2020年08月27日

パパ活うまくいかない人は何が悪いのかについての性善説性悪説の関係?

いつもありがとうございます。
関西エリアを担当しております織田と申します。
よろしくお願いいたします。

はじめに、
かなりスケールの大きなタイトルをつけ、そして、かなり上からのタイトルになりましたが、うまくいっていないとされる方に対して、こうすると良いよというお話ではありません。

 

実は、
最近Youtubeをちょこちょこ見ておりまして、

 

「パパ活」というキーワードで検索すると結構いろいろな動画が出てきます。

一昔前だと、テレビドラマのやつか、テロップとかついていないそこまでクオリティ高くないあまり動画編集されていないような動画が多かったですが、今は、漫画系や女性の体験談だけでなく、男性のコンテンツなんかも出ているようです。

Youtubeでパパ活で検索した結果はこちら
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%91%E3%83%91%E6%B4%BB

 

突撃してみた系やパパ活女子を成敗してやるみたいなのもあったりで、なんだか色々心配になりますが、、

よくよく考えてみたら、、そうか、動画コンテンツとして制作しているので、こういうのは台本があったり演者さんの女性だったりするのかな?と自分と納得させました。

 

前回の織田のブログでも少し触れさせていただいたのですが、ユニバースは質が悪いという動画があって、、と言っていたのはこちらの動画です。

 

 

ちょっとYoutuberのラファエルさんみたいな覆面で怖いのですが、

もちろん中身織田ではないのですが、僕は全然しらない方にはなりますが、ユニバースのことめちゃくちゃ詳しく語られてました。

どういった方なのかはわからないのですが、この中で、「質が悪い」みたいなことを女性のために言っている風にお話されていました。

質ってなんなんだろうと思いながら、聞いてみると、どうも、そんな期待するほどお金もらえませんよ。

 

みたいなお話のようです。

なにを~!?  みたいな気持ちにはなりましたが、おちついて考えてみたところ、

個人的な結論としては、ほんっとうに「お金」だけ!ということなのであれば、それは、もしかするとそのとおりなのかもしれません。

お茶だけで○○○万円とかっていうのはちょっとうちでは違うというかあまり聞かない気はしています。

 

お茶だけでウン万円という考えが甘いとか言いたいわけではありません。

ただ、そういうのは結果論といいますか、出会って色々会って信頼関係できて、気がつけば振り返ってみればあんなこともこんなことも助けてもらった。

 

なんてことはあるかもしれませんが、いきなりはいウン万円ということはなかなかないんじゃないかなと思います。

 

つくづく感じるのは、お金の大切さはもちろんのことなのですが、心と体のフィーリングもマッチしているかどうかが重要なんだな~と、うまく言っている方のアンケートや数少ない直接お話伺える機会に伺ったお話などを振り返ると感じます。

 

なので、お金も大事、出会いも大事、女性側からみて年上男性様が好き。そんな方にとっては世間でサバイバルに出会うよりは良き出会いへの確率は上がるような気はしています。

カネカネな方にとっては質が悪いという判断なのかもしれませんが、男女会員様の人間的な質はとても良き方が集まってきてくださっていると思いますが、これは言い過ぎるとスタッフがまたなんか言うとる。となるのでやめておきます。。

 

1つ、とてもズキューンと来たお話がありましたのでシェアさせていただきます。

 

キングコングの西野亮廣さんというお笑い芸人さんをご存知でしょうか。

この西野さんがお話されているとある音声になります。
※Youtubeではあるのですが、元の音源はボイシーというラジオ音源になります。

 

「彼氏いるの?」って質問する奴はモテないし、仕事できないよね-西野亮廣-

 

これが結構この記事のタイトルにつながってくるところがあるんですが、これを聞いたときに「野暮」とはこういうことを言うのかなと考えさせられるところがありました。

 

ついつい思ったこと聞いちゃうような人っていらっしゃいますよね。
自分だって、ときにはそういうことってあると思います。

 

彼氏いるの?

 

って聞くんじゃなくて、もうすでに目の前で仲良くご飯食べてたり、次の予定を決めたりするやりとり、または会話に出てくる言い回しやその他表情などそういった状況から”察する”もしくは”予想する”ことでちょっとずつちょっとずつ可能性をつぶしていき核心に近づいていく。

そういうゲームみたいなものであり、そんなゲームを楽しむことができるかどうかがこの壮大なダンジョン(男女)の冒険に向いているか向いていないかのわかれみちである。

 

とは。すいません。西野さんはそこまでは言ってないですが、だいたい概ね僕にはそのように聞こえましたし、つきあうかつきあわないか、お手当をどうするか、○○はどうするかいろんな場面に置き換えてあてはまるなと。

もちろんあまりにもじれったすぎる場合に待てないと感じるのであればそれはやっぱりフィーリングがあってないことになるのだと思いますし、時にはぐっとふみこんでみるというか、じつは踏み込まれるの待ちだったり。。

 

ああ、人間関係はなんてむずかしいのか。。えらそうなことは一つも言える立場ではございませんが、なんだかガツーンと頭を殴られたような気がしたので引用させていただきました。

 

いつもありがとうございます。
また次回もどうかよろしくおねがいいたします。
ありがとうございました。

 

この記事の筆者

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