意外と大事な部分。
はじめまして、津葉 大志と申します。
この度は、コラムを書かせていただきます。
タイトルに魅かれて記事を読もうと思っていただいた方に感謝申し上げます。
デート時に意外と女性の方が見ている部分になりますが。それは「服装」になります。
デート時の服装や気をつけた方がいい点
女性とデートが決まった際に、どんな服装で行けばいいのだろう。。。と悩む方がとても多いかと思います。
「スーツで向かっても堅苦しいし、この時期になると暑いから汗が目立ってしまう」
などもあるかと思われます。
以前はとてもファッションや流行に乗っていたものの年齢を重ねると同時に「これはもう着れない」などの洋服などとても多くなります。
年齢と共に似合う服装などがとても少なる。津葉もそういう経験があります。
今回は、デート時の服装や気をつけた方がよろしい点をいくつかご紹介出来ればと思います。
1.意外と大事なサイズ感
誰でも同じ服装には行かないですよね。
細身の筋肉質の人がぴったり目の無地の白Tシャツを来ていると様になるけど体型が太ってる人だとお腹周りが出てしまうと高価なTシャツでも高価さがなくなってしまい、女性の方にも良い印象ではなくなってしまいます。
どなたも
いつもの行きつけのお店があるかと思われます。
服を買う場合にはサイズ感は分かるので、試着もせずにパっと購入するかと思います。
しかし、いつもと違うお店に行った時には多少たりともサイズ感が異なるので、買ってみたら小さかったと言った経験は誰しもが経験あるかと思われます。
津葉自身とても多いです。。。
試着可能なお店がほとんどですが、Tシャツなどになると1枚での試着が難しく、肌着もしくはTシャツの上からと指定がある場所もございます。
後は面倒だったり。。。。
なので、いつも行かれている洋服屋のサイズの寸法を覚えていたりスクリーンショットなどでメモしていかれると便利かと思います。
2.差し色を入れる。
ジーンズスタイルにポロシャツのスタイルなどがとても定番かと思われます。
例えば、
白いポロシャツ
ケミカルウォッシュのジーンズ
黒いスニーカー
何か代わり映えがしなくごく一般的なコーディネートになります。
なので黒いスニーカーを赤に変えるなどすると一気に印象が変わります。
差し色を1色使うことによって、「この方おしゃれだな!」と言った印象に変わるかと思われます。
「差し色いれるんでしょ?靴以外どうやって入れればいいのかわからない」と思う方もいらっしゃると思います。
なので例を出すと
- モノトーンや一色コーデになった場合は明るい茶色のカバンを持つ
- ジャケットなどを着用した際にはインナーのシャツの色を明るくする。
基本的に使う色は3色までにしていただくとおしゃれに見えるかと思われます。
(色を増やし過ぎてしまうとメインの色の面積が狭くなってしまいごちゃごちゃして見えるようになってしまいます。)
3.具体的な服装
サイズ感とか差し色って言われても、まずどういった服装が向いているの?
と読んでいただいている方は思っているかと思われます。いくつかパターンなどご紹介させていただきます。
ジャケット×シャツ
一番オーソドックスな合わせ方になります。
実はジャケット自体とても利便性が高く夏でも着用出来たりもします。
「いや、夏場にジャケットって暑そうだな。。。」と思ったかと思われます。
確かに、ジャケットは長袖で暑くそうに見えてしまいますが、下のパンツを膝丈までのショートパンツに変えるだけで暑苦しい印象などは無いかと思われます。
襟付きのシャツ
単品になってしまいますが、こちらもとても利便性が高いアイテムになります。
生地がしっかりしているものが多い印象ではありますが、リネン素材のシャツですと、そこまで厚手では無いので夏場でも快適に過ごせるとは思われます。
4,最後に
交際倶楽部には関係無い部分ではあるかと思われますが、服装などに困った方を対象としたないようになっておりますので、服装も気にされている方にとっては全く参考にならない記事になってしまい、申し訳ございません。
男性様にとって少しでも女性の方と良いお付き合いなどをしていただければと思い書かせていただきました。
是非素敵なお召し物で、デートを楽しんでいただければと思います。
津葉 大志