2018年04月12日

絶対言ってはいけないNGワード

ウソがつけない京都支店の山口が、現在大阪に研修に来ております。
山口はスカした顔して歯に衣着せぬ物言いをするクールな男です。
しかもイケメンです。僕の敵です。
山口はウソがつけないだけに会話の中でもフォローしたつもりが
かえって相手を傷つけます。先日も…

峯「ユニバース大阪は僕以外はイケメン揃いよね?」と言うと…
山口「そうですね!(満面の笑み)」
そ、そうですね!そこはおべんちゃらでもフォローしろよ!と思っておりましたら
山口「そのかわり面白いです」と畳み掛ける野郎です。
そのかわりってなんだ!?
そんな山口のために心がボロボロのユニバース倶楽部・大阪の峯 正輝です。

先日大相撲の舞鶴巡業で土俵の上で倒れた舞鶴市長の一件での
「女性は土俵から降りてください!」問題で
国内外から激しく非難を受けている矢先に今度は静岡巡業にて
掛川市長の「私は土俵の上に立たせていただいて大変感激している。
コケないように、倒れないように頑張っています。
万が一の時も男性のお医者さんが近くにいます」と発言。

今、絶賛炎上中の大相撲の伝統・格式問題に対してのリップサービスだったんでしょうが
ご自身までもが大炎上。
言葉の選択を間違えるととんでもないことになりますよね。

そこで今回は…
これから交際クラブでデートする女性、もしくは入会をお考えの方必見!
「絶対言ってはいけない!デートクラブでのNGワード」です。

まず…
お相手(男性様)は“お客さん”と呼ばないで。
たまに男性会員様のことを“お客さん”っておっしゃる方がいますが
ダメ!絶対ですよ。

これだと夜のお店感がプンプン出ちゃってます。
男性様は「倶楽部ネーム」もしくは「男性様」と呼んでくださいね。

次に…
デートオファーを“仕事”って言わないで…
「登録したらスグ仕事入りますぅ~」っと言われるとしょんぼりしてしまいます。
仕事と思って割りきる
仕事って言っちゃうとあまりにも味気ないです…。
デートの主役は男性だけじゃありません!お二人です。
なのでその数時間はアナタもめいっぱい楽しんでほしいです。

さらに…
クラブのことを“お店”って言わないで
面接に来た女性やデートされた女性でたまに倶楽部のこと“お店”という方がいます。
女性:「じゃあもしもデート中になにかトラブルがあったら“お店”に連絡したらいいですかぁ?」
言いたくなるよね。仕方ない!でもやめましょう。
倶楽部はかりそめの恋愛を楽しみに来ている男性様ばかりですので
お店”と言っちゃうと一転、風俗チックになってしまいお相手もゲンナリします…

男性も女性も倶楽部の会員さんです。
貴女はお店から派遣されてるコンパニオンさんではありませんっ!
お相手の男性様が「この子とデートしたい!」とオファーされた訳でアナタは
その時 男性様にとってオンリーワンの存在なんです。

“お客さん”とか“お店”なんて使うとビジネスライクすぎてお相手との距離も遠のくばかり…。
そのひと時だけでも恋人気分を…
もしもフィーリングが合わないお相手だったとしても

仲の良いお知り合いって距離感で接してくださいませ。

あと面接でたまにいらっしゃるんですが…

「早く稼ぎたいんで登録オネシャス!」です…。

正直「稼ぐ」という発想は捨てて欲しいんです。
デートした男性とかりそめの恋愛を楽しんだ果てにもらえる対価は最終的にはアナタ次第なんです。
その男性をいかに虜にするか?
そこに完璧なテーブルマナーや敬語や知識はいらないです。
お相手を楽しませるアナタのだけの個性をぶつけてください。
多分そこにアナタが目指す「成功」の秘訣があるかもです。

大人の「ときめきメモリアル」ことユニバース倶楽部!
是非女性会員さまにはヒロインを演じて頂き
リアルな恋愛ごっこを楽しんでいただきたいです。

ちなみに先日スタッフで飲みに行った帰りに…
山口が真顔で「峯さんはブスじゃないですよ!パーツはイケメンです!」と言ってくれました。
その山口はかなりアルコールが入っておりましたが…

入会を躊躇している女性の皆様。お話だけでも良いので是非面接に来てくださいませ。
僕を除くイケメン男性スタッフが紳士に真摯にお話させていただきます!

ユニバース倶楽部・大阪(梅田)
峯 正輝

この記事の筆者

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