急に寒くなってきて、このまま風邪をひいたら、コロナとどっちか迷われそうと思う今日この頃
みなさんいかがお過ごしでしょうか？

さて、少し前に質問箱で

クラブでで出会った方に高頻度で「あなたとのHはこれまでの人生で最高」「Hが良すぎて参ったな、離れられなくなる」「中がほんとにいい」などと言われます。

という話題が出てました。
名乗り出てくれれば、もしかして、それだけでオファーが増えるのでは？
という気もしますが
食事から楽しみたいという女性も多いので、名乗り出ないでしょうね＞＜

名器だったら会いたい男性は多いだろうなと思いつつ
名器ってどんなのがあったのだろう？

と調べてみたところ
名器は下記のようなものがあるようです。

「ミミズ千匹」

7万人に1人といわれる名器だそうです。
由来は女性器の膣内のヒダをミミズに例えたことからきているようです。

膣内のヒダが多く、一本一本が太く長い。さわっていると、パスタが内壁にへばりついているような存在感があるとのこと。
通常、膣内のヒダは約50本と言われていいますが、このミミズ千匹の場合はヒダの数が2倍の100本ほど。

そのため男性器を挿入すると、まるでミミズが絡まっているように密着度も高くなります。

男性器の先端から根本までニュルニュルとこすられるような感覚が味わえる名器です。

「数の子天井」

1万人に1人と言われるほどの名器、「数の子天井」。
女性器の膣の内壁がザラザラでブツブツしていて、まるで数の子のようであることから名付けられたそうです。
膣の上部、内壁がザラザラとしている1万人に一人の名器。女性を仰向けにして指を入れると、Gスポット部分が膨らんでいるそうです。

男性器を挿入すると、ピストン運動をするたびに先端部分がザラザラにあたりものすごい挿入感が得られるとのことです。
天井という名前から女性の膣内の上部だけがブツブツなのかと思いがちですが、実は膣内全体がブツブツで覆われているとのこと。

肉眼でもそのブツブツが見えるようですが個人差があるのです。
挿入するとすぐに数の子天井だ、と分かるほどした。最高の快感が味わえるそうです。

「タコつぼ」
ペニスごと吸い込まれるような感覚を味わえる名器のことをタコつぼといいます。

名前通り、奥行きがありながらも奥は狭いという特徴を持ちます。
挿入をすれば、まるでペニスが膣にバキュームフェラ をされているような快感を得られると言われています。
このタコつぼのような膣を持つ女性はミミズ千匹よりも少なく、８万人に１人の割合でしかいないとされています。
レア中のレアの名器です。

「巾着」
膣口から3～4cmの場所が巾着で絞られたように狭くなっているのが特徴。

挿入するとペニスの根元が締め付けられ、離さないと言わんばかりの圧力がかかります。
根元は締まっていますが、奥はやわらかくふんわりとしているのも特徴になります。

「俵締め」

巾着とたこつぼの複合型。さらに、内部にたこつぼがたくさんあることからヒダ型と締め型を両立しているともいえるそうで、
めったに出会えない稀少な名器とのこと。

包み込まれるような圧迫感と、緩くなったりの繰り返しで、その快感であっという間に射精してしまうのだとか。

そして、時代は進み
整形で名器を作れる時代だとかで
もしかして、この女性名器で離れられないと思ったら
整形だったなんてこともあるのでしょうか？