いつもユニバース倶楽部のブログをご愛読頂きありがとうございます。
ユニバース倶楽部 大阪支店の黒崎 蓮と申します。
今回は「ギブ・アンド・テイク」について書かせていただきます。
ギブ・アンド・テイクと言うと良く耳にするかも知れませんが
give(与える)
take(受け取る)
お互いに与え合う、奉仕し合うことを意味します。
日本人はギブを重視する人が多いような気がしますね。
反対に、アメリカなどはテイクを重視する傾向が強いイメージがあります。
ギブ・アンド・テイクは社会でも勿論大事ですが
ユニバース倶楽部でも同じことが言えると思います。
・男性側からしてのギブ(女性側からしてのテイク)
お食事をご馳走してあげたり、お小遣いをあげる事はそうですが、培ってきた知識や経験などをお話頂くことによって女性にとっては貴重な経験値になると思います。
・女性側からしてのギブ(男性側からしてのテイク)
お互いに楽しいデートとなり、息抜きという意味でも男性に満足して頂くのは前提とし、表面上でのお付き合いじゃなく、心のこもった関係を築くことを求められていると思います。
表面上でのお付き合いだと、割り切って話せなかったり、本当の悩みを相談出来なかったり。
それが原因でお互いに負担になってくるかも知れません。
ちょっとした出来事を覚えてくれていたり、ちょっとしたプレゼントでも嬉しかったりするものです。
男性は女性に対して”単に顔が可愛いから”お小遣いをあげている訳ではなく、それに見合った価値があるからこそです。
価値観は人それぞれですが、女性はそういった価値を男性にギブしてこそ成り立つと思います。
ユニバース倶楽部での出会いでは心のこもった関係を築いて頂ければ幸いです。
皆様にとって素敵な出会いとなりますように。
ユニバース倶楽部
大阪支店
黒崎 蓮