交際クラブで女性に好かれる方法5

否定は命取り

パパ活する女性との時間は、男性からすると楽しいひと時になっているとは思う。

そして、パパ活する女性と時間を一分一秒過ごしていく事により、一緒にいることが当たり前になってくるはずだ。

そこでは、お互いへの信頼や愛情なんかも育んでいく事になる。

そう、自然な恋愛の流れってやつですね。

しかし、そんな幸せに思える時間や関係も、ある事を発言することで、全て水の泡になる。

それは、パパ活する女性を否定してしまう事ですね。


当然、男性からするとパパの立ち位置。

女性と毎週顔を合わせていると、独占欲と言いば良いでしょうか?深い愛情が募るといいますか・・・。

どうしても、当たり前の事を言ってしまう瞬間が必ず訪れる。

例えば、パパ活をなぜしてるの?とかどうして、普通の仕事をしないの?など。

これは、正直パパ活する女性と関係を持つ中で絶対口に出してはいけない禁句になります。

勿論、パパ活する女性自ら打ち明ける分には良いと思う。

しかし、パパになった男性からは絶対言わない方が良い話題なんですよね。

理由は、当たり前の事を聞き過ぎると、聞かれた方がうんざりするからだ。

じゃー逆になぜパパになったの?どうして歳相応の女性を選ばないの?と男性が質問されているのとほぼ同じだからだ。

そこは、お互い話題に出す必要があるか?と言われるとないはずだ。

それぞれ、お互い理由は心にしまっておけば良い部分だからだ。

世の中、正論だけでは片付けれない事は沢山ある。

まさに、パパ活する女性とパパになる男性はそういう関係ではないだろうか。

お互いが、幸せになるならそれで良い事も沢山あるはずだ。

しかし、女性と付き合いが長くなると男性側には必ず隙が生まれる。


どんな隙か?


そこには、女性に対しての男性側の立ち振る舞いは当たり前に含まれる。

しかし、一番パパ活する女性を傷つけるのは、彼女たちの生き方を否定してしまう事だ。

その現場では、良かれと思って男性は語っているのだろう。

しかし、それは、あくまで男性側の自己満足だという事を理解してほしい。

女性側は、パパになった男性の説教を、聞きに会いにきてるわけではない。

でも、どうしてもパパになった男性は、年齢が違う分、女性に正論を言ってしまう状況が必ず一度や二度あるはずだ。(価値観の違いも含む)

もし、そんな状況になった時、今一度一歩引いてその場の空気を感じて欲しい。

いかに、パパ活する女性とパパになる男性の間で正論が無意味か?という所を。


そして、そんな正論を吐く事が、どれだけ時間の無駄で女性に対して親切の押し売りをしているかという事を。

実際に、僕は、二度ほどこの失敗を踏んだ。

そこで学んだ一つの結論とも言える。

逆に、無駄な正論をパパ活する女性に言わなければ変な空気にもならない。

それに、相手の女性もこちらに対してネガティブな空気を発する事もない。

パパ活する女性と、パパになる男性の関係は、常識では計り知れない位と思っていた方が逆にスッキリするはずだ。(もし、何か女性に言いたくなった時は、そう切り替えると良い。)

せっかく交際クラブで素敵な女性を紹介してもらったのだから、長くお付き合いできるに越した事ないはずだ。

そこで、もし女性を否定する場面が来た場合、ご自身の発言に注意をはらって欲しい。

それだけで、大分関係が改善される。(これは、似た年齢で付き合う、リアルなカップルでも言える事だと思う。)

女性は、パパになってくれた男性が、女性の全てを受け入れてくれたら、必ず好いてくれるはずだし、頼りにしてくれるはずだ。
 

お手当はできるだけケチらずに

女性に対して、お支払いするお手当はパパになる男性によって全く違う。

僕は、最初どのくらいが良いのか?わかっていなかった。

だから、大体一度の食事などで1万〜15000円ほど渡していた。

ただ、3〜4回目以降になると一度に2万ほど渡した。

月にすると、週一であったとするなら、8万。


しかし、パパ活する女性って皆良い子が多くてお手当をあまりせびってこないんですよね。
(僕のケースだけかも知れませんが・・・)

実は、女性からお手当が欲しいと、お付き合いの中で言ってくるものだと思って少し安く設定していたのですが、僕の勘違いでしたね。

そこで、途中から月に12万円くらいになるように設定をしてお手当をお支払いした。

すると、その時お付き合いしていた女性はすごい喜んでくれた。

それだけではない。

こちらの、スケジュールに合わせてくれる事も増えたし、会う回数も現実かなり増えた。


当然の結果なのかも知れない。


パパ活する女性は、お手当で食べている方が多かったからだ。

そして、お手当が増えるとなると、パパに対する尽くし方も変わるのは自然な流れだとも考えることができた。

パパになる男性は、この部分を最初からしっかり理解をしてなければいけないのかも知れない。

僕だけではなく、理解不足でパパになった男性は数多くいるはずだ。
(女性から聞くと、必要最低限しかお手当を渡さないパパは実際に多いと言ってい。)

このお手当が少ないと、パパ活する女性は死活問題にも発展する。

それに、何のためのパパ活?と言う問題にも発展するのは言うまでもない。

お手当が少ない=女性から好印象を持たれない。

当たり前だが、比例してくる所だ。

もし、これからパパになる男性。

又は、すでにパパになっている男性。

僕の知る限りではありますが、お手当は、毎月最低10万以上は渡してあげると良いですね。

因みに、非常にレアなケースですが、一度だけ凄いタイプで素敵なな女性を交際クラブ紹介していただいた事があった。

確か、その女性の本業はタレントさんだったと思う。

その時は、一度の食事で6万ほど僕は渡してました。

その女性とは、週に二回会う事もありましたし、全く合わない月もあった。

しかしながら、会える月は、合計で40万ほど渡した月もあったかな。

その女性とは、10ヶ月ほどお付き合いをさせていただいた。

今となっては良い思い出になっている。

しっかり、お手当を渡してあげるとパパ活する女性とは本当に良い関係が長期で築ける。


もし、パパ活する女性と、長く続かない。又は、女性からお断りをされるパターンがある。

なんて方が居たら、一度金額を見直してみると良いですよ。

それだけで、かなり改善されるパターンが多い。
 

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