交際クラブで女性に好かれる方法7

褒める精神が必要

正直、そこそこ歳を取るとあまり人を褒めたりする事って、なくなってきませんか?

なぜかと言うと、理由は簡単ですよね。

人の行動に、そこまで興味を持たなくなってくるからではないでしょうか。

そこそこ若い時だと、一つ一つの人間の行動に凄く興味を持ち、どうしてそうなるのか?など惹かれた人も多いはずだ。

それは、そのまま女性に対しても、そういった気持ちを持たれたのではないでしょうか。

それこそ、一つの疑問がきっかけになり、女性対して恋へ発展した男性も少なくないはずだ。

しかし、残念な事に歳をとると、そういった細かい人間の仕草なんてどうでもよくなってくるのが、本音ではないでしょうか。

では、パパ活する女性はどうだろうか?

当然、パパになる男性より、全然歳が若いのは言うまでもない。

って事はですよ。

かなり、男性に対して色々な行動に興味を持ちじっくり見てくるわけです。

勿論、分析もしてくるでしょう。

そんな時、男性側はただボケーーっと女性を見ていてはダメなんですよね。

かといって若さがない分、一つ一つの女性の行動に目を留めることもなかなか厳しい。

そして、相手の女性からすると、このパパは私を見てくれていない。

と、ネガティブに取られたりする。

所謂、負の連鎖であり、男性からすると、全く身に覚えのないとられ方をしている。

恐ろしいですよね。

男性は、皆誤解とらえるだろう。

最近の若い女性は、わかりやすい反応以外は、かなりの確率でネガティブ寄りに取るのが現実。

我々、50歳以上の年代では、当たり前であった「語らずとも汲み取って」という表現が通用しないわけだ。

しかし、ここで役立つのが褒める精神だ。

まず最初に言っておく。

昔に比べて、現代の子は本当に褒められる事が好きだ。

それこそ、一切怒らない男性に対しての女性の反応度といったら

わかりやすい。

一昔前だと、怒ってくれる男性が本当は優しい。

なんて時代がありましたが、今では全く違う。

ある程度、絆ができれば、そういった受け取り方を女性はしてくれるかも知れません。

しかし、基本的にはいつも笑顔で、どんな失敗をしても微笑んでくれる男性が女性にはかなりウケる。

パパ活する女性には、特に有効的だ。

パパ活する女性は、基本素敵で綺麗な女性が多い。

だから、男性から褒められ慣れていると思っている男性は多いのではないでしょうか?

しかし、それは大間違い。

意外と、普段から厳しい事言われて、傷付いている子が多いんですよね。

だからこそ、パパになってくれた男性と、過ごす時間の間は褒められて優しくされたい。

って考えてる子は多い。

例えば、何か料理を作ってれたり食事中お酒を注いでくれたりって時でも良いです。

相当、褒めてあげると本当に女性は喜んでくれるはずですよ。

どんな些細な事でも笑顔で褒めてあげると、相手の話をそこまで聞いてなくても女性の機嫌は悪くなる事はない。

それこそ、あまり人に興味が無く、気の利いた発言を女性にしてあげれない人には、是非試してもらいたい。

本当に、今日はきれいだね。

って言葉だけでも良いんですよね。

これだけでもかなり効きます。

僕も、実際に女性を褒める(必要以上に)ようになってから、女性とのコミュニケーションの取り方がかなり一変した。

元々、あまり人の話を聞いて、覚えて相手に発言する事が苦手な僕。

そして、すぐ女性を不機嫌にさせてしまう事が度々あった。

しかし、無駄に褒めるだけで、そういった気まずい空気になる事がほぼなくなった。

因みにモテる男性って、皆女性に対して褒めて、優しいですよね。

モテる男性からすると、本当に当たり前の行動なのかも知れませんね。
 

無駄なレディーファーストはこの世にない

今の時代って、日本には多国籍の文化が沢山入ってきてますよね。

その中でも、女性が一番男性からされたいのがレディーファーストだと言われている。

実は、このレディーファーストに関して、日本人でスマートにできる人って本当に少ないんですよね。

それに、今の時代は昔と違って海外に飛んでいる女性がかなり多い。

だから、海外で普通に身近で自然なレディーファーストを受け事がある人が多いんですよね。

まだまだ日本は、こういった部分が遅れているのは言うまでもない。

だからこそ、やり過ぎるくらいのレディーファーストが有効なんですよね。

女性から、くど過ぎて逆に嫌われるのでわ?と考える男性は多いかも知れない。

しかし、やり過ぎる位が正直、海外では普通レベルだったりするんですよね。

例えば、女性の椅子を引いてあげたり、ジャケットを脱がせてあげてかけてあげたりなど。

他にも、ドアを開けてあげたり言ったらキリがありません。

勿論、食事中だって大事なレディーファーストがある。

女性が、もし何かメニューで困っていたりしたら進んでウエイトレスを呼んであげる。
(もし、ウエイトレスが外人で英語で話をしたら、女性はその様子を見てキュンとなるのは間違いないですね)

これも、立派なレディーファーストになる。

所謂、そういった積み重ねが、女性のリアルな心を掴んでいくのだ。

それこそ、レディーファーストをされ慣れていない女性も当然いる。

でも、考えてみてください。

エレベーターでも、女性のためにドアを開けてあげて先に降りてもらう行為。

これを、嫌がる女性を見たことありますか?

そのくらい、わかりやすい方が女性もわかりやすく反応してくれるという事なんですよね。

女性からモテる男性の大半が、レディーファーストを完璧にこなされている印象がある。

もう、こういったお金以外の女性に対してのケアーは、当たり前に必要な時代がきている。

因みに、僕は元々こういったレディーファースト的な行動は苦手だった。

なんでしょうか。

すると、恥ずかしかったと言いますか、あからさま過ぎて嫌だったと言えば良いでしょうか。

なので、最悪女性に何かすると言っても、ドアを開けてあげる程度だった。

しかし、自分なりに、細かく分析して、女性に対して外人と同じようなレディーファーストをしてみると、意外となれてなくてもすんなりできだ。

それこそ、嫌な顔する女性は一人もいなかったし、不自然な動きを僕がしても、それは最初だけで別に女性は嫌な顔一つしなかった。

そこで、「あっ自分が気にしてるだけだったんだ。」と気付いた瞬間だった。

もし、なれていない人も、一度女性に試してください。

女性は、あなたを品がある素敵なおじ様として見てくれますよ。
 

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