気を付けた方が良い女性の特徴 Vol.3
品が無いと感じる行動を取る女性
パパをされている男性の皆様。
毎週、女性と楽しんでいらっしゃいますか?私はいつも通り楽しんでいます。
さて、最近よく周りで聞くのが、「この女性との時間は非常に無駄だった」という話題。
男性側としては、「前もって自分と合う合わない?」がわかればどんなに良いことか?気分を害した後に思う事ありませんか?僕は結構以前ありました。
ただ、どうしても人間同士。
そんな100%的中する予想をたてる事自体不可能。
それも、契約後だったら尚更きついですよね。
女性との契約後だと、どうしてもすぐに契約を切るわけにもいきません。
「なんか申し訳ないな」とか「もっと知れば良くなるかな?」とか多少の情を与えたが為に傷口が深くなっていく。
そして、結果的には「最初から契約しなければよかった」となるわけです。(負の連鎖の着地点)
男性側として、そこで学ぶ事と言えば、「こういう女性もいるんだ?」くらいでそこの部分をお手当を支払ってまで学ぶ必要性があるのか?私は、疑問だったりします。
だからこそ、前もって「こういった行動をする人は、できるだけ最初の時点で辞めておこう」的な自己分析データがあれば、ある程度未然に防げるのでは?と私は考えたわけです。
ここからは、あくまで私の「解釈」であり私の「分析データ」です。
だから、誰にでも当てはまるわけではありませんし、「女性皆がこうです」と決めつけるものでもありません。(この部分は、ご理解くださいませ。)
最初に、パパ活女性と出会う場所ってある程度パターン化してるかと思います。
私で言えば、ホテルのロビー。
そこで、まずドリンクなり飲みながら女性と初顔合わせをするのが、私のパターンだ。
私は、まず一番に女性の契約をするか?しないか?判断する材料は、品があるか?で第一段階を決める。
いつも、初顔合わせの時は、わざと軽食を女性用に頼むようにしている。
これは、何故か?
理由は、人間食事を取る時の行動が一番わかりやすいからだ。
例えば、ドリンクを飲む時にストローを使い、その入っていた紙をどうするか?とか、こちらのドリンクを取ってくれるか?とか、軽食を頼んだ際に、しっかり取り分けられる人か?など。
食事は、本当に相手の行動がわかりやすく出る。
それこそ、初対面でお酒を入れるタイプか?くらいまでプロファイリングできる。(因みに、初対面時に、アルコールを入れる女性を僕は絶対選ばない。)
そこで、正直一つでも品が無い行動をした場合、私はその場での契約は必ず見送る。
勿論、絶対契約をしないわけでは無い。
1回目のその場でのすぐの契約を見送るという意味だ。
たまに、お箸を使う軽食を頼む事もある。
それは、一番わかりやすい。
そもそも、パパになられている男性で、箸が持てない女性を選びますか?私は絶対に選ばない。
それは、その場の女性が悪いわけでは無い。
そんな大事なマナーをしっかり教えなかったその子の親が悪い。
ただ、その場で女性の親を怒る事はできないし、もしパパ活する女性と契約する場合、そこは大人の女性としてこちらも扱わなければいけない状況になる。
しかし、行動は子供であり、食べ方に品が無い。
これを、どう処理するか?契約しないが一番の処理方法だと私は思っている。(注意をするのもおかしな話だと私は思っている)
我々パパは、女性に何かを教える為に、その場にいるわけでもなければ、彼女たちの本当の親では無い。
だからこそ、最低限のマナーは持っていてもらいたい。
そうでないと、こちらも大人の女性として扱い契約して良いのか?疑問すら生まれてしまう事に繋がらないだろうか。
パパの立ち位置から、注意したり教えてあげる事は可能だ。
でも、それは最低限の部分がしっかりクリアされていないと、同じテーブルの上で会話にならないと私は思っている。
これが、まさに私が言う、「事前に知るべき情報」という部分だ。
私の経験上、この最低限のマナーが守れているパパ活女性は、基本こちらのやり方では、良くも悪くもなる。
しかし、この最低限のマナーすらできてない女性は、良し悪し以前に、人としてのコミニケーションすら取れなくなる。(私も、これは経験済みだ。)
きっと、パパの中には、最低限のマナーが無い女性と契約してしまった経験はないだろうか?そして、その部分を指摘せず、見過ごしたが為に、無駄な時間を費やしてしまった。
これが、一つの回答ではないだろうか。
フランス料理に行けば、日本料理以上にテーブルマナーがある。
当然、女性が知らなければ、教えてあげれば良い。
パパは、寛大でいるべきだ。
非常にわかるし理解できる。
しかし、パパになっている男性も人間なので、ある程度限界がある。
我々の世代は、「箸が持てなければ、食事を与えない」と言われた世代ではないだろうか。
今の時代だと、スパルタと言うんですかね。
今の時代には、確かに合っていない教育方針。
ただ、教育方針が違っても、学んでおかなければいけない事は、昔も今もそこまで変わらない。
大人になって知っておかなければいけない最低限の情報はある。
私は、別にパパ活する若い女性に難しい事を求めている感覚はないし、できない事を求めている感覚もない。
所謂、「知っていて当たり前」「ここは最低限出来て当たり前」という部分を求めているだけだ。
初対面時にもし、「うん?こんな事も出来ないのか?」「こんな事も気が付かないのか?」と思う場面が起きたとしよう。
こんな場面に出くわしたら、絶対にその場での契約は控えた方が良い。
理由は、その不安と言うか、疑問は必ずその女性との未来に悪く影響する可能性が高いからです。
ここで、若いし可愛いから我慢しちゃおう。
これは、絶対に辞めた方が良いです。
私は、これで何回も失敗しましたので。
短期間の契約でも、お勧めしませんね。
パパになられている男性は、皆寛大な心を持っているかと思います。
そんな、方々でもイライラする箇所が増えてくる可能性がありますし、私自身の思いとしては、基本男性には楽しい時間を過ごして欲しい気持ちがあったりんですよね。
だから、わざわざそんな女性行く必要ありますか?と思ってしまうんですよね。
私たちには、「交際倶楽部」という見方がいるわけです。
絶対に、品のある女性を紹介してくれると思いますよ。
もし、今現在でも女性とのやり取りでイライラしてる部分があり、上記の私が話した内容で重なる部分がある場合、契約解除をご検討ください。
そして、交際倶楽部に再度紹介を頼むと時間の無駄も省けておすすめですよ。