デート実録#48 安定の北海道@札幌 幸子5回目

こんにちは。パパラッチです。今回は安定の北海道をお届けします。結局、なんだかんだで毎月通ってますね。ルーティーン化して安定し過ぎて前回とほぼ同じ感じなので何ともつまらない内容になってしまってますが、デートしたのは一応事実なので、そのまま報告します!

今回のお相手

お相手のSPEC

  • 名前:幸子(仮名)
  • クラス:Platinum
  • タイプ:C
  • 年齢:20代前半
  • 職業:学生

デートまでの経緯

 もはや毎月恒例になった札幌訪問。今回も他の旅行地のついでに立ち寄る形で訪れる。今回はサーフトリップついでなので、衣装についてはかなりラフな格好となるが相手も学生さんだし問題無いだろう。食事については前回、前々回と少し気取ったホテルのレストランだったので今回は服装にも合わせて気軽な海鮮居酒屋を選択。やはり北海道に行ったら海鮮を食べたい!と思うのだが、北海道の海鮮で美味しい店が見つからずなかなかに困っている。仕方がないので「北海道の美味しい海鮮5選」的なレストラン紹介サイトを見て吟味してから予約する。ちょうど札幌駅周辺に手頃な店を発見。もはや幸子とは5回目なのである程度、関係性は出来ている。よって、店選びは余り気を遣わなくて良いと思っている。これ毎月北海道に通っている成果と言うべき所だろう。

どんなデートだったか

 彼女は少し遅れてきた。

 「遅くなってスミマセン!」

 と言いながら店内に入ってくる。それにしても相変わらずカワイイ。改めて、普通に生きていたら、こんな北海道の美女と交われる機会なんてあり得ないよなぁと実感しながら会話を楽しむ。普通なら交わったり会話をすることはおろか、会うことすら無いだろう。よく考えたら相手はまだ20歳だ。私が居住する関東だとしてもこの歳の女子と出会うチャンスなんてまずあり得ない。ましてや北海道だ。しかもこんなにカワイイ北海道美女だ。すすきのあたりですれ違えればそれだけで相当な運命と言えると思うのだが、この活動がその運命を超えさせてくれたのは間違いない。彼女の会話能力だが、性格的に適当な所はあるが、それはお互い様なので不問として、全体的に話してて楽しい部類の女性だ。会話を聞くのも上手だし頭の回転も速い。それでいて自分の目標も持っているので、内面的には私が会ってきた女性の中でも、かなり良いレベルだ。やはり内面がしっかりしている人は話していて楽しい。そんな感じで北海道の海鮮に舌鼓を打ちながら楽しい時間を我々は過ごすことが出来た。やはり食べるものが特徴があると会話が弾む。豪快に盛り付けられた甘エビは見ているだけでネタになるし、

 「こんなの初めて見ましたぁー!」

 と若い女の子がウソでも驚いて喜んでくれればそれだけで嬉しいものだ。(我ながらチョロい。。。)

 今後も北海道でいろいろなグルメを幸子と楽しんでいけたらと思うのだった。

さて、食事の終わりになって

 食事のあとも安定。もはやルーティーン化されている。ホテルに向かう地下道、その前に寄るコンビニ、そしていつも同じホテルに泊まるところも毎回同じだ。そして、部屋に入ってからは茶番的に少し会話をする我々。これも同じだ。そして会話が途切れたときが我々がコトに入る開始の合図だ。彼女はとても献身的なのは最初からだ。5回も会っているので徐々に甘え的なものが出てくる頃でもあるのだが、その献身的な姿勢は変わらない。キスを嫌がる仕草も見せず、むしろ積極的だし、こちらのお願いは全て聞いてくれる。それも積極的にだ。そして、コトが終わったあとはこちらも毎回恒例だが裸のまま抱き合いながらひとしきり会話をする。おそらく電車で帰るのが面倒でタクシーで帰りたいから時間を潰して私にタクシー代を請求したいのが本音だとは思うがそんなことはどうでも良い。事実、夜遅くまで私たちは抱き合いながら話しをするのだ。その時間も結構楽しみだったりする。なぜなら食事デートではできないような話しでも二人だけの空間で裸で抱き合うほど心を許しあっていれば出来てしまうものだ。

今回の反省

  • 安定し過ぎて反省点なし

今回のお店

  • 海鮮酒蔵「二三一(ふみいち)」
  • 北海道札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45 B1
  • URL:https://www.fumiichi.com​

 まず立地が良い。あくまで札幌駅周辺を本拠地とした場合だが。駅からすぐなのでアクセスが容易。店の雰囲気は明るい海鮮居酒屋という感じでエロいムード的なのはないが北海道の海鮮美食がひと通り味わえる。オススメの名物料理が甘エビのマス盛り。豪快にマスに載られた甘エビをそのまま頂く感じでこれはオススメ!その他、日本酒も飲み比べが出来るなど、観光客としては有り難い!しかしながら、北海道はこちらの期待値が高すぎてしまって、未だにここ!という名店を発見できていないのが現状なのだが、ここもハズレてはいないので安心して活用できる。但し、繰り返しになるが店の雰囲気は明るい感じなのでムード的には要注意。

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