パパ活座談会終了・感想と収支
Contents
【バーレスク東京とお礼メール】
バーレスクも全員初めてといいながらステージで踊ったりと女性陣はキラキラした目で楽しんでいた。
丁度金曜日の最終公演、いつもよりも盛り上がっている。
大城さんも新規会員が入会する事ができてご満悦だった。
帰りはウーバーを待機させて遠方からきている、スタンダード・ゴールド・プラチナが1台の車で帰った。
車の中は大分パパ活話で盛り上がったらしい。運転手はどのような気持ちで運転していたのだろうか・・
後は全員でバラバラに解散し、私はソムリエの男性と少しだけクールダウンで六本木を散歩した。
(寝る前に5~6キロ歩く癖がある為)
ソムリエ「いやー、今日はなんだったんですかね、なんだが気持ちが熱くなっていますよ。明日からまた頑張れそうです!」
良かった。
ふと携帯を見ると、ブラック女性からお礼がはいっていたが、そのまま男子トークを続けていた。
【帰宅のお礼】
ブラック女性
「もう本当に、何から何まで楽しかったです!!!本当にありがとうございました! プレゼントも本当に可愛くて、幸せ者です(涙)大切にします!
女の子増えたのも、また新しくて本当に楽しかったです!!(笑) 今後共仲良くしてください!
彼女達、帰りの車3人のお話楽しそうです。なんだかはじめて2か月とかって初々しくて可愛らしかったですね。
ネックレス、飾っておくだけではもったいないので、大切に使わせて頂きます!」
次にスタンダード女性から
「○○○です。先ほど家に着きました!本日はとても楽しい時間をどうもありがとうございました。
帰りの車では赤裸々トークで盛り上がりました(笑)運転手さんは少し気まずかったかもしれません(苦笑)
けど、とても楽しかったので、ぜひ今度は斉藤さんも交えて赤裸々トークしたいです。
遅い時間まで本当にありがとうございました!今晩は興奮して眠れないかもです(笑)おやすみなさい」
そして深夜3時を過ぎてプラチナ女性
「今日は本当にありがとうございました。★★★とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
最初のツンツン本当に反省致します。申し訳ありません。
帰りは高速道路なのに大渋滞などがあり、斉藤さん、私のおうち、遠いのに送って頂きありがとうございました。つい先ほど無事におうちに着きました」
翌日ゴールド女性からお礼が来たが、返信しているときに、妻が画面を覗きこもうとしたので、とっさに内容を削除してしまうという失態を犯した。
内容はとても楽しかったので、また誘ってください。
という内容だった。
彼女は初回オファーで初めての5Pをして、判断が多く求められる日だったと思う。
その上で良かったならば、私も良かった。
ゴールド女性が一番頑張ったと思う。
【今回の収支】
宿泊代 165,250円
ラウンジ・バー 10.682円
紹介料・お手当 250,000円 (以前にあった女性は含めず・今回のみ)
食事代 953,993円 (10名・シャンパンロゼ・ワイン×4・日本酒×2)
バーレスク東京 186.610円
就職お祝い 338,000円
手土産 22,728円
ウーバー代金 41,996円
合計 1,969,259円
今回はひょんな事から、就職祝からスタンダード女性のリクエストから色々とあったパパ活座談会だった。
そして、翌日、改めてスタンダード女性からメールが入った。
「バーレスクはとても素敵でした。わたしも大胆になれて、好きな女性に2回もハグをおねだりしました(笑) パパ活女子のお友達が出来て、みんな目標の為に譲れない部分をもってやっていることがわかったので、私も流されるのではなく、自分をちゃんと持ちます。
良くも悪くも昨晩でわたしはとても強くなった気がします。
強くなったので頂いたデコレーションのチョコ(バーレスクではしゃいで崩した)を84円の板チョコで直すというショコラティエもびっくりな技を身に着けました(笑)
今、ブラック女性と連絡をやりとりさせて頂いて、今度、2人でお食事することになりました。次の相談内容は、「わたしたちはどうしたらパパを幸せにできますか?」です(笑)
忙しい仕事の合間を縫って会う時間を作ってもらい、素敵な空間で美味しいお食事をいただき、ラグジュアリーなお部屋で甘えさせて頂いたあとはお手当まで頂く。
わたしは幸せにしてもらっているけど、どうしたらパパは喜んでくれるのかなって思っています。
私は斉藤さんや今のパパのような素敵な方にしかお会いしてないから平和ボケしているのかもしれませんが、いつかコラムで回答お願います」
続けて、ソムリエ男性から連絡が入った
「斉藤さん、ユニバースのサイトに入れました!これすごいっすよ!」
【感想】
今回のセッティングは何度も言うが規約が厳しいうえでの試験的な会だった為、とても神経を使った。
もう一度やろうとしてもちよっと秘書にやってもらいたいぐらい面倒であったが、みんなとても喜んでくれてひとまずホッとしている。
1対1でもうまくいかない事もあるので、4人の女性を全員同時に満足させることは、全員の気持ちが一緒でないととても難しいし、初対面ならばもっと大変だと思った。
下手をすると、私が王様的な立ち位置になりかねないので、自分を引いて、いかに女性達が主役で時間を過ごせるか、とても気を遣う時間だった。
でもこの事がネタで、みんな自然と何でも話してくれるようになったと思うし、彼女達はとてもたくましく、本当はパパなどいなくてもしっかりと生きていける女性ばかりだった。
そういう中で、パパのある方というのとどういうものか、逆に彼女達に教えてもらったような気がする。
とても勉強になった1日だった。
また、後日ちょっといい事があったが、これは内緒にしておく。
斉藤さんだぞ♪