意外と地方の女性は良い

 

女性を求めて地方へ出向く

交際倶楽部に登録していると色々な土地の女性と出会える。

私は、東京に住んでいる為、基本契約する女性は東京です。

なぜ東京の女性に限定しているか?それは、気軽に会えるし、何より、会う手間がかからない。

正直、一々女性に会う為に地方なんて行ってられない。

しかしながら、たまに地方の女性と仲良くしたいと思える時がくる。

それは、新しく東京で契約した女性が、元々地方出身だった場合だ。(正直、テンションが上がる。)

勿論、女性自体は、東京に住んではいるけど、関西弁だったり道産子弁だったり。

東京で、そういった方言を聞くと、なんとも新鮮に感じてしまうし、得した気分になる自分がいる。

だから、初対面時に、標準語以外で話をかけられると、「うん?」と標準語で喋られる時よりも、若干私は甘くなっているとは思う。

東京は、色々な女性と出会えてラッキーだと思っている私だが、先ほども言ったように、たまに地方の女性が気になるわけですよ。

そこで、ホント1~2年位に一度は、地方に出向く事がある。

相手の女性には、「仕事できている」とは言うが、それは真っ赤な嘘。

ただ、女性と遊びにきてるだけだ。

そこで、私が、地方の女性と契約してどうだったか?をこちらでお伝えしようと思う。

沖縄の女性は最高

実は、沖縄の女性とは、東京で知り合っている。

ただ、私が彼女と知り合った時には既に、沖縄に帰る事が決まっていた。

なので、契約をするか迷ったのだが、「沖縄の女」と考えた時に、自分に対して、響きが良かったので契約した。

勿論、そこから2カ月程で彼女は沖縄に帰り、私は1ヶ月後に会いに行く流れになった。

相手には、お約束の「仕事の用事」と言った。

そもそも、沖縄出身の女性って顔立ちが、日本人離れしてて綺麗。

これが、私の持つ沖縄の女性の印象。

勿論、彼女もそういった素晴らしい要素を全て兼ね揃えていた。

実際に、東京で会うのと沖縄で会うのとではなんでしょうか。

合う雰囲気が若干違うんですよね。

簡単に言えば、田舎の銭湯に行くと都会の銭湯より何か独特の雰囲気があり、違いがあるじゃないですか?そんな感じです。

毎日、そこに居たいとは思わないけど、たまに行きたくなる。

まさに、沖縄で沖縄の女性と会うという事は、私の中ではそんな印象だった。(ニュアンスを感じ取っていただけたら幸いです)

たまに、女性から発せられる何語かわからない位の方言も素晴らしく思えた。

沖縄の女性は世話好きで、男性は働かない。

これは、メディアなどで情報があったのだが、実際に行ってみると本当にそんな印象を受けた。

女性が、凄い尽くしているイメージだし、実際に私が契約していた女性も、私に対して最高に尽くしてくれた。

ただ、この感覚を東京に持ってくるとどうか?と問われると、疑問が残る。

それは、沖縄にいるからそういった気持ちに思えるだけであって、これが都会でと言われると、きっと雰囲気が違う為、私自身、同じ女性が同じ行動を取っても、なんとも思わないだろう。

結果、二ヶ月程で契約を解除(沖縄に会いに行く事が今後困難になった為)する事にはなったが、一つわかった事がある。

それは、もし東京で地方の女性と出会っても、その女性個々の地元に私が実際に足を踏み入れて、そこでわかる楽しさも沢山あるという事だ。

そこから、毎年、九州や大阪など様々な土地の女性と契約した。(長野県ってのもあった)

東京都内で、開催弁の女性と契約して、東京で楽しむより、実際にその土地に出向いて楽しむ。

温泉に行くのと同じ感覚で、毎年私は楽しんでいた。

ただ、結局どの女性とも長くは続かない。

長くても、半年はもたないですね。

私だけかも知れませんが、方言は聞き慣れてしまうと、感動がなくなってしまう。

その土地に出向かなければ、モチベーションが上がらない。

とは言っても、毎月何回もその土地に行けるわけでもない。

それどころか、一回行けば満足という土地がほとんどだ。

東京に住んでいると、地方の不便さを凄い感じてしまい、短期滞在すら、私に取っては苦痛だったりもした。(2泊くらいが丁度良い)

それが、女性と共に移動となると、尚更だ。

お金はどうでも良いのだが、東京に居て会えてない分、相手の女性もかなりこちらに甘えてくる。

ただ、なんでしょうか。

地方で、その土地の女性と楽しむ行為は楽しいのだけど、そこで、こちらが相手に気を使って遊ぶという行動は、私には合わなかった。

その理由は、きっと、遠出してまで気を使いたいくない自分がいるのでしょうか。

例えで言うなら、東北で海の幸を食べるとする。

しかし、東京なら築地で全て食べれてしまう。

だから、東北で築地と同じ物を食べるのであれば、それ以上の何かを求めてしまう。

多分、こんな原理に似てるのかと思いますね。

ただ、その何か?が私の中では女性だっり、女性の持つアイデンティティだったんだと思います。

でも、それもこちらがある程度相手を知って体験してしまうと、その女性の持つアイデンティティが普通に思えてきて、別に毎日必要と思えなくなる。

だから、飽きてしまう。

そういった心境になったのかな?と自己分析しました。

結局、最終的には東京の人は東京で出会い、東京で長く過ごせる女性。

私は、これに落ち着いてしまいましたね。

とは言っても、たまに地方の女性と契約したくなるのは今でも変わっていません。

ただね、長く続く女性と短期の女性だと、こちらが女性へ持つ安心感や信頼関係の厚さがだいぶ変わってくるんですよね。

愛情の、濃度と言えば良いでしょうか。

なので、私の女性遊びから生まれた意見としては、「地方はつまみ食い程度」で考えるのが良いのかなと感じましたね。

あまり入れ込むと、私なら「幸せを維持できない」と思いましたね。

ただ、これは全ての男性に当てはまると言う話ではない。

あくまで、私個人の意見です。

でも、短期で遊ぶなら地方の女性は東京の女性よりも、謙虚で個性的ですよ。(私もそこにやられましたので)

なので、パパ活する女性において、東京にお住まいなら、東京。

その土地の女性と、地方の女性との遊び方にメリハリをつける事が大事だと私は思いました。

因みに、現在の私は東京の女性と契約して安定しています。

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