平素より大変お世話になっております。
CustomerSuccessGroup Tokyo Unit
水上 すみれでございます。
昨今はある程度一緒に勤務するスタッフが固定になり、
こんな人や、あんな人と一緒に切磋琢磨する毎日です。
現在は有難いことに全国の写真指導もさせて頂ける事になり、
「写真撮るのが楽しいな~」というスタッフにはより技術を、
「絵心無いんすよ~」というスタッフにはよく撮れる楽しみを教えてと、
日々楽しく業務させて頂いております♪
さて、そんな中ですが、先日、
HAWAII in パパ活
を(結果的に)してくることになりました。
彼との出会いのきっかけは出会い系サイトでした。
まあそりゃあこういう業務もしていますし??
色々体験しておいた方が(楽しい)勉強になるし??
と、当時の水上はそれはそれは色々なモノに手を出しまくっていました。
面白いわ~世の中こんな人がいるんか~と思いつつやっている時に、
本当に「偶然」繋がっただけの人でした。
しかし、彼はハワイ、私は日本。
そうそう会える距離ではありません。
SNSでぽつぽつ「お元気ですか?」「はい、元気です♪」という、
ごく当たり前すぎるやり取りをするだけの関係でした。
しかし、なぜ今回会おうと思ったのか?
①連絡がしつこくなかった
一番「会っても良いな」と思える、好印象な部分でした。
「こっちまで来てよー(自費で)」
「写メちょーだい♪エッチなやつ」
「こっちから連絡してるけど、、返事まだー?」
「(突然の電話)」
等、一切無理を強いて来ない方でした。
面接をしていても、「連絡がしつこい人は嫌い!」というお声はよく聞きますが、水上もその通りです。
(そういう契約+条件爆乗せしてくれないとじゃないですか?笑)
長く関係が続いたのも、これが一番の理由なのかと思います。
連絡が来ても、月一程度。
「おはようございます(*’▽’)ハッピーデイになりますように(ハワイの写メ)」
「元気にしていますか?いつも同じ言葉でごめんなさいね!(ハワイの写メ)」
こんな程度でした。
だからこそ、私自身がもっと彼について知りたくなったのかもしれません。
②顔がわかっていた
上記のちょっとしたやり取りの中で、お顔が分かっていたことも
安心できる材料ではあったのかと思います。
別にイケメンでも、激渋ダンディなおじさまなわけでもありません。
普通のおじさまです。
でも、そのくらいがいいです。
(金銭に対するスタンスと下半身のフィット感の方が優先なんで。笑)
昨今挙がっているオンラインセッティングも、そういった意味では
顔が分かって女性様も安心できるのではないでしょうか?
こういった面白いデートへの第一歩になる出会いになるかも?
では実際どんなデートをしてきたのか?
それはまた後日に…。
(書ききれませんでした)
⇒後半戦へ続く!
CustomerSuccessGroup Tokyo Unit
水上 すみれ