコントロールがポイントなんだろう。
彼女には、お礼を2つ増額して渡した。
クリーニング代として。
クリーニングに出さないことは知っているのだが・・・
そして、後で少し後悔した。
次回から、その増額した金額を渡し続けなければならない・・・!
というか彼女に期待させてしまった。
一瞬の快楽で、調子に乗ってしまうと、後で後悔する。
私は意志が弱く、また失敗を犯した。(彼女にとってはいい事だろう)
サッカー観戦なのに、タイトルは野球、こんなツメの甘いままで交際クラブを迷走している。
ユニバース倶楽部と出会うまで
あと3回・・・・
斉藤さんだぞ♪