2022年01月24日

おっぱいに針さされてガン萎え

皆様、いつもユニバース倶楽部をご利用頂き誠にありがとうございます!

私の【トイレシリーズ】楽しみにして下さっている方いらっしゃいますか?w
次は第三段のはずだったのすが、トイレの気分じゃないため勝手に次回に回させて頂きますww

さて。話は変わりユニバース倶楽部のスタッフは8月9月10月あたりに健康診断を受けています。
もれなく河島も受け、やっとこさ12月に結果が返ってきたのですが
目に飛び込んできたのはまさかのF判定

もうね、心臓が痙攣するかと思いました。

よく見ると引っかかった項目は乳がん検診。
謎のしこりがあると。。。しかも左右どっちも。。。

まあ大丈夫でしょうと思いつつ念の為病院を予約して再検査を受けるも、
「う~ん、恐らく良性ですが、万が一の可能性が否定できません。今生検しますか???

生検????????????

てっきり、「う~ん、全く問題ないですね★なにかの間違いでしょう!」を想定していた河島は
「万が一の可能性」という言葉に面食らってしまいました。

河「え、、、、生検って痛いですか?」
医「まあ痛いでしょうね」
河「針太いですか?」
医「いえ、そこまで太くないです」
河「麻酔しますか?」
医「しません」

、、、、 受けます。。。。。
言葉をふり絞り言いました、蚊の鳴くような声で。

その「万が一」に当てはまっていて手遅れになるくらいならと。。。

そして【ブシュっ!!!!!!!】と一思いにいかれました。。。

(意外とそんなに痛くなかった)

結果は年をまたいだ1月だったのですが、
無事良性のもので経過観察となりましたm(_ _)m

どちらにせよ、定期検診の大切さを新年早々実感する年明けとなりました。

これを見ている女性は、しっかりと定期的にセルフチェックをしてみて下さいm(_ _)m
これを見ている男性は、パートナーのおっぱいを入念に触り乳がんチェックを兼ねた愛撫をしましょう。

一石二鳥です❗❗❗❗

※なお、河島は自分で触っても分かりませんでした

 

この記事の筆者

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