パパ活女性との年末

 

私にとって女性との年末は大事な時間

パパになられている皆さんは、年末をどう過ごされましたか?私は?と言うと、一人で居る事が最近かなり寂しくなり、パパ活する女性と日々過ごしていると、それらを一層感じるようになりました。

その為、一人で居る空間がかなり苦手になり、ついついお時間が空いている子に片っ端からコンタクトを取り、なんとか年末に入る前の時点で、会う約束を取り付けてました。

本来、この歳になると一人で過ごす事に慣れなければいけないし、一人で過ごす空間が当たり前にならないといけないのでは?と自分ではわかっているつもりなのですが、若い女性が身近にいると、ついついスマホに手が伸び、何かと理由を付けて誘ってしまう。

きっと他人から見たら、女性はお金目当てで「そんな女性と過ごして楽しいのか?」と思う方もいらっしゃるでしょう。

しかしながら、それはパパ活を全く知らない方の意見であり、私からすると、お金で解決できるなら、そんな寂しさをすぐにでも「拭い去りたい」と思ってしまいます。

これは、ある程度年齢を重ねた人間しかわからない価値観かもしれませんが、パパ活でなければ、誰が我々を相手にしてくれるのか?逆に問いたいです。

それも、気持ちよく笑顔で迎えてくれる女性など、パパ活以外いますか?私の生きてきた経験で述べるといません。

正直、血が繋がった身内からも面倒がられている男性は、現代社会において多いはずだ。

そして、それを強がり何食わぬ顔で、気付かないふりをして生きている。

まさに、それが我々の年代だ。

しかし、我々の年代の本音は、若い方から優しい声をかけてもらいたいはずだし、一緒に食事もしたいはずだ。

確かに、そこにはお金がかかるし、ある程度余裕がないとできな遊びなのかもしれない。

もし、そこに余裕がある男性なのであれば、「堂々とパパ活をすれば良いじゃないか?」と言うのが私の率直な意見です。

本当に、寂しい日々を過ごす私にはパパ活がある事でかなり助かっている。

それに、女性から貰える日々の幸せで少し若返りますからね。

そんな中、私の年末は次の年を迎えるにあたって毎年かなり大事にしている。

とは言いつつ、クリスマスに過ごした相手と過ごしたいのが本音だったのだが、女性側が実家に帰ると言う事で、別の女性と過ごす事になった。

それが、不幸になるか?と思ったのだが、はっきり言って最高だった。

そこまで本命ではないパパ活女性とどんな過ごし方をしたか?

彼女の地元は、千葉の船橋出身。

その為、私が住む東京には気軽に行き来できるので、本命ではないが、意外と毎月会っている。

それに、この子は別にそこまで私のタイプではない。

では、なぜ契約しているか?それは、とにかく優しいし、心遣いが他で契約している女性に比べてずば抜けている。

例えば、少し私が貧血気味になると、心配をして、貧血気味の人に良いレバーと砂肝の料理を作って持ってきてくれたり、少し私が風邪になると心配をして風邪薬と軽く食べれる料理を持参してきてくれたり等。

正直、見た目だけで判断するのであれば、絶対に選ばない女性。

しかし、それ以外の内容がかなり濃い為、私は契約を切らずに延長し続けている。

すると、気付かない内に既に2年を超えていた。

私の中で、同じ女性と、2年以上契約を継続するパターンは、かなり稀。

いや、稀と言うか本当はどの女性ともそうしたいのだけど、やはり人間同士。

一年経たないくらいに何かしら、問題が起きて契約解除に至るパターンが7割。(あくまで私の場合だ)

なので、その残った3割に入る彼女は、私の中では「かなり優秀なパパ活女性」と言う事になる。

この日は、昼からホテルでの食事だった。

理由は、そのホテルを年始まで予約を取っていた。

しかし、年始は別のパパ活女性と会う約束をしていて、この日は、正直そこまで出歩く気力もなかった為、失礼ながら楽をさせて欲しくて、そう言った手抜きプランを自分でたてた。

勿論、女性には、次の日に別の女性がここへ来る事を伝えていない。(言えるわけがない)

ここが、パパ活の良い所です。

そこを、あまり感情移入しなくて良い点も私は気に入っている。

そして、昼から少し重たかったが、彼女がお肉を食べたいと言う事だったので、ホテル内の鉄板のお店を選択。

結構、パパ活をしていると、お金がかなりかかると言うイメージを持っている男性は多いのではないでしょうか。

勿論、そう言った子もいるし、本人はそう望まないが、こちらがお金を使いたいと思わせる子もいる。

なので、なんとも言えないが、この子に関しては本当にお金がかからない。

毎月渡しているお手当も、最低限だし、会う時も、大体お弁当なり持参してきてくれたり、選ぶお店もそこまで高くない。(と言うか、安いお店がほとんど。)

それこそ、他で契約している子の三分の一以下と言っても良い位だ。

だから、たまには良いものを食べさせてあげたいと鉄板のお店を選んだのだが、結局一番安い物を選んでいた。

正直、そう言った遠慮する部分も気に入ってはいるのだが、彼女とは今後の契約の話をしながらその場は楽しく過ごせた。

そして、食事後ディナーになる頃まで私の部屋で軽くマッサージをしてくれた。

勿論、SEXもした。(それなりに、満足させてくれるので、そこも最高です。)

そこから、ディナーになりホテル内のお寿司屋へ移動。

そこでは、彼女の今後の抱負なども聞けたし、個人的には、娘と居る感じが味わえた。(これもパパ活で気に入っている部分だ)

そして、一緒にカウントダウンも部屋でワインを飲みながらできたから、かなり良い思い出になった。

ただ、年始は、別のパパ活女性が来る予定だった為、彼女は泊まらず深夜にタクシーでサクッと帰って行った。

勿論、契約は延長する事になりましたし、何より会っている時は気付きませんでしたが、私のベッドに手書きで「感謝のお手紙」と書かれた手紙が置かれていた事には、びっくりしました。(読んで少し泣きました)

本当に、パパ活する女性は素晴らしいですね。

最高に癒された年末でした。

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