断れない人が断れるときに必要なこと
皆様いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
ユニバース倶楽部一甘い物好きな京都支店を担当しております鳥谷です!
断れる力はありますか?
皆さん断れる勇気って持っていますか?
鳥谷は、正直持っている・・・と断言するのは難しいですが自分自身では持っていると思います。
小さい物だと
・実演販売の時
・ビラ配りの時
とかとか
大きいものだと
・宗教の勧誘
・友達からお金を借りたいといわれたとき
・押し売り
とかとか
小さい物から大きいものまでいろいろあると思います。
そういったものは、信頼している人から全く知らない人までいろんな人が誘ってきたリ言葉巧みに勧誘してきたリします。
そんな時皆さんは断れていますか?
断れない人が断るときに考える必要なこと
断われない人は、お願いされると断れなかったり、ついつい無理してお願い事を聞いてしまうと思います。
そういった時に考えてほしいことがあります。
今回はそういったことについてお伝えできればと思っておりますので最後まで見て頂けると嬉しいです。
1、自分の気持ちを考える
相手から誘いを断るときですがたぶん自分自身心苦しいと思います。
ですがそういったこと相手の気持ちを考えていればきりがないと思います。
そんな時は、まず自分の不利益になるかどうかをしっかり判断してください。
判断して不利益になると感じた場合はしっかり断るのがよいと思います。
2、客観的に考える
相手から誘われた時の自分の立場も考えていると余計に断りにくくなります。
・この前こういったことをしてくれたしなーとか
・いつも助けてもらっているからなーとか
・昔にいろいろしてくれたしなーとか
もう人間の数だけ人間関係のことで断れない理由もあるかと思います。
それでも自分の立場を客観的に考えてください。
・客観的に見てこれは理不尽ではないか
・客観的に見てこれは強引ではないか
・客観的に見てこれは不公平ではないか
まずは自分の立場を抜きにして今の関係を考えてみてください。
3、はっきり断る
最後はきっぱり相手がわかる言葉で断ってください。
ニュアンスだけではだめです。
しっかり断ることが大事です。
その時気を付けてほしいのが
・言葉遣いは丁寧に
・曖昧な言葉にしない
・申し訳ない気持ちを伝える
ということは必ず伝えてください。
それをするだけで圧倒的に相手には伝わると思います。
最後に
いかがでしたでしょうか?
これは簡易的な部分だけです。
もっとたくさんの理由や断れない考え方があります。
それを度外視して考えてください。
もし断れなかったら自分以外の近しい人が傷つく可能性があります。
そうならないためにも自分の断れるための勇気を持っていてください。