BLOGキャンペーンも終わりましたが、随時BLOGを更新していきたいと思います。
さて今回は匿名質問箱へ頂いていた質問をここで回答させて頂きます。
まえまえから思っていたのですが、匿名質問箱は画像が仕様上貼れないようにしているので統計的な質問をされた時に数字を文字にしないといけないのがよくないなと思い、取り急ぎこちらの質問についてはスタッフブログで回答させて頂きます。
今回も望月の方が数字を集めてくれました。望月さんありがとう!
頂いた質問
/help/admin/detail/931
登録検討中の女性です。
各支店のデート数を月間入会者数のように出して頂けないでしょうか?
難しいのでしたら直近で良いので教えて欲しいです。
回答
まず支店ごとのデートというのが、男性が申し込んだ数と女性が受けた数で支店をまたいでいたりするので、どちらを主にするかで変わってきますので、今回は男性が申し込んだ数、女性が受けた数を出しました。
2019/2/2 追記
説明がたりておらず大変申し訳ございませんでした。
こちらセッティングが成立したものの内訳を集計したものになります。
東京支店の男性会員様が、横浜支店の女性にデートを申し込んで成立したばあい東京の男性に1、横浜の女性に1ずつ集計されております。
年間
昨年10月
昨年11月
昨年12月
これを見てどう判断されるのか山岸もぜひ知りたいなと思いました。
数字は所詮数字ですので、ぜひ活かして頂ければと思います。
山岸の所感としては、横浜支店、大宮支店、千葉支店は男性の申込み数より女性のデートオファーを受けた数が多いので、他の支店からの申込みが多いのかなとと考えます。質問者が関東の女性であれば、大宮、千葉、横浜で登録された方が戦略的に埋もれなくていいのかなと思います。
支店別のオファー率等を出してみるとまた、また違ってくるのかもしれませんが。
滝田も質問箱で回答していましたが、その女性の容姿、性格、どんな関係になりたいのかで変わってきますので、どの支店にはいってもそこまで大差はないというのもまた事実かなとも思います。
仙台会員 男性です。
データ公表ありがとうございます。
私的見解ですが、
データ的にはオファーを頂いた女性会員は概ね皆さんオファーをお受けして頂いている。
「まずはお会いしてみようかな?」
「それから先のことはお会いしてから考えよう。」
と思っている。
と言うことなんではないかと思っておりました。
そう言う面では、
女性の皆さんもチャンスを積極的に生かそうとしている。
頂いた「縁」を大事にしている。
と言うことなのかなぁ~と思っております。
まあ、女性の皆さんにすれば
「ただではないのだから、会ってあげても良いわよ」
と言う打算的な所もあるかと思いますが、
そこはあまり突っ込まないことにして!(笑)
それに、おそらく「キャンセル」等もあまり多くはないんだろうなぁと思っております。
怪しい業界の中で、当クラブの安全性と言うか、信用度も担保されている結果
女性会員も安心して「オファー」に答えることができているのかなぁ~
と思っておりました。
だて◎◎ゆめ 様
事業戦略部の山岸です。大変申し訳ございません説明が足りておりませんでした。
まずこちら数ですがセッティングが成立したものだけになります。
例えば東京支店の男性会員様が横浜支店の女性会員様にデートを申し込んで成立した場合東京の男性に1、横浜の女性に1数字がカウントされる集計となっております。
説明が足りていなくて大変申し訳ございません。
男性がオファーを出してお断りされたり、日程が合わなくて流れたものは含まれておりません。
インターナショナルの成約率がびっくりするほど低いですね。これは何か理由があるのでしょうか?
