復活に向けて
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現状
お久しぶりです。
皆さんは元気でしょうか。
僕は上半身も下半身も元気です。
下半身は元気すぎるほどで3日ももたないと思います。
上半身はそれなりですが、下半身って別人格ですから。
暑いですが、暑ければ暑いほど、女性も汗をかくし、薄着なわけで、匂いを放ちますからいいのです。
今日はキャラは普通です。
素の僕です。
パパ活リボーン
パパ活を止めて久しいのですが、最近また入会しようかどうかを考えています。
パパ活を止めてわかったことは、やっぱりあの時はおかしかったかなと思うのです。
考えてみてください
男女問わずパパ活をしている人よりもしていない人が圧倒的多数ですよね。
若くて美しい女性が、こんな自分と一時的にとはいえ尽くしてくれて、恋人っぽく振舞ってくれることが常態化する。
普通の女性では満足できないし、恋愛するのは手続きが面倒だけど、お金で一気に解決です。
また、倫理的にと言うと、本当に困っている方なら助けることは善になるわけです。
善悪など実は基準がないのです。
変態と言われればそれは本当です。
そうです、変態な集まりと言えばそうなんです。
変態でも悪では無ければいいのです。
最近はSMクラブで自分の性癖を満足させているわけですが、お値段的にはパパ活とそれほど変わるわけではないのですね。
パパ活リスタート
でも、まぁあの何とも言えないドキドキ感は忘れられない。
また、女性の恐ろしさを知るとともに、性的にではなくて身なりや作法などを自分好みの女性に仕上げていく面白さは、他では味わえない。
これが一番楽しみではないでしょうか。
書いているうちに考えが変わってきてしまいました。
やっぱり、もう一度パパ活に戻ろうと思います。
今年は学会の発表で海外を行ったり来たり、論文の執筆で忙しいのですが、秋ごろに復活しようと思います。
性癖関係なく、食事だけで満足できちゃいそうです。
顔ぶれがどんだけ変わっているか、楽しみですね。
まとめ
大人の交際が目的でパパ活を利用することは、僕はつまらないと思います。
せっかく自分よりうんと若い人と知り合えある機会なのだから、出会いを大切にしたいですね。
例え、相手がお金しか見てない人ばっかりでもね。
今日の投稿はつまらない内容だったかと思います。
でも、あんなことやこんなこと、とんでもないボランティア(寄付額はとってもです)をしても懲りないわけです。
これを読んでる名古屋スタッフの方、秋ごろに入会申し込みますので宜しくお願い致します。
でも沖縄に移住するかもしれないので、そしたら沖縄ですか。。。ただ夏だからなのか。。。