ドッグファイト
「エースコンバット」
※ドッグファイトとは、
普段の日常生活で「ドッグファイト」
まさか、こんな場所で「ドッグファイト」
はじめてBタイプの女性にオファー
はじめてのオファーした、Bタイプの女性とのエピソードです。
Bタイプの女性との大人の交際は、2回目以降のルール。
それは知識として承知していますが、
Bタイプ女性について想像してみました。
仮に私が女性でユニバース倶楽部に入会面接を受けたとします。
交際タイプの説明を受けたら、おそらくBにするでしょう。
だって相手が分からないと不安ですもん(笑)
そう考えると初回デートは「
一方で、次回へ繋げるためにあえて「もう少し話したかったな。
と真面目に仮説を立ててみました。
初回デートから大人の交際に至るまで
初回デートは無難な会話くらいかなと想定していたのですが、
すごく趣味が合う。
それも驚く程にです。
趣味を通じた友人よりも話が出来るレベルで、
妙なテンションになりつつも初回デートはサクッと終了し早めに解
そもそも私がBタイプの要領分かっていないので、
2回目デートの食事後、
(大人の交際を切り出さないと逆に失礼かな?)
と思って持ちかけたものの、「まだちょっと。。」という反応でした。
それならそれで一緒に行きたい店があったので、
3回目のデートは時間が無くて普通に食事のみだったような。。
ここからは正直うる覚えです(笑)
たぶん4〜5回目のデートでホテルランチでした。
そろそろかな?
カラオケ終わりにようやく勇気出して大人の交際を切り出したら、「う〜ん。次かな?」とか言われちゃって玉砕(笑)
たぶん大人の交際に進んだのは6〜
私にとって女性とセックスする事の次に好きな事が「
なので、
大人の交際は何回も次回繰越になっているので、
「無理しなくていいけど今日どうする?」
って聞いたら、
「う〜ん。。どうしよっかな〜。。」
と、いつもと違ってちょっとソワソワした反応。
(あれ、これ今日は大丈夫なのかな?)
(どうかな?)
と思いつつ、
「う〜ん。。」と言っている彼女を
「あっ、こっちね。」
「あっ、ここ右ね。」
「あっ、そこ段差があるから足もと気をつけて。」
「あっ、こちらです。」
と、そのままラブホに誘導。
ちょっと馴れない感じでソワソワしてるところが可愛いな。
無理せず優しく、めいいっぱいサービスしちゃおう。
そして大人の交際へ
以前のコラ厶でも書きましたが、初回のスタンスは「
決して相手に無理はさせず初回は無難に探り探りです。
(せっかくだし、喜ばせてあげたいな)
それぞれシャワーに入り、その後ベッドイン。
いつもの安定のルーティンで流れるように優しく体に触れると、ビクビクッと反応が敏感です。
こういうのってなんか嬉しいですよね。
触るたびにビクビクッとしてくれます。
サービスのしがいがあります(^^)
ビクビクッ!
(ちょっと敏感すぎないか?)
と思いつつも、いつものルーティンで膣に指が到着。
陰核に触れると、さらに跳ねるようにビクビクッと、
(嬉しいな。もっとサービスしちゃおう。)
指で陰核に触れるたびに、
嬉しいのですが…
(これ、動きすぎじゃないか笑)
ビクつく度にポイントがズレて、集中して攻められない。。
思ったサービスが…
出来ない(笑)
ベッド上での「ドッグファイト」
ビクつく動きに指が全然ついて行けません。。
う〜ん。。
だったら”点(指1本)”じゃなくて”面(指4本)”
ビクビクっ!
ダメです。。”面”でもビクつく動きに全然ついて行けません(
う〜ん。。では、こうしよう!
手は女性の腰に添えて、
モゾモゾと下に移動。
相手の腰を手で捕まえて固定し、
釣り上げたばかりの活きのいい魚のごとくピチピチと飛び跳ね、
活きが良すぎて捕らえられません(笑)
薄暗闇のなか、目の前を陰核(ターゲット)
全くロックオン出来ません。。
これ、「ドッグファイト」だな(笑)
こんなところで「ドッグファイト」
陰核(ターゲット)の動きが早すぎます。
私の目を機械化し、高性能の暗視ゴーグルと、
そして首にはフクロウレベルの柔軟性と俊敏性を搭載。
このくらいしないと、このターゲットの動きは追尾出来ません(
もうお手上げです。
”サービスしちゃおう”
とか、余裕ぶっこいていたはずなのに、結果、薄暗闇のなか縦横無尽に動きまわる陰核を目前にして、「 完 全 敗 北 」と、茫然自失。
負けを悟った夜でした(笑)
その後は?
今でも継続している女性なんですが、
ただ、これに関しては努力でどうにか出来るんじゃないか?
まだまだ私には伸びしろがあると信じて前向きに捉え、
撃墜できる頃には、
あとがき
今回は薄暗闇のなか陰核相手に「ドッグファイト」
こういう挫折も普段の生活ではなかなかスムーズに経験出来ないの
最近でも全然動きについて行けなかったため、やっぱり手と腕の力でグッと動きを抑えきるのが正解なのか?
いやいや、それは逃げなのか?
と、縦横無尽に動き回る陰核を目の前にして、
ご先輩の皆様なら、これをどう攻略されますか?(笑)