恋愛ワクチン 第七十四話 奥飛騨の混浴温泉デート

「南知多もいいけど、やはり奥飛騨の混浴温泉が眺めも良くて最高ですよ」


南知多で出会ったワニさんから聞いた話だ。
ワニさんっていうのは業界(?)用語で、主に女性を鑑賞する目的で混浴温泉を訪れる単独男性のことを言う。
ひたすらお湯の中でじっとして、女性(またはカップル)が入ってくるのを待っているからワニさん。

ワニさんには二種類いる。
陽気なワニさんと陰気なワニさん。
後者は遠巻きにじっとこちらを見ているだけで話しかけてこないのだが、前者は愛想が良い。
カップルで入浴していると、笑顔で挨拶してくる。
こちらが嫌そうな顔をしなければ、「どこからいらっしゃったんですか?」などと、話しかけてきて、場をなごませる。

そんなワニさんの一人が教えてくれた。

奥飛騨はちょっと遠いが、日帰りで行けない距離ではない。
ミラー号で遠出してみた。
ネットで調べると、川沿いに、立ち寄り湯が出来る温泉宿がいくつかあり、混浴を設けているところもあるようだ。

最初に立ち寄ったのは、槍見荘。
女の子が立っているのは、露天風呂の向こうに続く、川の石の上。
この娘は、バレエを習っていたので、Y字が綺麗に決まる。
 




槍見荘のもう一つの混浴露天風呂。
真ん中にステージのような手頃な岩があった。
いや、それにしても、背景の山々と併せて絶景です。
 




次に訪れたのは、深山荘。
槍見荘からは、5百メートルくらいだろうか?
露天風呂の縁の石の上でY字ポーズ。
この日は、コロナで平日っていうこともあって、お客は私たち二人だけでした。
他のお客さんがいたら、スマホで撮影はちょっと出来なかったかもです。



 


木の橋を、一人の男性が渡っていた。
しかし、こちらを見ることもない。
見慣れているのか、見るのは礼儀に反するという考えの方なのか。

橋を渡った先には駐車場がある。
ふだん、お客の多い日は、車が何台も停まっていることだろう。
駐車場からは、入浴しているところが丸見え。
遠目で細部まではたぶん判らないだろうけど。

日本で、公然わいせつ罪が適用されない唯一の場所が、混浴温泉である。
治外法権の無法地帯のようなものだ。
露出癖の男女には堪らない。
全国から集まってくることだろう。





帰り道、近くのクマ牧場にも寄った。
写真は、クマに餌をあげているところ。
これで一気に普通のデートっぽくなった。
こういう遊びも織り交ぜたほうが、女の子も楽しそうだ。





女の子を楽しませれば、膣の濡れ具合とサービスで返って来る。
下の写真は、道中、ひるがの高原SAで休憩した時に、ミラー号の後部で撮影したもの。
ソフトクリームを買って、上の方半分食べたあと、女の子がコーンをペニスにかぶせては舐めるっていうのをやってくれた。
アイスがひんやりと冷たくて気持ちいい。





SAで休憩するたびに、後ろに移動して、膣に挿入。
この日は何回挿入しただろうか。
ドーピングのお陰で勃起には困らない。
しかし射精してしまったら、さすがに次の勃起までには時間がかかるし、気持ちの高ぶりも収まってしまう。
だから射精はせずに、挿入して腰だけ振るのだが、これがちょうど運転の合間の体操になる。

運転に疲れたらSAで休憩。
後ろに移動して女の子の膣で腰をほぐす。
ミラー号万歳、いや、マジでこれ良い。
帰りに最後に寄ったSAで、思いっきり射精。
20代に戻ったんじゃないかと思うくらいの多量の精液が出た。
すっきり。
女の子も、一日中あそこから愛液が垂れて仕方が無かったそうです。

先回の、交際タイプA、Bの深淵の話もいいけど、やっぱりこういう単純なセックスの歓びの方が、書いていても楽しい。
書くことで記憶を反芻して楽しめる。
さらにしばらく経ってから、自分でコラム記事読み返すと、再び記憶が蘇える。
コラム記事書いている最大の目的がそこだ。
誰よりも、将来の自分に読ませたい。
こんな楽しいこと、お前はしてたんだぞって、年を取って記憶があやふやになってしまった自分に、読んで聞かせたいものである。

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