各支店の女性が受けた数(男性が申し込んだ数でもいいですが)を、各支店の登録女性数で割ってやると、どんな値になるでしょうか?女性から見ると、競争率を現しているので、この支店に登録すると成約率高そう、といった情報になると思います。
マックさん 様
大変もうしわけございません。山岸の説明が足りておりませんでした。
こちらセッティングが成立したデートの男女の内訳になります。
東京支店の男性会員様が横浜支店の女性に申し込みをして成立した場合、東京男性に1、横浜女性に1という集計になっております。
この場合ですと、インターナショナルの男性は日本人の女性とデートしているので男性の申込数だけ多くなっています。逆にインターナショナルの女性に日本人男性があまりデートを申し込んでおらずセッティングが成立していないということになります。
(もともと在籍女性が少ないというのもございます)
ご指摘の部分を集計するとなると、セッティングが成立しなかったオファーを含めた集計をしてその合計を出して、その中で女性が受けたものを引くとオファーの成功率は出せるかと思います、オファー頂いて成立しなかったというのも膨大にございます。特に一度のデートで第5希望まで頂いていた場合で第一希望の方とセッティングが成立してしまった場合は女性からお断りしたわけではないのですが、数字上はセッティングが成立しなかったことになってしまうので、数字的に極端に成約率が低くでてしまうかなと思います。
なるほど、インターナショナルの男性は、英語サイトから外国人が申し込んで、日本女性とデートした数が主ということですね。納得です。
外国人女性も、日本語サイトから登録した場合は、インターナショナルではないから、確かに少なくて当然かもですね。
第二の質問は、そうではなくて、各支店ごとの(女性のセッティング成功数)/(女性の登録者数)です。女性からみて参考になるのではないかと。
もう一つ、(男性のセッティング成功数)/(男性の登録者数)も面白そうです。各支店毎の、男性の活発度がうかがえます。この数字が高い支店は、男性会員への営業が熱心だということになりませんか?
マックさん様
お返事が遅れてしまいまして大変申し訳ありません。
確かに各支店での在籍女性の数と、オファーの数を調べてみるとオファー率というのは出せそうなので、ちょっと望月に依頼して調べてみます!(一人で複数オファー受けている女性はいったん1で計算かなと考えてます)
男性がどれくらい活発に動いているかも女性にとっては興味深い数字になりそうです。少し時間がかかるかもしれませんが調べてみます。
インターナショナル女性への申し込みが少ないのは、同レベルの日本人女性と比較して上のクラスに
所属しているのが原因かと思います。「ゴールド」と見受けられる女性がプラチナになっているのが
当たり前の状況です。女性の絶対数が少ないので仕方ない現象かもしれませんが、男性会員がオファーを
ためらう一因かと思います。クラブ側から、インターナショナルを活性化させる提案を期待しています。
ハロー様
ご返信が遅れてしまいまして、大変申し訳ありません。
女性のクラスは、「このクラスなら女性にオファーが入るはず」という基準で実施しておりますので、少ないという点は外国人女性にニーズがないのか、ランク付けが間違っているという事になりますね。
インターナショナル部門にもご意見伝えさせていただきます。
正直、僕がもう少し若くて気力が充実していればインターの女性にもオファーしてみたいと思っていますが、如何せん僕はシャイな50代日本男児。
外国女性は言葉以外にも意思疎通がスムーズに行くまでに時間を要するのではないか、またお相手もそんな日本人男に対しそんなに辛抱強くはないのではというのが僕のイメージで、どうしても二の足を踏んでしまいます。他にもそういう認識の日本人男性多くないですかね?
通行人X 様
ご返信が遅れてしまい申し訳ございません。
山岸も英語が喋れないシャイボーイなので外国人の女性とデートなんて想像つきません。
見た目は外人だけど日本語ペラペラなんて女性もいますし、むしろカタコトのコミュニケーションの方がごまかしがなくてストレートで良いかなとも思います。
(ストレートに断られるとある意味ショックは大きいかもしれませんが・・・。)
最近私のテーマが、”障壁を乗り越える”でして、インターナショナル女性もきっと障壁を乗り越えた先にパツキン美女とのアバンチュールがあるのかなと思います。
ただ障壁を乗り越えてもらうには、きっかけが必要かなとも思います。
はじめての外国人女性とのセッティングはxx%offなんてキャンペーンがあったら利用される男性会員様は多いのでしょうか?